東京ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

ひばりヶ丘小林整形外科クリニック

西東京市/ひばりが丘北/ひばりヶ丘駅

  • 整形外科
  • リハビリテーション科
医院情報 院長紹介 求人 MAP 徒歩ルート
医師の声 患者の声 お知らせ WEB予約 オンライン
診療
電話 042-439-8250
所在地 東京都西東京市ひばりが丘北3-5-27 ひばりヶ丘メディカルテラス2階・3階
最寄駅 ひばりヶ丘駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://www.hibarigaoka-seikei.com/
休診日 土曜午後・日曜・祝日
診療時間 9:00~13:00 15:00~18:30
[土曜]9:00~13:00

特徴

  • ●男性医師
  • ●インフルエンザ
  • ●スポーツ整形外科
  • ●手の外科
  • ●足の外科
小林 光太 院長

KOTA KOBAYASHI

小林 光太 院長

「身体」と「こころ」の拠り所となれるよう、思いやりの心を大切に、最大限の力を尽くしていきたい

◆地域の健康を支える専門的な整形外科医療◆

ひばりヶ丘小林整形外科クリニックは、「患者さまの生活の質を高めること」を使命に、整形外科の専門医療を提供しています。当院では、腰痛や膝・肩の痛み、スポーツ外傷から日常生活のちょっとした不調まで、幅広い症状に対応。一人ひとりの症状や生活スタイルに寄り添い、個別に最適な治療プランを提案します。院長の小林医師は、大学病院や地域医療で培った豊富な経験を持ち、患者さまの「真の健康」を目指した丁寧な診療を行います。最新の医療機器を用いた的確な診断、痛みの原因にアプローチする治療、そしてリハビリテーションや予防医療に至るまでトータルサポートを実現。さらに、患者さまの声に耳を傾け、不安や疑問を解消する親身なカウンセリングを心がけています。アクセスはひばりヶ丘駅から徒歩数分の好立地。明るく清潔感あふれる院内で、スタッフ一同、患者さまを笑顔でお迎えします。「もう治らない」と諦める前に、ぜひ私たちにご相談ください。あなたの「快適な生活」を全力でサポートいたします。

小林 光太 院長への独自インタビュー

末長く患者さんに寄り添っていけるクリニックに

父は歯科医師でした。医療に接する機会が多かったことが、この道を目指すきっかけの1つとなったのでしょう。私は幼少の頃より、野球を中心として様々なスポーツに親しみました。怪我をすることも多くあったわけですが、その時に整形外科のお世話になり、自分がしてもらったように患者さんを治してあげたい、と考えるようになったことが医師を、そして整形外科医を目指す直接のきっかけとなったのです。
大学卒業後は順天堂大学整形外科に籍を置き、以来、地域の中核病院をはじめ、離島診療など様々な場所で経験を積んできました。そして2024年9月に『ひばりヶ丘小林整形外科クリニック』を開院する運びとなりました。近くには順天堂大学医学部附属練馬病院があり、直近にお世話になっていた河北総合病院からも近い位置にあります。手術や入院が必要となれば病院との連携が不可欠となりますが、その意味においても非常に恵まれた場所にクリニックを開くことが出来たと思っています。これまで、人と人のつながりを大事にして生きてきました。医師として考えれば、私はまだまだ若いうちに入るでしょう。これまでがそうだったように、患者さんとのつながりを大事に、末長く寄り添っていける地域のクリニックを目指してまいります。

お子さんからご高齢の方まで、整形外科に類するあらゆるお悩みに対応

赤ちゃんからご高齢の方まで、非常に幅広い層の患者さんが来院されています。この辺りはご高齢の方も多くお住まいになっていますから、腰や肩、膝のご相談が多いですね。最近ではスポーツをされている学生さんも多く、加えて、骨粗しょう症を心配されている、特に女性の方の相談も多くなっています。
私は勤務医時代、全身の治療と手術を担当してきました。中であえて申し上げますと、上肢・手の外科、つまり上肢のしびれや関節の痛み等について、専門的に担当してきた経験があります。この分野で最も頻繁に聞かれる疾患として腱鞘炎があります。その専門的な治療はもちろんのこと、今後は局所麻酔による腱鞘炎の手術も取り扱っていきたいと考えておりますので、上肢、手の痛みやしびれなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。
また私は日本体育協会公認のスポーツドクターとしても活動してきました。スポーツをされている方と一般の方の治療で異なるのは、治療期間のニーズが挙げられます。一般の方の場合、ある程度時間的な猶予がありますので、例えば安静にする期間を十分にとれるといったことがあります。ところがスポーツの場合、復帰したい時期が具体的なことが多く、時間的な猶予が十分にとれないことが多々あるのです。例えば、高校生最後の大会にどうしても間に合わせたい、といったケースですね。そうした個々で違う事情を考慮しながらの治療は特別なものと言えるでしょう。当院はリハビリテーション施設を有しています。理学療法士とともに、全身に連動した適切な体の動かし方も指導しつつ、早期の競技復帰へ向けて、リハビリを有効に活用した治療を行なっています。

続きを読む→

西東京市ひばりが丘北3-5-27 ひばりヶ丘メディカルテラス2階・3階

ひばりヶ丘駅

ひばりヶ丘駅改札出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):2分37秒