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セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

MARIKO SERESUTA &  NAMI KASUMI

5年先、10年先、もっと先の未来を見据え、一生ものの美しさをあなたに

【セレスタ 麻里子 院長】
神奈川歯科大学歯学部卒業。同大学歯学部歯科矯正学講座に在籍。2021年に『渋谷F&B矯正歯科・東京』院長に就任(「渋谷駅」より徒歩5分)。

【嘉住 奈美 歯科医師】
新潟大学歯学部歯学科卒業。矯正歯科医として研鑽を積み、2022年12月より『渋谷F&B矯正歯科・東京』に勤務。現在にいたる。

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

渋谷F&B矯正歯科・東京

渋谷区/松濤/渋谷駅

  • ●矯正歯科
  • ●歯科

矯正治療で美しい笑顔と強い心を手に入れる!

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

【嘉住 奈美 歯科医師】
私はずっと歯並びがコンプレックスでした。それで自分自身、中学生の時に矯正治療を受けた経験があったんですね。「手に職をつけたい」という現実的な思いもありましたけども、やはり私自身が経験した素晴らしい体験をより多くの方に自らが提供できたらと思い、歯科の世界に、そして矯正治療の世界に身を投じることを決めたのです。

【セレスタ 麻里子 院長】
父が歯科医師でした。クリニックでの父の仕事ぶりもよく見かけていましたが、本当に勉強熱心で、家に帰ってからもよく仕事をする人だったんですね。でもその一方でプライベートを大切にする人で、家族サービスもすごくよくしてくれましたし、本当に大好きな父でした。その父に憧れ、幼少期の頃から「歯医者さんになりたい」と願い、この道に進んだのです。

2021年に『渋谷F&B矯正歯科・東京』院長に就任いたしました。私自身、矯正治療を経験していますし、美しい歯並びが心身ともに健康に導いてくれることを実感しています。その素晴らしさをより多くの方に体感していただけるよう、精一杯力を注いでまいります。

信頼できるマウスピース治療のみを採用するとともに、より気軽にできる矯正治療を実現

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

【セレスタ 麻里子 院長】
年齢層としては、20代から40代の方が中心という印象でしょうか。それから、当院はスタッフはみな女性で、クリニックの雰囲気からして女性の患者さんが多いと思いきや、意外にも男性の患者さんも少なくないんです。これは男性の方の美意識の向上もあるのでしょうね。それからワイヤー矯正の方は比較的都内の方が多いのですが、マウスピースについては北は北海道から南は沖縄まで、全国から来院されています。当院ではインビザラインに加え、「ハナラビ」という日本発のブランドを採用しています。このブランドの特徴は、費用が抑えられているという点と、LINEで経過を見ることができる点にあります。お写真を撮っていただくことによって治療の進め方を検討できることに加え、矯正に関する不安や疑問をその都度相談できるのが、今の時代に合っているのかもしれませんね。

自身の経験も踏まえ、患者さんのお気持ちに寄り添った治療を

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師

【嘉住 奈美 歯科医師】
歯科矯正は噛み合わせを改善し、むし歯等のリスクを軽減するという面もありますが、実際に来院される方の多くは、見た目を気にされてご相談に見えるんですね。私自身、矯正治療をする以前は、見た目に大きなコンプレックスを感じていました。だからこそ、自分自身の経験を踏まえ、患者さんのお悩みや思いに寄り添った診療を提供できると思っています。
セレスタ先生が仰ったように、当院ではマウスピース矯正やワイヤー矯正、部分矯正など、様々なアプローチを提供しています。正確な診断を元に、患者さんの希望にできる限り寄り添い、ご満足いただける結果を提供できるようにと考えています。
特に比較的若い女性は、「歯並びが気になって笑えない」といった方が思いのほか多いのが現実です。矯正治療を通じ、辛い思いをされている方を1人でも多く救って差し上げたいと願い、日々の診療に臨んでいます。

すべての患者さんがご満足いただける結果を得ていただけるように

【セレスタ 麻里子 院長】
当院ではマウスピースはもちろんのこと、表側・裏側のワイヤー矯正も扱っています。患者さんのニーズを伺った上で、適切な診断の元で治療方法を決めていくことになります。その診断において、CTは非常に重宝しています。従来のレントゲンでは“見えない”組織があり、それを可視化することにより、より正確な状態の把握が可能になります。患者さんのご希望を優先すべきですが、お望みであるからと言ってリスクを過小評価して治療を選択することは、最終的に患者さんの利益にならないと思うのです。矯正を専門とするものとして、すべての患者さんがご満足いただける結果を得られるようにしていきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

【嘉住 奈美 歯科医師】
当院では矯正後のホワイトニングまで取り扱っています。歯並びに加え、トータルな美しさを提供してまいりますので、「キレイになりたい」方は、まずはカウンセリングからお気軽にどうぞ。一緒に楽しくお話しするところから始めてみませんか。

【セレスタ 麻里子 院長】
私たちは1人ひとりの方と丁寧に向き合って治療を進めてまいります。その結果として、すべての方が脱落することなく、一様にご満足いただけているのではないかと自負しています。一時的な美しさだけではなく、一生ものの美しさを提供させていただいておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2025年2月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師 MEMO

  • 出身地:【セレスタ 院長】神奈川県【嘉住 歯科医師】新潟県
  • 出身大学:【セレスタ 院長】神奈川歯科大学歯学部 【嘉住 歯科医師】新潟大学歯学部
  • 趣味・特技:【セレスタ 院長】バイオリン 【嘉住 歯科医師】映画鑑賞
  • 好きなもの・こと:【セレスタ 院長】旅行 【嘉住 歯科医師】「ちいかわ」
  • 好きな場所・観光地:【セレスタ 院長】「自然が感じられるところ」 【嘉住 歯科医師】ハワイ、バンコク
  • 好きな言葉:【セレスタ 院長】「感謝」 【嘉住 歯科医師】「楽しむ」

セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師から聞いた
『舌の癖』

舌のトレーニングが二重顎など、見た目の改善につながることも

舌の位置が常に下の歯に当たっている状態と言いましょうか。舌は上顎のスポットと呼ばれる部分に接しているのが通常の状態です。ところが、いわゆる幼児嚥下がそのまま残っている状態と言いましょうか、舌を前に出さないと飲み込むことができなくなります。要因としては、舌の筋力が足りてないことが考えられ、舌が正常な位置にないことで、すきっ歯や受け口、オープンバイトなどの症状が見られるようになります。

舌の癖を矯正するには、トレーニングによって習得することが一番の方法です。当院でも矯正治療中の方で、舌が下に落ちている場合は、治療と並行してトレーニングを行なっています。これにより矯正治療の後戻りを防ぐといった効果も望めますが、二重顎がとれたり、雰囲気自体が変わりますので、舌の癖を指摘されたことのある方はぜひトレーニングに取り組むことをお勧めします。

グラフで見る『セレスタ 麻里子 院長 & 嘉住 奈美 歯科医師』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION