PreBeau Oral Care プレビュー・オーラル・ケア
毛利 国安 院長の独自取材記事
「Pre(予防)」と「Beau(美)」で、心と身体を整える歯科医療
毛利 国安 院長モオリ クニヤス
ワシントン大学 卒業。生理学学士(B.S.)取得、化学副専攻。大阪大学歯学部 卒業。歯学医師(D.D.S.)取得。大阪大学歯学部病院 研修医(一般歯科・放射線科)を経て、ミシガン大学 歯周病学分野 ポスドク研究員、UCLA ACT Surgical Implant Dentistry Resident(インプラント科臨床研修)。帰国後は複数のクリニックで研鑽を積み、医療法人雄久会 霞が関デンタルオフィス 院長を務め、2026年4月、2026年4月、『PreBeau Oral Care』を開院。米国国際インプラント学会(ICOI)フェロー・専門医、アイコン(Icon®)削らないホワイトスポット治療で開発元・販売元であるドイツDMG社及び株式会社ヨシダの公認講師・キーオピニオンリーダー(KOL)。
幼い頃から抱き続けた医療への憧れを胸に
小学生の頃から人の体に興味があり、将来は医療の道に進みたいと考えていました。なかでも歯科は、定期検診で目にする器具や治療への興味に加え、「歯科でも再生療法ができる」ということを知り、その可能性の広さに惹かれていきました。実際の進路としては、まず身体について幅広く学びたいという思いから、アメリカのワシントン大学で生理学と化学を学び、その後、大阪大学歯学部へ編入しました。卒業後は大学病院で研修を積んだのち、アメリカのミシガン大学歯周病科で研究と臨床補助に従事。その後はUCLAでインプラント治療を中心とした臨床研修を受け、歯周病、再生療法、補綴などを総合的に学ぶことができました。
2015年に帰国してからは、外国人患者さんを中心とした自由診療のクリニックで臨床をスタートし、続けて日本の保険診療についても経験を積みました。その後、予防歯科に力を入れるクリニックでフィンランド式の予防医療を学び、「治療する歯科」だけではなく、「病気を防ぐ歯科」の重要性を改めて実感しました。
さらにインプラント治療後のメンテナンスや、歯を削らずにホワイトスポットを改善する「アイコン治療」にも数多く携わり、年間300名を超える患者さんの治療を担当するとともに、公認講師として活動する機会もいただきました。こうした経験を積み重ねる中で、「予防」と「削らない治療」を軸にした歯科医療を実践したいと考え、『PreBeau Oral Care』を開院しました(東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩4分、東京メトロ南北線「溜池山王駅」より徒歩約6分、東京メトロ有楽町線・半蔵門線「永田町駅」より徒歩8分)。
「治す」だけではなく、「守る」ための予防歯科を届けたい
当院が目指しているのは、病気になってから治療する場所ではなく、お口の健康を長く守るためのクリニックです。
近年はむし歯そのものが減少し、予防に対する意識も高まっています。その一方で、「少し黒いところがあるので削りましょう」と言われたものの、「できれば削りたくない」と相談に来られる患者さんも増えています。私は、できる限り歯を削らず、現在の状態を維持しながら進行を防ぐことを大切に考えています。
当院の理念は、「口元から身体の健康を、そして心の健康へ」です。お口の健康は全身の健康につながり、さらに口元に自信が持てることで、気持ちまで前向きになることがあります。そのため、単に歯を治療するだけでなく、患者さんが笑顔で毎日を過ごせるようなお手伝いをしたいと思っています。
予防についても、一つの考え方に限定するのではなく、国内外で学んできた知識をもとに、それぞれの良い部分を取り入れながら、その方に合った方法をご提案しています。
お口の環境を整え、全身の健康へつなげる新しい予防の考え方
予防歯科というと、「細菌を徹底的に減らす」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。しかし現在では、お口の中の細菌をすべて排除するのではなく、細菌のバランスを整えることが重要と考えられています。
むし歯菌や歯周病菌は誰のお口にも存在していますが、それらが増えすぎてバランスが崩れることで病気が発症します。そのため当院では、乳酸菌を活用し、お口の中の環境を整えることで、むし歯や歯周病になりにくい状態を目指す取り組みを行っています。もちろんクリーニングや歯石除去も大切ですが、それだけではなく、お口の中全体の環境を改善していくことが、長期的な健康につながるのです。
また、お口の健康は全身とも深く関係しています。歯周病は糖尿病や心疾患、脳血管疾患との関連が知られているほか、近年ではアルツハイマー病や誤嚥性肺炎などとの関係についても多くの研究が報告されています。だからこそ、お口だけを診るのではなく、身体全体の健康を見据えた診療を行うことが大切だと考えています。
削らないホワイトスポット治療で、天然歯をできる限り守る
歯は一度削ってしまうと元には戻りません。詰め物や被せ物によって機能を回復させることはできますが、天然歯そのものの価値は非常に大きいものです。そのため、できる限り削らず、歯を残すことを第一に考えています。
その考え方を象徴する治療の一つが、ホワイトスポットに対するアイコン治療です。ホワイトスポットとは、歯の表面に現れる白い濁りのことで、生まれつきのものや矯正治療後に見られることも少なくありません。「仕方がない」と経過観察になるケースも多い症状ですが、特殊な樹脂を浸透させることで光の屈折を整え、削ることなく目立ちにくくすることができます。
この治療は見た目を改善するだけではなく、初期むし歯の進行を抑えるという予防的な意味も持っています。まだ十分に知られていない治療だからこそ、多くの方に「削らずに改善できる選択肢がある」ということを知っていただきたいと考えています。
医院名の「PreBeau」は、「Preventive(予防)」と「Beauty(美しさ)」を組み合わせた言葉です。ホワイトニングだけでなく、歯ぐきや唇など口元全体の美しさにも目を向け、健康と美容の両面からサポートしていきたいと思っています。
これから受診される患者さんへ
私は、お口のトラブルは「痛くなってから治すもの」ではなく、「問題が起こる前に守るもの」だと考えています。
お口は身体の一部であり、お口の健康は全身の健康とも深く関わっています。歯だけを診るのではなく、身体全体、そして毎日の生活まで見据えながら健康を考えていただけたらうれしく思います。
もし前歯に白い斑点がある、ホワイトスポットが気になる、できるだけ歯を削らずに治療したいといったお悩みがあれば、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。ホワイトスポットはご自身では判断が難しいこともありますが、写真などで状態を確認しながらご相談いただくことも可能です。遠方の方や来院前に相談したい方のためにオンライン相談にも対応しています。まずは気軽にご自身のお口の状態を知っていただき、その方に合った選択肢をご提案できればと思っています。
予防を通して、お口の健康だけでなく、身体の健康や前向きな気持ちまで支えられる存在でありたい。それが私の目指す歯科医療です。
※上記記事は2026年6月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
毛利 国安 院長MEMO
- 出身地:
- 東京都
- 出身大学:
- 大阪大学歯学部
- 趣味:
- 映画鑑賞
- 好きな映画:
- 『インディ・ジョーンズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
- 好きな作家:
- マイケル・クライトン
- 好きな観光地:
- ハミルトン島(オーストラリア)
- 好きな言葉・座右の銘:
- 「不可能なことはない。努力次第で達成可能」
削らない予防ケアと歯の白さへの配慮を大切に、一人ひとりの笑顔を支える歯科医院
PreBeau Oral Careは、赤坂駅を最寄りとする通いやすい歯科医院です。できるだけ歯を削らない診療を基本に、予防ケアやホワイトスポット治療、医療ホワイトニングなど、健康と美しさの両面を見据えた診療を提供。一生続く美しい口元と健やかな毎日を支えたいという想いのもと、一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。半個室の診療室に加え、Web問診や自動キャッシュレス決済も導入され、安心して快適に通える環境が整えられています。
| 電話 | |
|---|---|
| 所在地 |
東京都港区赤坂3丁目15-5 アーベイン赤坂5階501号 |
| 駅名 |
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| 駐車場 |
近隣にコインパーキングあり |
| WEB | |
|
特徴 |
ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性歯科医師在籍 / エレベーターあり / 予防治療 / おとなのプレオルソ / こどものプレオルソ / スポーツマウスガード / インプラントメンテナンス / アイコン治療 / EMS社エアフロー |
| SNS |
削らない予防ケアと歯の白さへの配慮を大切に、一人ひとりの笑顔を支える歯科医院
PreBeau Oral Careは、赤坂駅を最寄りとする通いやすい歯科医院です。できるだけ歯を削らない診療を基本に、予防ケアやホワイトスポット治療、医療ホワイトニングなど、健康と美しさの両面を見据えた診療を提供。一生続く美しい口元と健やかな毎日を支えたいという想いのもと、一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。半個室の診療室に加え、Web問診や自動キャッシュレス決済も導入され、安心して快適に通える環境が整えられています。