冲永眼科クリニック
板橋区/清水町/板橋本町駅
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ネット予約電話 | 03-3962-0929 |
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所在地 | 東京都板橋区清水町1-10 |
最寄駅 | 板橋本町駅 |
駐車場 | 無料駐車場(6台)有 |
WEB | http://www.eyeclinic.co.jp/ |
休診日 | 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
8:00~12:30 15:00~18:00 [水曜] 8:00~12:30 15:00~19:00 ※ 初診の方は受付終了の30分前までにお越しください。 |
特徴 |
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SATOKO SHIMIZU 清水 聡子 副院長
眼科専門医 /その他 |
◆白内障・緑内障のスペシャリストが最良の治療をご提供します◆
当院は、トータルケアーが出来る眼科医として全力疾走してまいりました。また、地域にさきがけて導入した白内障手術では、現在までに2万件以上の患者さんの手術を行っており、地域の皆様よりご信頼を頂いております。さらに、2014年3月より就任した帝京大学病院眼科教授清水聡子副院長は、緑内障、白内障が専門分野でオペは卓越し、神の手の様です。共に患者様のお役に立てるようにトータルケアーを目指して前進致します。
40歳を過ぎたら、20人に1人は緑内障を発症します。緑内障の初期の段階で自分で気付くことは難しく、緑内障で失われてしまった視機能は残念ですが取り戻せません。しかし、閉塞隅角緑内障は完全に予防することが出来ますし、開放隅角緑内障でも今は良い点眼薬が出ていますから進行を遅らせることが可能です。ですから是非眼科検診を受けて欲しいと思います。緑内障以外でも気になることがあればなんでもご相談いただければと思います。皆様の不安な気持ちが少しでも楽になるように、お役に立てれば嬉しいと思っております。
清水 聡子 副院長への独自インタビュー
母のような女性を目指し、眼科医に。
父も母も医師でしたので、私も自然と医師の道を選んでいました。父は帝京大学で外科の教授を務めていて、なかなか家に帰ることもできないくらい忙しそうにしていました。だから小さいころの私にとっては、母が開院したこの病院がとても身近なものでした。物心つく頃には、母のようになりたいなと感じていたように思います。
私には弟がいるのですが、きっと同じだったのでしょうね、姉弟そろって眼科医になりました。今は私がこの病院、弟は新板橋の分院でそれぞれ眼科医として働いています。
医師になって、同じ帝京大学病院に勤務してから父の立場も理解するようになりました。帝京大学病院には現在も非常勤講師として通っていますが、「あのとき父もこうしていたのだろうな」なんて感じます。
地元の方からの信頼は厚く、「眼の手術なら冲永さんで」と言われるまでに。
日帰り手術はもちろん、入院もできる施設を整えております。白内障手術の時、患者さんにお使いいただく眼内レンズは一般的な単焦点ものに加えて遠近両用の多焦点眼内レンズもあります。患者さんのご希望に合わせて、最適な方法をお選びいただけます。
都営三田線板橋本町駅より環七通り沿いに歩いて6分ほどの場所にある眼科・内科 ・外科 ・小児科の冲永眼科クリニックでは、白内障手術を他の個人病院にさきがけて導入しましたので、現在までに2万件以上の患者さんの手術を行っています。白内障手術はとても安全なイメージがあって、ある意味事実なのですが、それは経験あってのものだと思うのですね。もちろん大部分の白内障の患者さんは何の問題もなく手術を終えられます。けれでも例外となるようなケースもまた、確かにあるのです。そうした時の「以前経験したことがあるぞ」と引き出しが沢山あることが大きな強みだと私自身強く感じています。
私自身、アメリカのミシガン大学のケロッグアイセンターで緑内障の研究をする機会にも恵まれて以来、緑内障について学んできました。緑内障の点眼薬は良いものが次々と開発されて来て、逆に緑内障の手術は15年前に比べて激減しているのですね。その状況の中で緑内障手術についても習熟できたことは貴重な存在だと思っています。
『板橋本町駅』(都営三田線)A2出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):
(視力)0.1だったのが、今0.6ぐらいまでなってます。明るさが全然違います。色が素晴らしい。キレイで。