流行性角結膜炎の原因・症状とは?
流行性角結膜炎(リュウコウセイカクケツマクエン)の原因
アデノウイルスによる感染が原因で起こる結膜炎。感染力が非常に強いため、プールや温泉で感染することもある。
流行性角結膜炎(リュウコウセイカクケツマクエン)の症状
突然目が真っ赤に充血し、まぶたにも腫れが現われる。目やにが出たり、異物感を感じたりする。
流行性角結膜炎(リュウコウセイカクケツマクエン)の治療
症状は約2週間で治まるが、その間は対症療法として、抗菌薬、ステロイド薬、消炎薬の点眼をおこなう。
【受診科目】
- 眼科
※1人の医師がこの病気について述べています
医師に聞いた
流行性角結膜炎の原因・症状・治療方法
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感染力の強い「はやり目」は後遺症や合併症に注意
流行性角結膜炎は、アデノウイルスへの感染によって生じる目の病気です。感染力が非常に強く、「はやり目」と呼ばれることもあります。主な症状は、目の赤み・痛み、目やにのほか、喉やリンパ節の腫れがみられることもあります。
現在のところ、アデノウイルスに有効な治療薬は存在しないため、症状をやわらげることを目的にした治療が行われることが一般的です。多くの場合、発症後1週間から10日ほどで軽快しますが、その間は感染力が続くため、周囲に感染を広げないよう注意しましょう。
流行性角結膜炎は自然に治る病気ではありますが、後遺症や合併症には注意が必要です。炎症が治まる過程で角膜上皮下混濁(黒目の白濁)が生じることがあり、放置すると視力の低下を招きます。治療を始めて1週間ほど経過した頃に、かすみ目や見えにくさを感じた場合は、積極的な受診を心がけてください。
京橋いしづち眼科
鈴木 崇 理事長
- 中央区/京橋/京橋駅
- 眼科