きんしちょう駅前歯科

小松 貴紀 院長への独自インタビュー

「人を救う」という強い気持ちをもって歯科医師に

私は、子供の頃から「人を救う仕事」をしたいと思っていました。私が5歳のとき、ガンの痛みと戦いながら亡くなった祖父の姿を見ていたからでしょうか。「人を救う仕事」と「医療」とが自然に結びついて、歯学部進学を決めました。
新潟大学歯学部を卒業した後は、母校の顎顔面口腔外科で半年、長岡赤十字病院の歯科口腔外科で半年、合計1年間の研修を受けました。そして、埼玉県内の歯科医院で経験を重ねた後、『きんしちょう駅前歯科』の開業にあわせて院長に就任しました。小さなお子さんからご高齢の患者さんまで、ご家族みなさんとお付き合いさせていただくことが今の目標です。

土・日・祝日も診療、家族みんなで通える歯科クリニック

『きんしちょう駅前歯科』は、錦糸町駅からすぐの商業施設・PARCOの7階にあります。地下鉄の駅に直結していますから、雨の日も濡れずにお越しいただけますし、月曜日から土曜日は夜8時まで、土・日・祝日も診療していることも大きな特長です。急なトラブルでお困りのときはもちろん、ショッピングやお食事のついでなどにも足を運んでいただきたいですね。
どなたにも安心してお越しいただけるように、院内は段差のないバリアフリー仕様になっているほか、待合室の一角にはキッズスペースをご用意していて、小さな白衣を着て写真を撮ることも可能です（笑）。ママさんの治療中に子供たちが遊びながら待っていたり、診察台の横までベビーカーを付けて、お子さんの様子を見守りながら治療を受けていただくこともできます。夜8時まで診療しているものですから、会社からお帰りになった旦那さまとバトンタッチして、治療にお見えになるママさんもいらっしゃいましたね（笑）。患者さんのプライバシーに配慮しつつも、明るくて開放感のある雰囲気になっているおかげか、他の歯科医院で泣いてばかりだったという子が、自分から診察台に座ってくれることもあったんですよ。

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