とおやま犬猫病院
江戸川区/中葛西/葛西駅
- 犬
- 猫
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遠山 和人 院長への独自インタビュー
代々続く犬好き、動物好きが高じて獣医師に
祖父・父に続く犬好きなんです。
動物好きは代々から続いているようで、私の知らない時代では七面鳥やうずら等も飼っていたようなんです。
もちろん私自身も子供の頃から犬を飼っていました。実は子供時代、動物病院の存在を知らなかったんですよ。(笑)
ですので、それまでは動物好きな事から生物学に進もうと思っていたくらいです。
高校進路の頃に初めて、獣医科の存在を知りました。(笑)
勤務医として幅広い症例を経験し、方角のよい江戸川区に開業
卒業後は横浜の動物病院で勤務医として働いていました。
開業するにあたり、方角だけでも定めたいと思い、『横浜から見て良い方角は東又は北』と、そっちの方に詳しい知人から言われ、一年かけ、やっとたどり着いたのが江戸川区葛西だったのです。
それまで江戸川区には来た事がなかったのですが、葛西のマンションの多さには正直ビックリしましたね。(笑)
あれから20年近く。区画整理のされている新しい街と、飼い主さん達の人柄が良い、この地域がとても気に入っています。
[篭嶋(かごしま)医師]篭島先生は、大学の同級性です。手先の器用さもあって整形外科を得意としており、一生懸命に動物を診る責任感の強い先生です。