三鷹あまの内科・腎クリニック
天野 博明 院長の独自取材記事
三鷹駅南口から徒歩5分の内科・腎クリニック。頼れる「かかりつけ医」として、地域の健康を支えていく
天野 博明 院長アマノ ヒロアキ
埼玉医科大学医学部卒業後、研修を経て同大学病院腎臓内科へ。以後15年間にわたり、診療・研究・教育に携わる。2026年4月、愛着のある地元に『三鷹あまの内科・腎クリニック』を開設し、現在に至る。
三鷹市に生まれ、腎臓内科を専門に研鑽を積む
私は三鷹市上連雀の生まれで、酒屋の息子として育ちました。医師という仕事を意識するようになったのは高校生の頃です。父の友人に歯科医師がいたことや、理系の勉強が得意だったこともあり、埼玉医科大学に進学しました。
入試の際に「外科に進みたい」と答えたとおり、医師になった当初は、患者さんの命を直接救うことができる外科や救急の分野に携わりたいと考えていました。とにかく早く一人前になりたいという思いから、休日も返上して病院に足を運び、診療に打ち込んでいた時期もあります。そうした経験を重ねるなかで、自分は外科よりも内科に向いているのではないかと感じるようになりました。一刻を争う場面で瞬発力が求められる外科に対して、内科は患者さんの訴えに丁寧に耳を傾けながら、原因を探り、解決策を導き出していきます。一つ一つの症例に向き合うなかで医師として成長できることを実感し、知識と経験を積み重ねてきました。
内科の中でも腎臓疾患を専門にしたのは、尊敬する先輩の存在が大きかったと思います。母校の腎臓内科では「絶対に断らない」という方針のもと、常に患者さん目線の診療が行われていました。腎臓領域の専門性を高めながら、幅広い疾患に対応できる総合力を身につけられたことは、医師としての大きな強みになっていると感じています。
三鷹駅南口から徒歩5分、地域に根ざした内科・腎クリニック
母校の大学病院で15年間にわたり勤務し、『三鷹あまの内科・腎クリニック』を開設したのは2026年4月です。大学病院では重症の患者さんを担当することが多く、「もっと早い段階で関わることができていれば……」と感じる場面も少なくありませんでした。そうした経験から、これからは早期発見・早期介入に携わりたいという思いが強くなり、開業を決意しました。この地域は私が生まれ育った地元でもありますから、これまでに培った知識や経験を生かし、皆さまの幸せな暮らしに貢献できたらと考えています。
三鷹駅南口から徒歩5分ほどの場所にある当院は、日差しがたっぷりと差し込む、明るく開放的な建物が特徴です。ご高齢の方にも安心してご来院いただけるよう、入り口にはスロープを設けるなど、バリアフリー設計にも配慮しています。また、発熱のある患者さんには専用の入り口を用意し、動線を分けることで院内感染対策にも力を入れています。平日は忙しいという方のため、土曜日も夕方まで診療しておりますので、気になる症状はそのままにせず早めにご来院いただければと思います。
頼れる「かかりつけ医」として、地域の健康を支えていく
来院される患者さんは近隣にお住まいの方が中心で、子どもの頃の私をご存じの方も少なくありません。また、「腎臓を専門にする先生に診てもらえてうれしい」と言ってくださる方もいらして、身が引き締まる思いと同時にやりがいを感じています。クリニック名に「内科・腎」とあるとおり、当院は私が専門にする腎臓の病気をはじめとした内科全般に幅広く対応しています。風邪や腹痛といった日常的な症状から、生活習慣病の管理まで、どのようなことでも気軽にご相談ください。
特に、糖尿病や高血圧といった生活習慣病については、これまで多くの症例を経験してきました。腎臓病はこれらの疾患と深く関わっており、糖尿病による高血糖の状態が続くことで糖尿病腎症を発症・進行することがあります。また、高血圧が続くことで動脈硬化が進み、腎硬化症のリスクが高まることも知られています。
このため当院では、医師による治療に加え、栄養指導やダイエット外来などさまざまな選択肢をご用意し、生活習慣の改善をサポートしています。また、各種ワクチン接種や健康診断、疲労回復や美容を目的とした注射療法などを通して、地域の皆さまの健康を支えていきたいと考えています。
腎臓疾患に関わる高い専門性が強み
腎臓は「沈黙の臓器」ともいわれ、機能が低下しても初期には自覚症状がほとんど現れません。会社の健康診断などで「タンパク尿」を指摘されて異常に気づく場合もありますが、これは腎臓に障害が起こっていることを示す重要なサインです。こうした状態が一定期間(3か月以上)続いた場合、慢性腎臓病(CKD)として診断されます。慢性腎臓病が進行すると、腎機能を完全に元の状態に戻すことは難しくなるため、できるだけ早期に発見し、適切な治療につなげることが重要です。
加齢もリスク要因の1つである慢性腎臓病は、高齢化の進展とともに患者数が増加しています。腎機能が著しく低下すると人工透析が必要になることは広く知られていますが、注意すべきなのは、脳梗塞や心筋梗塞といった心血管疾患のリスクを高める点です。大学病院で、慢性腎臓病を背景に重篤な疾患を発症する患者さんを数多く診てきたからこそ、当院では病気の芽を早期に見つけ、進行を防ぐ医療に力を尽くしたいと考えています。
これから受診される患者さんへ
私は医師になった当初から、「彼に任せれば大丈夫だ」と思っていただけるような存在を目指してきました。開業した今は、来院してくださる患者さんはもちろん、広く地域の皆さまに信頼していただけるクリニックになることが新たな目標です。お一人お一人と丁寧に向き合いながら、納得感のある診療をご提供したいと考えておりますので、何かお困りのときは遠慮なくご相談ください。
※上記記事は2026年4月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
天野 博明 院長MEMO
- 出身地:
- 東京都三鷹市
- 出身大学:
- 埼玉医科大学医学部
- 趣味:
- 料理をつくること、アニメを見ること
- 好きな本:
- 「モモ」(ミヒャエル・エンデ)、「京極堂シリーズ」(京極夏彦)
- 好きな場所:
- 温泉、おしゃれなカフェ、家のトイレ
- 好きな言葉:
- 「諦めからは何も生まれない」by 古賀稔彦
三鷹駅近で腎臓診療と内科全般を幅広く支える地域密着クリニック
三鷹あまの内科・腎クリニックは三鷹駅から徒歩5分の通いやすい立地で、内科全般から腎臓内科まで幅広く診療を行う地域密着型のクリニックです。腎臓疾患や生活習慣病にも対応し、日常的な体調管理から専門的な相談まで安心して受けられる体制を整えています。院長・天野博明のもと、患者一人ひとりに寄り添いながら丁寧な診療を心がけ、必要に応じて専門医療機関とも連携しています。院内は受診しやすさに配慮された環境づくりがされており、安心して通院できる空間です。
| 電話 | |
|---|---|
| 所在地 |
東京都三鷹市上連雀2-7-11 |
| 駅名 |
|
| 駐車場 |
近隣にコインパーキングあり |
| WEB | |
|
特徴 |
ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / バリアフリー対応 / マイナンバーカード保険証利用 / オンライン診療 / 健診・検診 / 日本内科学会総合内科専門医 / 日本腎臓学会腎臓専門医 / 日本透析医学会透析専門医 / 発熱外来 / ダイエット外来 |
| SNS |
三鷹駅近で腎臓診療と内科全般を幅広く支える地域密着クリニック
三鷹あまの内科・腎クリニックは三鷹駅から徒歩5分の通いやすい立地で、内科全般から腎臓内科まで幅広く診療を行う地域密着型のクリニックです。腎臓疾患や生活習慣病にも対応し、日常的な体調管理から専門的な相談まで安心して受けられる体制を整えています。院長・天野博明のもと、患者一人ひとりに寄り添いながら丁寧な診療を心がけ、必要に応じて専門医療機関とも連携しています。院内は受診しやすさに配慮された環境づくりがされており、安心して通院できる空間です。