綾瀬糖尿病・生活習慣病クリニック

橋本 雅夫 院長の独自取材記事

橋本 雅夫 院長

専門性と丁寧な説明で支える、糖尿病診療の確かな拠点

橋本 雅夫 院長ハシモト マサオ

金沢医科大学 卒業。日本医科大学付属病院老年内科に入局。東京臨海病院糖尿病内科、桶川医療クリニック(院長)勤務を経て、2024年に『綾瀬糖尿病・生活習慣病クリニック』を開院(東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」北口より徒歩1分)。

父の背中を見て歩み続けた医師への道

橋本 雅夫 院長

医師である父の背中を見て育ちました。父は大学で内科医として長く診療に携わり、その後も医療の現場に関わり続けてきた存在です。医療が身近にある環境で育ち、そうした父の姿を見ながら、自分も人の役に立てる医師になりたいと考えるようになりました。

金沢医科大学を卒業後は老年内科に進み、まずは幅広く診療できる力を身につけたいと考えました。老年内科は多様な疾患に対応する“総合的な内科”でもあり、全身を診る力を養うことができたと感じています。その中で、指導医の影響や専門性に向かう時代の流れもあり、糖尿病診療に本格的に取り組むようになり、東京臨海病院で経験を積み、専門医としての基盤を築いてきました。

開業を意識しながらも、クリニックの院長職を務める機会を得て、地域医療の現場での経験を積みました。そして、糖尿病専門医として継続的に患者さんを診ていける環境を整えたいと考え、北綾瀬での開業に到りました。地域において糖尿病の専門医が常勤で診療するクリニックが限られている中で、自分の役割を果たしていきたいと思っています。

糖尿病を中心に、幅広い世代に向き合う診療

橋本 雅夫 院長

当院では、糖尿病および生活習慣病の診療を中心に行っており、全体の約8割がそれらの疾患で受診されています。一方で、風邪など一般内科の症状にも対応しており、地域のかかりつけ医としての役割も担っています。

糖尿病の患者さんはご高齢の方が多い印象を持たれるかもしれませんが、実際には20代、30代といった若い世代の方も少なくありません。特に2型糖尿病は、いわゆる「飽食の時代」と言われる現在の生活環境の影響を受けやすく、日本人は体質的にも血糖値が上がりやすい傾向があります。体重の増加や生活習慣の変化によって、若い世代でも発症するケースが増えていると感じています。
そのため、年齢に関係なく、生活背景や習慣を踏まえた診療が重要になります。単に数値を下げることだけでなく、その方の生活に無理なく取り入れられる方法を一緒に考えていくことを大切にしています。継続的な通院が必要な病気だからこそ、患者さんにとって通いやすく、相談しやすい環境を整えていきたいと考えています。

一人ひとりに向き合い、理解を深める診療

橋本 雅夫 院長

診療の中で最も大切にしているのは、患者さんにしっかりご理解いただくことです。特に初診の方に対しては、時間をかけて丁寧に説明するよう心がけています。場合によっては10分から20分ほどかけてお話しすることもありますが、それによって納得していただくことが、その後の治療継続につながると考えています。

糖尿病は自覚症状が乏しいため、患者さん自身が実感を持ちにくい病気です。そのため、「なぜ通院が必要なのか」「なぜ生活習慣を見直す必要があるのか」といった点をしっかり理解していただくことが重要になります。納得がなければ通院が途切れてしまい、結果としてご本人にとって不利益になってしまう可能性もあります。
また、現在はインターネットで情報を得てから来院される方も多く、ある程度知識を持っているケースも増えています。それはうれしいことなのですが、その一方で、誤った情報や不正確な理解をされていることもあるため、そうした点については一つひとつ確認しながら、正しい情報に基づいて説明していくことを意識しています。患者さんと同じ目線で対話を重ねることが、信頼関係の構築につながると考えています。

専門性を軸に、質の高い糖尿病医療を提供

これまで糖尿病診療を専門に経験を積んできた中で、1型・2型を問わずさまざまな症例に対応してきました。そうした経験をもとに、現在も専門医として自信を持って診療にあたっています。

治療面では、最先端のインスリンポンプの導入や継続管理にも対応しており、患者さんの状態や生活に合わせた治療を選択できる体制を整えています。また、糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師が在籍しており、日常生活に密着したサポートを行っています。さらに、管理栄養士による栄養指導も受けていただけるため、食事面を含めた総合的な管理が可能です。
検査についても、動脈硬化の評価や血管の状態を確認するための機器を揃えており、生活習慣病の管理に必要な基本的な検査は院内で完結できるようにしています。患者さんが複数の医療機関を行き来する負担を減らし、一つの場所で継続的に診療を受けられることを重視しています。

今後も、糖尿病専門外来としての軸は変えることなく、必要に応じて診療体制を整えながら、より質の高い医療を提供していきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

糖尿病をはじめとした生活習慣病は、「まだ大丈夫だろう」と思っているうちに進行してしまうことが少なくなく、症状が出た時には、すでに数値が大きく悪化しているケースもあります。まずは健康診断を受けること、そして異常があった場合には自己判断せず、専門医に相談することが大切です。早期発見・早期治療が、将来的なリスクを大きく減らすことにつながります。

また、医療機関を選ぶ際には、立地や設備だけでなく、その医師がどのような経験や専門性を持っているかを確認することも重要なポイントです。専門医であるかどうかは、客観的な判断材料の一つになると思います。
私はこれまで糖尿病診療に向き合い、経験を積んできました。その経験をもとに、患者さん一人ひとりにとって適切な医療を提供していきたいと考えています。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2026年4月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

橋本 雅夫 院長MEMO

出身地:
東京都
出身大学:
金沢医科大学
趣味:
子育て
好きな映画:
『雨あがる』『プライベート・ライアン』
好きな観光地:
飛騨高山、会津
座右の銘:
「努力はやってなんぼ」

綾瀬糖尿病・生活習慣病クリニック

北綾瀬駅北口から徒歩1分の綾瀬・北綾瀬エリアにあるクリニック。糖尿病専門医として1型・2型・妊娠糖尿病をはじめ、生活習慣病や内科一般まで幅広く対応。院長・橋本雅夫氏が地域に寄り添い、丁寧で相談しやすい診療を提供。清潔な院内と充実の検査設備で、健康管理を安心して任せられる環境が整っている。

電話

03-3605-3005

所在地

東京都足立区谷中4-1-20 北綾瀬PSSビル 1階

駅名

  • 北綾瀬駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://ayasediabetes.com/

特徴

ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 健診・検診 / 日本糖尿病学会糖尿病専門医 / 日本老年医学会老年病専門医 / 花粉症 / 睡眠時無呼吸症候群
SNS

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北綾瀬駅北口から徒歩1分の綾瀬・北綾瀬エリアにあるクリニック。糖尿病専門医として1型・2型・妊娠糖尿病をはじめ、生活習慣病や内科一般まで幅広く対応。院長・橋本雅夫氏が地域に寄り添い、丁寧で相談しやすい診療を提供。清潔な院内と充実の検査設備で、健康管理を安心して任せられる環境が整っている。

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