飯田橋駅 マール産婦人科クリニック
松浦 宏美 院長の独自取材記事
女性であることが好きになれる医療を。身近で安心できる地域の産婦人科クリニック
松浦 宏美 院長マツウラ ヒロミ
東京都板橋区板橋保健所 勤務。東海大学医学部 卒業。東京都保健医療公社豊島病院医員(初期研修医)を経て、東京大学医学部付属病院産婦人科に入局。東京都保健医療公社豊島病院、東京北医療センター、JR東京総合病院 勤務を経て、2026年3月に『飯田橋駅 マール産婦人科クリニック』を開設(「JR飯田橋駅」西口から徒歩1分)
健師から産婦人科医に。生活に寄り添う医療を求めて歩んだ道
私はもともと保健師として、行政の現場で働いていました。結核や精神疾患の患者さんを担当する中で強く感じたのは、「病気は生活の中にある」ということでした。例えば、1日3回の服薬が必要でも、その人の生活リズムによっては守れないことがあります。そうすると、いくら正しい治療でも、現実にはうまくいかない。その人の生活に合わせた医療でなければ、本当の意味で病気は良くならないと感じるようになったのです。そうした経験から、より直接的に患者さんを支えたいという思いが強くなり、医学部に編入し、医師の道を歩み始めました。初期研修開始当初は小児科を志していましたが、初期研修中のNICUでの経験を通じて「生まれる前から関わることの大切さ」を感じ、産婦人科へと進むことを決めました。
その後、総合病院での診療を重ねながら経験を積み、2026年3月に『飯田橋駅 マール産婦人科クリニック』を開業しました。飯田橋は、自分自身にとって縁の深い、思い入れのある場所。この土地で医療を提供できることに大きな喜びを感じています。
ゆり籠からその先まで支える産婦人科へ
産婦人科は、非常に幅広い年代の方に関わる診療科です。思春期の月経トラブルから、妊娠・出産、更年期、そしてその先まで、女性の一生に寄り添っていくものです。
私は、「ゆり籠からその先まで」を診ていけるようなクリニックにしたいと考えています。特に大切にしたいのは、「病気とまでは言えない不調」にも目を向けることです。少しかゆい、生理痛がつらい、なんとなく不調がある――そうした悩みは見過ごされがちですが、実はきちんと対処できることも多くあり、「これくらい我慢するもの」と思われていることでも、医療の力で改善できる可能性があります。当院は、小さな困りごとにも手が届く場所として、気軽に相談していただける存在でありたいと思っています。
表面の症状の奥にある背景を見つめる
診療の中で心がけているのは、目の前の症状だけでなく、その背景にあるものに目を向けることです。一見すると軽い不調に見えても、その裏に別の疾患が隠れていることもありますし、生活環境やライフステージの変化が影響していることも少なくありません。患者さんの表情や何気ない会話の中から見えてくる背景はとても大切です。そうした情報を丁寧に受け取りながら、その方にとって最適な形で医療を提供したいと考えています。
これまで総合病院で診療してきた中で、「実はこんなことで困っていた」という声を後から聞くことも多くありました。これからはより身近な存在として、声なき声を早い段階で受け止め、継続的に関わっていけることに大きな意義を感じています。
日帰り手術と新しい選択肢の提供
当院では、日帰りで行える手術にも対応しています。子宮頸部異形成のレーザー蒸散術や子宮鏡下子宮内膜ポリープ切除術など、比較的短時間で行える処置を中心に、できるだけ身体的・社会的負担を軽減する形で提供していきたいと考えています。これまで入院が必要だった治療も日帰りで対応できることで、仕事や家庭への影響を抑えながら治療を受けていただけます。治療そのものだけでなく、その方の生活を守ることも医療の大切な役割と思っています。
また、インティマレーザーやスターフォーマーといった機器を導入し、出産後の尿もれや頻尿、骨盤底筋のトラブルといった悩みに対しても治療の選択肢を広げています。こうした悩みは人に相談しづらく、我慢している方も多い分野ですが、少しでも負担を軽くできる方法があることを知っていただきたいと思っています。
そしてもちろん、妊婦健診にも対応しています。妊娠期から産後、その後のライフステージまで継続して関われる体制を整えてみなさんをお待ちしています。
これから受診される患者さんへ
産婦人科を受診することに対して、ハードルの高さを感じている方は少なくないと思います。「こんなことで受診していいのだろうか」「少し我慢すればいい」と思ってしまうこともあるかもしれません。だからこそ、当院は、少しでも不調を感じたときに、気軽に相談できる場所でありたいのです。当院はすべて女性スタッフです。恥ずかしさや不安を感じることなく、お一人おひとりの方がご自身の体としっかり向き合えるようサポートしてまいります。
女性としての体の変化や不調は避けられないものですが、その中でも「どうすれば楽に過ごせるか」を知ることで、日々をより前向きに過ごせるようになるはずです。皆さんの身近な存在として、長く寄り添っていけるクリニックでありたいと思っています。
※上記記事は2026年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
松浦 宏美 院長MEMO
- 出身地:
- 埼玉県
- 出身大学:
- 東海大学医学部
- 好きなこと:
- パン屋巡り、旅行
- 好きな場所:
- 雪山
- 好きな言葉:
- 「おかげさまで」
女性医師による丁寧な診療と日帰り手術で女性の悩みに寄り添う産婦人科クリニック
飯田橋駅から徒歩1分の『飯田橋駅 マール産婦人科クリニック』は、女性医師によるきめ細やかな診療が受けられるクリニックです。婦人科診療や妊婦健診に加え、子宮内膜ポリープなどの日帰り手術にも対応。松浦宏美院長が、女性特有の悩みを気軽に相談できる環境づくりを大切にしています。院内はプライバシーに配慮した空間が整えられ、安心して通える環境です。
| 電話 | |
|---|---|
| 所在地 |
東京都千代田区富士見2-11-9 富士見M・Jビル 2階 |
| 駅名 |
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| 駐車場 |
近隣にコインパーキングあり |
| WEB | |
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特徴 |
ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 女性医師在籍 / 健診・検診 / 日本産科婦人科学会産婦人科専門医 / 妊娠検診 / 子宮頸がん検診(細胞診/HPV検査/コルポスコピー) / 乳腺エコー / 日帰り手術(レーザー蒸散術・子宮鏡手術) / インティマレーザー / スターフォーマー |
| SNS |
女性医師による丁寧な診療と日帰り手術で女性の悩みに寄り添う産婦人科クリニック
飯田橋駅から徒歩1分の『飯田橋駅 マール産婦人科クリニック』は、女性医師によるきめ細やかな診療が受けられるクリニックです。婦人科診療や妊婦健診に加え、子宮内膜ポリープなどの日帰り手術にも対応。松浦宏美院長が、女性特有の悩みを気軽に相談できる環境づくりを大切にしています。院内はプライバシーに配慮した空間が整えられ、安心して通える環境です。