ゴールド麻布デンタルクリニック

川淵 元貴 院長への独自インタビュー

窓から東京タワーが臨める、落ち着いた雰囲気の歯科クリニック

大学卒業後は、都内にある複数の歯科医院で経験を重ねてきました。下町といわれるようなエリアや、ブランド店が立ち並ぶ銀座など、それぞれに特色ある歯科医院で診療にあたる中、自分のスタイルで診療していきたい気持ちが大きくなり、『ゴールド麻布デンタルクリニック』の開業を決めました。
この場所を選んだ一番の理由は、窓から東京タワーを臨めることでした。最初に見た東京タワーが本当にきれいで、一目で気に入ったんです（笑）。多くの方々にとって、歯科医院は足を向けづらい場所ですよね。もしも、歯科治療を敬遠なさっている方がいらしたとしても、当院であれば受診する楽しみを見つけていただけるかもしれません。

患者さんの負担軽減のため、「静脈内鎮静法」を導入

『ゴールド麻布デンタルクリニック』では、むし歯や歯周病の治療・予防をはじめ、インプラントやホワイトニングなどに幅広く対応しています。特徴としては、歯科治療に「静脈内鎮静法」を導入していることで、ご希望の患者さんには眠ったような状態で治療を受けていただくことが可能です。
例えば、胃の内視鏡検査をする際、胃カメラ挿入時の嘔吐反応に苦しんだ経験がある方も多いのではないでしょうか。胃カメラ検査では、患者さんの苦痛を和らげるために鎮静剤を用いることがありますが、これを歯科用にアレンジしたのが静脈内鎮静法です。治療中は眠ったような状態になるため、歯科治療につきものの「痛い」「怖い」といった感覚がほとんどないのが特長です。歯科医院から足が遠のいている方々にも、ぜひ一歩踏み出していただければと思います。

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