つるまき動物病院
世田谷区/弦巻/駒沢大学駅
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電話 | 03-6413-5781 |
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所在地 | 東京都世田谷区弦巻2-8-16 ウエリナ弦巻1F |
最寄駅 | 駒沢大学駅 松陰神社前駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり。※1時間無料 |
WEB | https://www.tsurumaki-ah.com |
休診日 | 木曜・日曜午後・祝日 |
診療時間 | 9:00~12:00 16:00~19:00 |
特徴 |
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KATSUHIRO SUZUKI 鈴木 克洋 院長
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◆犬、猫、の外科、内科、皮膚科、眼科など全般を診療
うさぎ、ハムスター、モルモットの内科も診療◆
当院では、愛するペットが健康で快適な生活を永く送るために、できるだけ早く異変に気付く(病気を見つける)ことが大事だと考えています。しかし、動物は病院に来ると緊張して異変をかくしてしまうことが非常に多いものです。
そのため、動物たちがリラックスできるような病院づくりを目指します。『家でできる健康チェック』をご家族の方々に提案してまいります。
何か小さな変化でもお気軽にご相談ください。
鈴木 克洋 院長への独自インタビュー
「ここで出来たら…」と巡り会えた地元で私に出来ることを精一杯させて頂きたい。
実家と、実家からほど近くにある親戚の家では昔から犬を飼っていました。彼らを小さい頃から可愛がっていたことが1つのきっかけになったのですが、実は高校3年生になるまで獣医師になることは考えていませんでした。思いもよらなかったというのが本当のところで、当時は建築の分野への進学を考えていたのです。
ところがある日、私の姉が飼っている犬のことを話し始め、「獣医さんも良いんじゃない?」と薦めてくれたことがありました。私は「ああ、そうか」と。姉の一言をきっかけに小さい頃からのことが思いだされ、その日を境に獣医師を目指すようになったのです。 大学では外科学を専攻し、その後、都内の動物病院で8年間一般診療を学びました。2009年より2年間、目黒の夜間救急病院に勤務し、2011年に、東急田園都市線「駒澤大学駅」や東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩圏内のこの地において、『つるまき動物病院』の開院に至ったという経緯になります。
この場所は、私が生まれ育ったところから1キロほどの位置になります。当然場所は見知っていましたし、ちょうど夜間救急病院への通勤の通り道でもありました。動物を連れて歩いている方を見ながら、「ここで出来たら…」と思っていたところ、この場所に巡り会えたのです。この地域の方々の愛するペットが健康で快適な生活を長く送れるよう、私に出来ることを精一杯させていただきたいと思っています。
夜間救急病院勤務で培った経験を活かしご対応。
救急病院では、急を要するものはもちろんのこと、普段は滅多に見かけることのない疾患が集まってきます。私が救急病院に勤務したのは、そこでより多くのことを学べるという意味合いがありました。 動物特有の病気というものがあります。例えば胃捻転。スマートな体型の犬に多い疾患で、緊急性があり、即時の手術が必要になります。早く処置をほどこさなければ命に関わってくるような症例を数多く経験出来たことが、そのまま当院の特徴と呼べるものになっているかと思います。
ここ世田谷区においては、『TRVA(夜間救急動物医療センター)』が存在します。人手の問題もあり、夜間では十分な対応が出来ないケースが出てきます。その点において、『TRVA』の存在が、私たちにとっても飼い主さんにとっても大きな安心となっています。
東急田園都市線『駒沢大学駅』西口出口からの徒歩ルート
距離(当社調べ):約900m
所要時間(当社調べ):9分29秒
ウチの犬が調子悪い時に同時に私も調子悪くなってしまって、坐骨神経痛であまり歩けなかった時に、ウチまで薬を届けてくれて、ついでに犬も診てくれてすごい助かりました。今はいないんですけど亡くなった子がいて、その子が亡くなる瞬間に“ありがとう”って先生が言ってくれた時にすごい感動してこの先生にこれからも飼う子を全部任せようって決めました。