菅原眼科クリニック
荒川区/南千住/三ノ輪橋駅
- 眼科
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電話 | 03-3801-6078 |
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所在地 | 東京都荒川区南千住1-13-3 |
最寄駅 | 三ノ輪橋駅 三ノ輪駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | |
休診日 | 水曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
9:00~13:00 15:30~18:00 ※木曜午前は、手術や処置のため外来に出ていることもあるため、電話もしくはホームページでご確認をお願いいたします。 |
特徴 |
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MICHITAKA SUGAHARA 菅原 道孝 院長
眼科専門医 |
◆地域密着型のクリニックとして、眼科専門医が幅広く眼のトラブルに対応します◆
『菅原眼科クリニック』では、結膜炎をはじめとした目のトラブル、花粉症などのアレルギー症状はもちろん、白内障の日帰り手術や硝子体注射治療など、さまざまな疾患に対応しています。
とくに、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症に対する硝子体注射は、数ヵ月に一度の継続治療が必要となる治療法ですが、こちらについても当クリニックで対応することが可能です。
大きな病院では時間をかけての診察は難しいものですが、当院では話をよく聞くこと、分かりやすい説明、適切な治療を心掛けたいと思っています。
少しでも気になる症状がございましたら、お子さんからご高齢の方まで、どうぞお気軽にご来院ください。皆様の眼をより健康な状態に保てるよう、お手伝いさせていただきます。
菅原 道孝 院長への独自インタビュー
眼科専門医ならではの知識と経験をもって、2代目院長に就任
『菅原眼科クリニック』は今から35年ほど前、私が小学2年生のときに父が開設したクリニックです。「後を継ぐ」という感覚よりも、自然と医師をめざしていたように思います。そして、高校生になって自分の進路を決めるときに、医学部受験を決めたんです。
自分の専門分野に眼科を選んだのは、小さなお子さんからご高齢の方まで、幅広い年代の患者さんとお付き合いができること、目の病気を治療することによって患者さんの全身の健康に貢献できるという点にも魅力を感じました。眼科医となって東邦大学医学部付属佐倉病院で外来診療を担当するほか、ぶどう膜炎に関する知識を深めるため、杏林大学への国内留学もしました。その後、井上眼科病院でさらに症例を経験するとともに医局長・副院長を経て、2015年に当クリニックの院長として診療をはじめました。
目のトラブルに幅広く対応する、地域密着型のクリニック
来院される患者さんは近隣にお住いの方が中心で、どちらかと言うとご高齢の方が多くいらっしゃるでしょうか。父の代から通ってくださる患者さんの中には、前院長の診察をご希望の方もいらっしゃいますけれど(笑)。私自身も眼科専門医として、地域のみなさまの目の健康をしっかり見守っていきたいと考えています。
当院では、結膜炎をはじめとした目のトラブル、花粉症などのアレルギー症状はもちろん、白内障の日帰り手術や硝子体注射治療など、さまざまな疾患に対応しています。とくに、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症に対する硝子体注射は、数ヵ月に一度の継続治療が必要となる治療法ですが、こちらについても当クリニックで対応することが可能です。