ガイア動物病院
杉並区/下井草/阿佐ケ谷駅
- 犬
- 猫
- ハムスター
- フェレット
- ウサギ
- その他
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
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オンライン 診療 |
電話 | 03-5311-1250 |
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所在地 | 東京都杉並区下井草1-23-2 |
最寄駅 | 阿佐ケ谷駅 |
駐車場 | 2台あり |
WEB | https://www.gaia-ah.com/ |
休診日 | 年中無休 |
診療時間 |
09:00~12:00[木曜以外] 16:00~19:00[水曜以外] 19:00~22:00[水曜以外] ★往診・手術・英語診察[予約制] ★キャットアワー[予約制] ※キャットアワーとは、他の動物さんを苦手なネコさんを対象とした時間です。ネコさん以外でもご利用になれますのでご相談ください。 |
特徴 |
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YUI MATSUDA 松田 唯 院長
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◆健康診断、エキゾチック、整形外科と幅広く対応いたします。ペットホテル・トリミングも併設。日曜・祝日も診療いたします◆
ガイア動物病院は、「動物病院としてやれることはなんでもやる、ちょっと便利な動物病院」を目指しております。
具体的には、ワクチン、フィラリア予防はもちろん、多数の診療科、軟部外科、整形外科、再生医療、夜間救急診療、セカンドオピニオン、大学病院への紹介、ペットホテル、トリミング、往診、多頭飼育割引、英語対応、キャットアワー、保護犬・猫さんへの協力などなど。
将来的には高度医療、ペットシッター、テレビ電話による診察などの導入も検討しております。
ウェブサイトに掲載されていないようなことでも、ご相談頂ければできる限り対応させて頂きます。
診察では可能な限り専門用語は用いず、わかりやすい説明を心がけております。
病気を理解した上で治療を行うことは、飼い主様のためだけではなく、動物さんのためになります。
無理やり検査を勧めるようなことは致しませんので、どんな些細な疑問でも安心してご質問ください。
スタッフ一同、誠心誠意お答えいたします。
★メディアで紹介されました!★
松田 唯 院長への独自インタビュー
北海道の酪農体験をきっかけに獣医師を志す
小さい頃は、将来は一生勉強していける、極めていける仕事に就きたいなと漠然と思っていました。
高校時代、北海道で酪農体験をするプログラムがあって、1~2週間の泊まり込みで参加したのですが、この時の体験が獣医を志した直接的なきっかけになったように思います。動物にかかわることが好きだから、動物関係を仕事にしたい、と強く思ったんですね。高校2年から獣医師になるべく勉強を始め、北里大学卒業後は千葉県内と東京都内の動物病院で勤務しました。入ってすぐにいろいろなことを経験させてもらうことができ、多くのこと学びました。それが今でも役立っていますね。なので、その病院にはとても感謝しているのですが、もっと自分なりにいろいろチャレンジしてみたい気持ちが強くなっていき、勤務医として働くことが難しくなってしまいました。特に1%でも助かる可能性があるなら、新しい治療や薬を使って救ってあげたいと思ったんです。そんな思いから2019年に『ガイア動物病院』を開業しました。
クリニックの特徴は「なんでもやること」
当院の特徴は、自分のできることならなんでもやるということです。診療できる動物は、犬猫、うさぎ、フェレット、ハムスター、エキゾチック、フクロモモンガ、ハリネズミ、スナネズミ、チンチラ、フェネック、ジリスなど、幅広く対応できるようにすべて勉強しています。来院理由として多い症状は、下痢や嘔吐、皮膚の痒みといった主に目に見てわかるものや、肝臓病、腎臓病、内臓関係など血液検査をしてわかるものが多いです。
ただ、まずはどんな状況でも相談に乗り、どのような治療方針を希望しているのかを伺うようにしています。
最近では動物医療の高度化や専門分野へのニーズがあって、多くの病院では外科、内科、消化器科など、専門の科目をつくる傾向があります。しかし、専門分野だけでは解決できないこともあり、身体全体を診ることで、初めて悪いところが発見でき、どうして悪くなったのか原因も見えてくるのです。すべてつながっているんです。学ぶべきことは無限にあるので続けていくことは簡単ではありませんが、これからも幅広く対応できるように努めていきます。
阿佐ヶ谷駅北口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):13分31秒
皮膚の疾患があって、本当に大変だったんですね。なかなか治らないって言われていたんですけど、先生とずっとお薬の量の本当に少しずつをの調整をして、経過観察しながら良くなったね、これでじゃあ行こうって話し合いをさせていただきながらトライアンドエラーでやらせていただいた6か月間というのは犬もすごく大変だったと思うんですけど、私もとっても大変だったんですね。それはやっぱり頑張れたのは先生の支えがあったから病院の皆さんの応援があったからだと、今でもすごく感謝しています。