大師前どうぶつ病院
足立区/西新井/大師前駅
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電話 | 03-6803-1581 |
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所在地 | 東京都足立区西新井1-38-11 オリエント第6ビル1F |
最寄駅 | 大師前駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://www.daishimae-ah.jp/ |
休診日 | 水曜・日曜、祝日の午後 |
診療時間 |
9:00~12:00 16:00~19:00 ※日曜・祝日は午前のみ |
特徴 |
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WATARU NAKASIMA 中島 渉 院長
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◎最新の医療機器と落ち着ける院内で、大切な家族の健康を守ります◎
『大師前どうぶつ病院』では、飼い主様と大切な家族が安心して通える、親しみやすい病院を目指しています。
当院では病気の早期発見、治療に飼い主様の協力が不可欠と考えています。
そのために飼い主様とコミュニケーションをしっかりとり、動物たちの状態を把握し、わかりやすく説明し、より良い治療を選択していただくことを心がけています。
院内は自然光を多く取り入れガラス面を多くしており、リラクゼーション効果を感じて頂けます。
木目を基調とした待合室には目隠しも配置。飼い主様、動物ともにくつろげるように考えました。
最新の医療機器や感染を防ぐ隔離室など、設備にもこだわり、すべての動物の窓口として、少しでも地域に貢献していきたいと思っています。
不安やちょっとした気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
中島 渉 院長への独自インタビュー
飼い主さんと大切な家族が、安心して通える親しみやすい動物病院を目指して
小さな頃からいろいろな動物を飼っていたことから、生きものに関係する職業に就きたいとは考えていました。小学生の頃のことですが、飼っていたリスが急変し、病院を探し回ったんですけども、結局間に合わなかったということがありました。今考えれば、仮に診ていただいても助からなかったと思いますが、その時に抱いた「僕に何かできれば…」という思いが、この道を志すきっかけになったように思うのです。
鹿児島大学を卒業後、10年あまりを都内で勤務医として過ごし、2017年の2月に『大師前どうぶつ病院』を開院いたしました。必要と思われる設備をいろいろ取り揃えた中で、1つ特色と言えるのが、隔離室の存在かもしれません。たとえば、ねこの風邪などはすぐに移ってしまうもの。その感染を防ぐためにも、隔離室は必須の設備でした。また、ねこをお預かりする猫舎には、段が設けてあります。ねこって高いところが好きなものなんですよね。怪我のリスクを考えますと、病院の中で放し飼いにするわけにもいかないのですが、猫舎の中で居場所を変えられることで、少しでもストレスが減ってくれればと思っています。
院内は看護師である妻の発案で、ある種、“病院っぽくない”、カフェのような空間をイメージしてデザインしました。木目を基調とした待合室。そして自然光がたくさん入ってくるガラス面を多用したつくり。多くの飼い主さんは不安を抱えて動物病院にいらっしゃいます。その不安をやわらげながら、どんなことでも聞きやすい、親しみやすい病院にしていければと思っています。
すべての動物の窓口として、少しでも地域に貢献していきたい
『大師前どうぶつ病院』では、いぬ・ねこはもちろん、うさぎやフェレット、ハムスターや小鳥の診察をおこなっています。私は勤務医時代にこれらの動物の診察を経験してきました。また、私自身が鳥やリスといった動物を飼っていたこともあり、広く動物を診ていきたいと考えてのことでした。もちろん、難しい病気の場合は、当院を窓口として専門の病院へのご紹介をおこなっていますが、地域の動物病院として、実際に飼われている方々の少しでも役に立っていきたいと思っています。
大師前駅出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):5分46秒
中島渉院長は大学の後輩です。温厚で親しみがあり、腕が確かな先生です。