動物病院 練馬SavePets
練馬区/高松/練馬春日町駅
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ネット予約電話 | 03-5987-3912 |
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所在地 | 東京都練馬区高松1-42-18 |
最寄駅 | 練馬春日町駅 |
駐車場 | 3台あり |
WEB | https://www.nerima-savepets.com |
休診日 |
毎週火曜日休診 ※日/祝は午前のみ診療 |
診療時間 |
10:00~13:00 15:00~18:00 [日曜・祝日]10:00~13:00 ※診察の最終受付は各診療時間終了の30分前までです。 |
特徴 |
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NANAMI & MORIHIRO TATENO 立野 奈菜美 院長 & 立野 守洋 獣医師
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◎幸せの絆を繋ぐお手伝い◎
ペットとともに日々暮らす中で、動物との生活がより良いものとなるようサポートすることを第一に考えています。
その為、病気の治療は勿論ですが、普段の生活へのアドバイスや予防医療にも情熱を注いでいます。
将来的な病気の予防として、しつけ指導や食餌、デンタルケア、スキンケアなども積極的にアドバイスしております。
病気になってしまってからの治療では、飼い主様が望む「元気な頃に戻す」ことが叶わないことがあります。
病気にならずにずっと健康に過ごすことが飼い主様の一番の望みであり、それを実現すべく、しっかりサポートしていきたいと思っています。
また、治療に関しましても、『動物病院 練馬SavePets』では内科、外科問わず眼科、腫瘍科、消化器科、皮フ科、歯科など、幅広い症状に対応しています。
ペットたちの様子がいつもと違うと感じるときは、どのようなことでもお気軽にご相談下さい。
ご家族である飼い主様のお話が、動物たちの声となって私達に届きます。
協力してペット達の健康を守りましょう!
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立野 奈菜美 院長 & 立野 守洋 獣医師への独自インタビュー
一次診療から高度医療まで、幅広く研鑽を積む
【立野 奈菜美 院長】
小さな頃から動物が常に身近にいる環境で育ちました。動物園にもよく行っていて、とにかく動物が大好きだったんです。進路を考える時期になると、「何か動物にかかわる仕事がしたい」と、迷うことなく獣医師を目指すようになっていました。
大学時代は一般的な病気の治療のほか、けいれん発作をはじめとした神経症状を専門に研鑽を積みました。その後、鹿児島県内の動物病院や大学の付属病院で経験を重ねて上京。練馬区内にある動物病院で勤務医を務め、2019年4月に主人(立野 守洋 獣医師)と共に『動物病院 練馬SavePets』を開院いたしました。
【立野 守洋 獣医師】
動物が好きでこの世界を目指したというのは、妻(立野 奈菜美 院長)と同じですね。好きなだけでは務まらない仕事ですが、好きでなければ続けられないというのも確かではないでしょうか。大学では内科の研究室に籍を置き、その後、大学院を経て東京大学で研修医となりました。現在は日本動物高度医療センターの腫瘍科に籍を置き、週2日、こちらで診療をおこなっています。
地域に暮らすペットのホームドクターとして
【立野 守洋 獣医師】
私の専門である腫瘍に関しては、抗癌剤など腫瘍内科は当院で対応し、確実性が高く、飼い主様に利益をもたらすと判断すれば、より設備の整った環境で治療がおこなえる施設へとご案内しています。いわゆるエキゾチックアニマルも含め、腫瘍の部位、または放射線治療などが必要な場合、専門施設へとご紹介します。その際、私が勤務している日本動物高度医療センターで対応可能であれば、ご家族の希望も伺った上で橋渡しをおこないます。飼い主様から「知っている先生があちらの病院にもいてくれるのは心強い」という嬉しい声も頂戴しています。
【立野 奈菜美 院長】
これまで、一般的な内科診療のほかに脳神経疾患、心臓病や腫瘍といった専門医療にも数多く携わってきました。地域のホームドクターとして、ペットや飼い主様に寄り添った診療をおこなう一方、専門的な知識を身につけられたことは大きな財産になっていると思います。当院では内科・外科を問わず、眼科、腫瘍科、消化器科、皮フ科、歯科、さらに老犬ケアやしつけなど、幅広いご相談に対応しています。またこちらでは、うさぎやハムスターなど、犬や猫以外の哺乳類も診療しています。必要性に応じて専門施設への紹介もおこなっています。
練馬春日町駅 A3出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):6分55秒
本当に命を大切にしている先生。本当の獣医さんだなと思っています。