金町コンシェル歯科クリニック

河西 敏傑 院長への独自インタビュー

歯科医師として、幅広く研鑽を積む

私は、自分のまわりが医療従事者ばかりという環境に育ちました。そのため、私がこうして歯科医師になったのも自然な流れだったかもしれません。医科か、歯科か、で迷う部分もありましたけれど、私にとっては歯科医師の方が身近に思えたのです。
北海道の大学を卒業した後は、研修を経てそのまま現地の歯科医院で診療していました。その後、上京してさらに経験を重ねて、『金町コンシェル歯科クリニック』を開設したのは2019年2月です。

高品位な医療機器を備えて、地域住民のお口の健康をサポート

実は、この場所には以前から歯科医院があり、前院長が退かれてしばらく閉院状態にあったようなんですね。そのため、私が『金町コンシェル歯科クリニック』をスタートさせる際には、地域のみなさまにあたたかく迎えていただきました。
開業にあたっては、以前からのクリニックに手を加えるとともに、パノラマタイプのデジタルレントゲンや歯科用CTを導入しました。下町らしい雰囲気は残しつつも、クオリティの高い診療をおこなうことで、地域のみなさまのお口の健康を見守っていきたいと思います。

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