小椋歯科クリニック

小椋　直樹 院長への独自インタビュー

プラモデルや木工好きで手先の器用さがあり、この仕事はまさに天職である

幼少の頃から手先が器用だったこともありプラモデルや木工が好きでした。宮大工の頭領だった祖父の影響かも知れませんが、性に合っていたのでしょう。今ではこの仕事が天職だと思っています。
大学卒業後、医局で補綴学を研究しながら三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の診療所に就職しました。そこで得られた貴重な臨床経験を生かし、自宅に併設する形でこの小椋歯科クリニックを開院しました。

リラックスできる環境づくりとバリアフリーを考慮した安心できるクリニック

当院は同じく歯科医師である妻と二人三脚で診療を行っています。清潔感のある内装はインテリアが大好きな妻が担当していまして、スタイリッシュかつモダンな雰囲気を意識しつつ、歯医者さんが苦手な方でも身構えることなく、リラックスしていただけるような環境作りを目指しました。さらに診察室には季節感あふれるお花をかざっていまして、患者さんからとてもご好評いただいております。また、バリアフリーを考慮して、玄関から診療室までスムーズに入れる段差のない作りになっています。ご高齢の方や車椅子の患者さんでも安心してご来院いただけますよ。

続きを読む→