こみや矯正歯科

小宮 徳春 院長への独自インタビュー

東大医学部付属病院において、数々の症例や困難な手術を経験

父が歯科医だったことと、幼い頃から工作などの細かい作業が得意でした。大学を受験する頃、真剣に歯学部の道に進むことを決意しました。
大学院を卒業後は矯正歯科専門医となり東大医学部附属病院にて、医局長を務め数々の症例や困難な手術を経験しました。
口元のコンプレックスが精神的に悪影響を及ぼすことや、咬み合わせからくる健康問題などから、患者様のニーズに応えられる矯正歯科医院でありたいと思っています。

祖父の代から縁のある、なじみ深い小岩の地で開業

千葉県出身ですが、母方の祖父が内科・外科医院を小岩で開業してことなどもあり、なじみ親しみのある小岩を選びました。
小岩駅からも近いので、地元千葉県から通勤・通学でJR総武線を利用されている患者さんにも通いやすいと、とても好評なんです。

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