アメニティ歯科クリニック

近藤 大輔 院長への独自インタビュー

設計士だった父の影響から、歯科医師の世界へ

父が設計士をしていたものですから、私も何か「手に職を」と思っていました。何らかの資格をもって仕事をしていきたい、そう考えたとき1つの選択肢として歯科医師があったわけです。もともと生物に興味を持っていたこともあり、大学卒業後は歯学部に進学しました。
北海道の大学を卒業した後は、地元・愛知県での研修を経て、都内の歯科医院で経験を重ねていきました。合計3つの歯科医院で診療にあたり、2017年から『アメニティ歯科クリニック』で診療するようになりました。その後、前院長の勇退に伴ってクリニックを引き継ぎ、2018年10月より私が院長になって新しいスタートを切りました。

メンテナンスを中心に、地域のみなさまのお口の健康をサポート

クリニック名の「アメニティ」には「快適で心地よい環境」という意味がありますが、この名前のとおり、みなさまに快適に受診していただけるクリニックでありたいと思っています。幸い、当院は駅前の通いやすい場所にありますし、施設内の衛生管理を徹底することによって、心地よい環境をご提供したいですね。
来院される患者さんは、お子さんからご高齢の方までさまざまですが、お仕事などで忙しい方にも無理なく通っていただけるよう、平日は午後8時まで、土曜日・日曜日も診療しています。急なトラブルをご相談いただくのはもちろん、お口の中の良い状態を維持するために予防やメンテナンスに力を入れ、みなさまと長いお付き合いをさせていただきたいと考えています。

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