木場整形外科
江東区/東陽/木場駅
- 整形外科
- リハビリテーション科

肩こり、腰痛のほか、肩、膝、ひじなどの関節の痛みは、日常生活に支障をきたさな いレベルでも辛いもの。腫れたり、熱をもったり、激しい痛みを伴う状態だったりす ると、いつもの生活をすることが自体が難しくなったりします。
当院では、骨折、打ち身、ねんざ、脱臼、腰痛、痛風、リウマチなど、身体の運動 面に問題が出る症状・病気に対する検査・治療を行っています。
けがなどの急性期の手当てはもちろん、慢性化した痛みや辛さの コントロールも重視しており水流を使った最新のマッサージ機器などを導入して、 皆様に合った治療を見つける、お手伝いをしております。
長谷山 繁子 院長への独自インタビュー
「外傷」へのアプローチが可能な整形外科医を目指す。
私の家は医者の家系でしたので、高校生の頃はとりあえず医者になろうと言う気持ちだけでしたね。医学部に進学し、各分野の医学をひと通り学ぶ中で「外傷」へのアプローチに一番興味を持ち、東邦大学大橋病院の整形外科医局に入局しました。大学病院、野田病院で臨床経験を積み、2007年の6月にここ、「木場整形外科」を開院したという流れです。
患者さんのそばで痛みを取る手助けをしたい。
元々独立、開院する気はなかったんですよ。ですから「なぜ?」と言われると困ってしまいますね(笑)。ただ、大きな病院で長く仕事をしてくると、患者さんに対してのコミュニケーション不足を嫌でも感じることが出てくるんです。そのような時に「世間話をしながらでも、患者さんの声に耳を傾けて、気持ちをしっかりと聞きとる時間が本当は大事なのにな」と、「そんな時間が欲しいな」と思ったことがきっかけでしょうか。あとは、手術をするぐらい重症な患者さんばかりでなく、日常生活で支障をきたさない程度の、わずかな痛みと闘っている患者さんももっと身近なところで診てみたかったということもありますね。患者さんの側で、痛みを取る手助けが出来ればと思ったんです。本音を言うと、病院で行う多くの手術も体力的に厳しくなってきたことも理由の一つだったかもしれません(笑)。当院では手術は行えませんが、手術が必要だと判断した場合には手術のできる病院への紹介を致しますので、その点はご安心下さい。
木場駅 2番出口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分51秒
3人が薦める『木場整形外科』の声
グラフで見る『長谷山 繁子 院長』のタイプ
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どちらかというと 穏やかでやさしく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと 穏やかで明るく話しやすい先生 |
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より