新しい治療法として「パルスフィールドアブレーション」が注目されている
症状としては、動悸や息切れ、脈が速くなる頻脈、胸部の不快感などがありますが、人によっては明確な症状が見られないことがあります。
原因としては、寝不足や過度の飲酒、ストレスなどが関係している場合がありますが、明らかな原因がわからないケースも少なくありません。
不整脈の治療は、以前は薬物治療が中心でしたが、近年は心臓アブレーション治療が大きく進歩し、治癒成功率が格段に上がっています。特に新しい治療法として注目されているのが「パルスフィールドアブレーション」です。手術の治療時間を大幅に短縮できるだけでなく、術中・術後の合併症リスクが格段に下がりました。また、周囲の組織へのダメージが少ないため、術後の痛みや炎症も抑えられるとされています。
動悸や息切れなどの症状が気になる方はもちろん、症状がなくても不整脈を指摘された場合には、早めに専門医へ相談していただきたいと思います。