銀座内科・神経内科クリニック
中央区/銀座/銀座駅
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ネット予約電話 | 03-6253-8786 |
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所在地 | 東京都中央区銀座6-12-10 銀座龍岡ビル2F |
最寄駅 | 銀座駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキング有 |
WEB | http://www.ginzanaika.com/ |
休診日 | 第2・第4・第5水曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
10:30~13:30 15:00~18:30 [土曜]予約制 |
特徴 |
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SATOE SHIMODA 霜田 里絵 院長
神経内科専門医 /その他 |
◆お互いに明るく元気が湧き出てくる診療の場をつくります◆
当院は銀座駅から歩いて5分ほど、銀座のメインストリートから少し入った銀座三原通りに建つビルの2階にあり、都内近郊からもアクセスが良い場所です。当院では、患者さんを自分の家族のように温かい気持ちでお迎えしたいと思い、開業にあたって、クオリティの高い診療はもちろんのこと、ホテルのような居心地のよい空間と良質なホスピタリティをご提供したいと考え、「小さくても5つ星」のクリニックをつくることをコンセプトにしております。
また大学病院との連携を密にすることで患者さん一人ひとりに最適な治療の流れを作って行きたいと考えております。
脳には「身体脳」と「こころ脳」があり、どちらかが健康でないと心身ともに健康な状態だとは言えません。何となく元気がでない、イライラする、自然と涙が出て来る…といった症状があるときは、一人で抱え込むよりもどうぞ私たちにご相談ください。お話をするだけで心が軽くなるケースもありますし、確かな診断のもとに適切な治療をご提案することもできます。私をはじめ心療内科医、受付スタッフともに女性ですから、デリケートな症状も安心してご相談ください。
霜田 里絵 院長への独自インタビュー
興味は「心」から「脳」、そして神経学へ。
私は読書が好きでたくさんの本を読み、「人の心」について知りたいと考えるようになりました。精神科医になることを目指して順天堂大学医学部に進んだのですが、勉強を続けるうちに「心」よりも「脳」に興味をもつようになって。大学院で神経学を学び、パーキンソン病の研究で博士号を取得しました。その後は順天堂大学病院や都立神経病院、松沢病院などで経験を重ね、2005年に『銀座内科・神経内科クリニック』を開業しました。
診療を通して、患者さんの大切な時間をつくる。
神経内科・内科・心療内科の銀座内科・神経内科クリニックは銀座線・丸ノ内線・日比谷線の銀座駅から歩いて5分ほど、銀座のメインストリートから少し入った銀座三原通りに建つビルの2階にあります。開業にあたって銀座を選んだのは、神経内科とあわせてアメリカで学んだアンチエイジングを実践したいと考えたため。当時は神経内科を掲げても「何をするクリニックですか?」といった状況でしたが(苦笑)、近隣にお勤めのOLさんたちの頭痛やめまいに対応できればいいかな、という感じでスタートしました。ところが診療を始めてみると、車イスやストレッチャーを使って遠方からお越しくださる患者さんが多くいらして。パーキンソン病の患者さんを囲んでご家族が月に一度集まって、診療が終わると皆さんでお食事をして帰られたり。お気に入りのお店でお寿司を召し上がることを楽しみに、沖縄から上京される方がいらっしゃったり。辛い病気を抱えながらも喜びを見つけてちょっぴり贅沢な時間を過ごす…、そんな患者さんの大切な時間を私は診療を通してサポートしているのだと思うととても嬉しく感じますね。また若くしてパーキンソン病を発症された患者さんの中には、お仕事を終えた後に通院されている方もいらっしゃいます。銀座は都内近郊からもアクセスが良い場所ですから、体調の変化を感じることがありましたらぜひご来院いただきたいと思います。
銀座線/日比谷線/丸の内線『銀座駅』A3出口からの徒歩ルート
距離(当社調べ):約350m
所要時間(当社調べ):3分34秒
院長の霜田先生とは、プライベートでも親しくさせていただいています。2児の母と思えない程にかわいくて優しい女医さんです。