難波歯科医院
港区/赤坂/赤坂見附駅
- 歯科

◆赤坂見附駅より徒歩3分。歯科を通して、一生を元気で過ごせるようお手伝いします◆
『難波歯科医院』では、保険診療に限定するのではなく、あくまで歯科の理論の基づいたオーソドックスな診療をおこなっています。
ここで言うオーソドックスとは、その時点で学問的に正しいとされることを優先し、結果として再治療にいたる可能性を少なくする方法を選択するということです。
保険に限定しないということは、材料の違いもありますが、各工程をどれだけ丁寧にやっていくかということに1番の意味があります。
歯というものは、一度削ってしまえば、元に戻ることはありません。
その時は費用も安く、時間も早く治療が済んだとしても、それを繰り返してしまえば、最終的には歯を失うリスクが高くなります。
もちろん、自費診療をすれば一生保つのかといえば決してそうではありませんが、再治療にいたる間隔が20年、30年となっていけば、一生が終わるまで歯を残していける確率は高くなるのです。
歯科を通し、その方が口腔内の環境を良い状態に維持できるように努め、できる限りお元気で一生を過ごせるお手伝いをさせていただきたいと思っています。
お口のことでお悩みがありましたら、お気軽にお越しください。
薮野 圭樹 院長への独自インタビュー
動物のお医者さんの存在を知り、自らも動物を治せる存在を目指して
動物が大好きな子どもでした。幼稚園の頃のことです。課外授業で六義園に行ったところ、怪我をした亀を見つけたんですね。先生に相談すると「動物のお医者さんに診てもらえるから安心だよ」と言われ、とてもほっとしたことを今でも憶えています。それが私が獣医師という職業を意識した初めての瞬間です。以来、「病気になった動物を治してあげたい」と考えるようになり、自然と獣医師という職業を目指すようになったのです。
大学卒業後、足立区の梅島動物病院で10年に渡って一般内科から大きな外科手術まで、様々な症例の治療に携わりました。そこで培ってきた経験を生かし、生まれ育った場所の近くで地域の獣医療に貢献したいと考え、2024年2月に『新大塚動物病院』を開院いたしました。開業から1年ほどが経ちますが、犬猫はもちろんのこと、うさぎや小鳥、モルモット、フェレット、ミーアキャットなど、様々な動物が当院を訪れています。近隣の国立幼稚園で飼っている動物を診ることもあり、地域の動物病院として、徐々にみなさんに頼っていただけるようになったという実感を持っています。
負担少なく、適切な医療を提供
負担が少なく、確率の高い医療を提供してまいります。教科書に載っているゴールドスタンダードな治療がそのベースとなりますが、必ずしもそれが全てに優先するというわけではありません。例えば、それを使えば良くなるとしても、その治療法が動物や飼い主さんにかかる負担が大きいとなった場合、改めて考えるべきでしょう。その子にとって何がベストなのか。メリットとデメリットを1つずつ丁寧に説明し、飼い主さんと一緒に考えていくことが大切と心得ています。
エコー検査をはじめ、当院では出来る限り飼い主さんもご同席いただいた上で検査等を進めてまいります。服薬しかり、治療を主体となって行っていくのは飼い主さんですから、状況をしっかりご覧いただき、ご理解いただくことが重要になってくるからです。飼い主さんが抱える不安を出来る限り解消し、一緒に取り組んでいくことを当院の基本方針としています。
『赤坂見附駅』(東京メトロ銀座線)赤坂3丁目出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):3分44秒
薮野 圭樹先生は大学の同級生です。
診療は幅広く対応されておられますが、特に腎泌尿器科を専門とされています。
リーダーシップがありみんなの中心になるような存在なので飼い主様も安心して任せられるのではないでしょうか。