田園調布皮フ科クリニック
大田区/田園調布/田園調布駅
- 皮膚科
- 美容皮膚科
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印南 雅子 院長への独自インタビュー
「人間」への探求心を膨らませ医師の道へ。
小学生の頃から、医師という仕事に興味があったんです。それから中学生のときに数学と生物に関心を持つようになり、高校生では動物と人間のことをもっと知りたいと思うようになりました。そこから「人間」への探求心が特に強くなりましてね。医師になったらもっとその道を追求することができるのではないかと思い医師を目指すようになり、昭和大学医学部に入学しました。昭和大学は初年度、富士吉田キャンパスで全寮制の学生生活を送ります。夕食の時間が早くて夜中にお腹がすいてしまったり、友人とのおしゃべりが楽しくてつい話しこんでしまったりと今でもいろいろなエピソードを思い出します。2年生からは学生新聞会という活動にも参加していて、取材をしたり記事を書いたりもしていたんですよ。同時期に本格的な医学の勉強に入りましたので勉強にどっぷり時間を取られるようになりました。当院は、もとは実家があったところなんです。開院するならなじみのある場所でと思いここを選びました。
肌の質や年齢、ライフスタイルに合わせてピッタリの治療法を提案。
特に女性の皆さんは、シミや小じわについてのお悩みはつきませんよね。当院ではこれらのお悩みを解決すべく、レーザーと光治療を駆使しています。おかげさまで2か月先まで予約が埋まっている、なんてこともあるんですよ。フォトブライト、アキュチップ500、ジェネシスなど、どの器具を使ってどのような治療を施すのがよいのかは、患者さんの肌の質や年齢、ライフスタイルに合わせて提案しています。ニキビの跡や赤ら顔が気になる方にも効果的ですので何でもお気軽にご相談ください。もともと皮膚科の医師になろうと思ったのも手術をしたかったというのがあります。ですので、こういった施術もすべて私が直接担当しますのでご安心下さい。
田園調布駅出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):4分20秒