植田歯科医院

植田 光治 院長への独自インタビュー

北里柴三郎やベン・ケーシーに憧れて医療の道に

人助けをしたい、困っている人を助けたい、と思ったからですね。小学生の頃に北里柴三郎や海外ドラマの登場人物、ベン・ケーシーに憧れて、自分も医療に携わって病気や怪我に苦しむ人の役に立ちたいと思ったんです。
日本大学歯学部に進学し、卒業後は歯科医院に4年半勤務しました。その後、生まれ育った地元であるこの場所で昭和60年9月に開院しました。

要望をしっかりとお伺いし、分け隔てることなく正確な診断、正確な治療を提供

何事にもベストを尽くすことを念頭に置いて、親切丁寧であることを心がけています。
患者様の要望をしっかりとお伺いし、治療内容で分け隔てることなく、あらゆる患者様のために、正確な診断、正確な治療を提供することを目指しています。
治療に関しては決して無理強いせず、リラックスして診療を受けていただけるよう家庭的な雰囲気作りにも気を配っています。
当院はスタッフ全員が歯科衛生士の資格を持ち、患者様にブラッシング指導を徹底させていただいています。また、当院には歯科技工士も常駐しており、より精度の高い補綴物等を提供すると共に、何日もお待たせすることのないスピーディーな治療を実現しています。
その他にも、歯の治療の不快さを最小限にするために、レーザー治療機器、カボダイアグノデント（デジタル虫歯診断器）、デジタルレントゲン（デジタルX線画像解析システム）、セレック3Dシステム（セラミック修復機械）、デジタルマイクロスコープ等の最新機器を導入し、最先端の治療法で患者様一人一人の歯を大切に育む診療をしています。

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