やせに関する症状一覧 体重が減少していることを指し、病的なものを「るい痩」と呼ぶ。意図することなく、体重が減少する場合には注意が必要。 筋委縮性側索硬化症 キンイシュクセイソクサクコウカショウ 初期症状として手指が動かしにくくなり、しだいに舌やのど、手足の筋肉がやせていく。話すことやものを飲み込んだりすることが難しくなる。 【受診科目】 脳神経内科 肺結核 ハイケッカク 初期はほとんど無症状。咳、痰、胸痛、息切れ、微熱などかぜに似た症状が続き、血痰や体重減少、呼吸困難などが起こることもある。 【受診科目】 内科 呼吸器内科 肝硬変 カンコウヘン 肝機能が低下し、全身の倦怠感、腹痛、微熱、黄疸、むくみ、などが現われる。進行すると肝不全となり重大な事態におちいる。 【受診科目】 消化器内科 外科 ※1人の医師の見解があります。 悪性リンパ腫 アクセイリンパシュ 首、腕、足のつけ根などに痛みのない“ぐりぐり”が現われる。進行すると発熱、体重減少、寝汗などがみられる。 【受診科目】 内科 小児科 血液内科 ※1人の医師の見解があります。 高カルシウム血症 コウカルシウムケッショウ 脱水症状や食欲不振、吐き気や嘔吐などの症状がみられる。進行すると意識混濁、筋力低下、不整脈などが現われることがある。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 内科 バセドウ病 バセドウビョウ 甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称を甲状腺機能亢進症と呼び、このうち最も頻度の高いのがバセドウ病。甲状腺が腫れて大きくなり、眼球の突出、動悸・息切れ、ほてり、手足のふるえ、脱力感などが現われる。食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、イライラする、口が乾く、なども特徴。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 内科 ※3人の医師の見解があります。 皮膚筋炎 ヒフキンエン 体中の筋力が低下するとともに、まぶたや手足の関節部に紅斑が現われる。関節痛やものが飲み込みにくいなどの症状をともなう。 【受診科目】 リウマチ科 内分泌内科 代謝内科 アレルギー科 HIV感染症・エイズ エイチアイブイカンセンショウ 感染後、7年から8年ほどキャリア(保菌者)のまま、なんの症状もおこらず推移する。発症後、微熱から始まり、徐々に倦怠感や下痢、体重減少などの症状が現われる。進行すると免疫力が低下し、感染症が多発するようになる。 【受診科目】 感染症内科 うつ病 ウツビョウ 意欲の低下、イライラ、不安や焦りなど、ひどい気分の落ち込みがみられ、全身の疲労感、頭痛、便秘、睡眠障害などの身体症状をともなうことがある。 【受診科目】 精神科 ※10人の医師の見解があります。 摂食障害[食行動障害] キョショクショウ ダイエットなどをきっかけにして極度に食事を制限する状態が続き、やがて食べようとしても食べれなくなったり、あるいは食べてもすぐに吐いてしまう結果に。ほとんど食べていないにもかかわらず、胸やけや胃もたれがおこる。 【受診科目】 精神科 心療内科 ※4人の医師の見解があります。 クローン病 クローンビョウ 腹痛、下痢、発熱、体重減少などがみられる。症状は強弱を繰り返しながら慢性化する。原因が特定されていない大腸や小腸に炎症がおこる疾患。 【受診科目】 消化器内科 内視鏡内科 ※1人の医師の見解があります。 吸収不良症候群 キュウシュウフリョウショウコウグン 体重減少、貧血、下痢、手足のむくみなどがみられる。栄養分が消化管から吸収されなくなる障害の総称。 【受診科目】 消化器内科 慢性膵炎 マンセイスイエン みぞおち周辺の痛みや食欲不振、慢性の下痢などがみられる。アルコールの飲み過ぎが原因となることが多い。 【受診科目】 外科 内科 消化器内科 副腎皮質機能低下症 フクジンヒシツキノウテイカショウ 倦怠感や食欲低下、腹痛などの症状がみられる。全身の皮膚に色素沈着がみられるのが特徴。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 褐色細胞腫 カッショクサイボウシュ ズキズキする頭痛にともなって血圧が高くなり、脈が速くなって乱れ、動悸や発汗、指先のふるえがみられる。 【受診科目】 消化器内科 代謝内科 各種の悪性腫瘍 カクシュノアクセイシュヨウ 胃がん、肝臓がん、膵臓がん、胆嚢がん、腎臓がん等では、各疾患特有の症状に加え、食欲不振がみられる。 【受診科目】 内科 外科 糖尿病(2型糖尿病) トウニョウビョウ のどの渇きや倦怠感、多尿、体重減少などの症状がみられるが、初期はほとんど症状がない。進行すると、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害などの合併症をともなう。 【受診科目】 内科 糖尿病内科 代謝内科 内分泌内科 ※5人の医師の見解があります。 1型糖尿病 1ガタトウニョウビョウ 【受診科目】 糖尿病内科 ※2人の医師の見解があります。 フレイル(老衰) フレイル 体重の減少、歩行速度の低下、身体活動量の低下、などが見られる。加齢とともに身体的機能や認知機能等が低下し、健康な状態と要介護状態の中間に位置する状態。英語の「Frailty(虚弱)」が語源で、日本老年医学会が2014年に提唱した概念。 【受診科目】 内科 老年内科 ※2人の医師の見解があります。 膠原病・リウマチ コウゲンビョウ 発熱、だるさ、疲れやすい、関節痛、発疹などがみられる。膠原病は自己免疫疾患とも呼ばれ、関節リウマチ、全身エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎などがその代表。 【受診科目】 内科 整形外科 リウマチ科 ※2人の医師の見解があります。 悪液質 アクエキシツ 【受診科目】 腫瘍内科 消化器内科 呼吸器内科 血液内科 ※1人の医師の見解があります。