福田医院
福田 実 院長の独自取材記事
異なる専門性を生かして最善の医療を提供し、安心を持ち帰ってもらうことが私たちの役割。
福田 実 院長フクダ ミノル
東京慈恵会医科大学を卒業後、同大学附属病院で消化器肝臓内科を専門に診療をおこない、町田市民病院では内視鏡を主体とした医療に携わる。2008年、『福田医院』院長に就任。
父の背中を追いかけて。自然と芽生えた医師への道
前院長である父の姿を見て育ったことが、大きく影響していると思います。父からは特に「医師になれ」と言われたわけではないんです。でも、振り返ってみると、うまく誘導されたというか(笑)。いつの間にか自然と、医師という道を目指すようになっていたんですよね。
東京慈恵会医科大学を卒業した後は、同じ大学の附属病院で消化器肝臓内科を専門に診療を行いました。その後、町田市民病院では内視鏡を中心とした医療に携わり、さまざまな経験を積ませていただきました。慈恵医大第三病院で勤務医として働きながら、この福田医院で父を手伝うという時期もありましたね。
父も高齢になってきたこともあり、2008年3月に大学を退局して、こちらに本格的に戻ってくることを決めました。今でも後輩の指導などで大学を訪れることはありますが、現在は私が院長となり、父と共に診療にあたっています。これまでずいぶん親に甘えてきましたから、父が元気なうちに戻って一緒に診療できることが、少しは親孝行になっているのかなと感じています。
異なる専門性を生かし、家族で支える地域医療
前院長である父の姿を見て育ったことが、大きく影響していると思います。父からは特に「医師になれ」と言われたわけではないんです。でも、振り返ってみると、うまく誘導されたというか(笑)。いつの間にか自然と、医師という道を目指すようになっていたんですよね。
東京慈恵会医科大学を卒業した後は、同じ大学の附属病院で消化器肝臓内科を専門に診療を行いました。その後、町田市民病院では内視鏡を中心とした医療に携わり、さまざまな経験を積ませていただきました。慈恵医大第三病院で勤務医として働きながら、この福田医院で父を手伝うという時期もありましたね。
父も高齢になってきたこともあり、2008年3月に大学を退局して、こちらに本格的に戻ってくることを決めました。今でも後輩の指導などで大学を訪れることはありますが、現在は私が院長となり、父と共に診療にあたっています。これまでずいぶん親に甘えてきましたから、父が元気なうちに戻って一緒に診療できることが、少しは親孝行になっているのかなと感じています。
家族との時間を大切に。剣道とサッカーで培った粘り強さ
うちには3人の子供がいますので、休日は家族で過ごす時間を大切にしています。近所に買い物に出かけたり、子供たちと一緒に遊んだり。そんな何気ない日常が、私にとっての大切なリフレッシュの時間なんです。たまには医師仲間とゴルフに行くこともありますよ。
実は子供の頃、決しておとなしい子ではなかったんです(笑)。小学校から中学校にかけては剣道をやっていて、高校・大学ではサッカーをしていました。ただ、走ることだけはどうしても好きになれなくて。サッカーをやっているのに走るのが嫌いというのも、おかしな話ですよね(笑)。
でも、剣道やサッカーを通じて学んだことは、今の診療にも生きていると感じています。特に剣道で培った集中力や粘り強さは、内視鏡検査のような細かい作業をする際に役立っていますね。患者さんお一人お一人と真摯に向き合い、丁寧に診療を進めていく——そうした姿勢の基礎は、実は子供の頃の経験から育まれたものなのかもしれません。
言葉を選び、丁寧に説明する。患者さんに安心を届ける診療
診療で最も大切にしているのは、丁寧な診察と検査、そして分かりやすい説明です。患者さんに不安を与えないよう、言葉を選びながらお話しするように心がけています。当院には年配の患者さんが多くいらっしゃるのですが、病気のこと以外でも話を聞いて、安心して帰っていただけるよう配慮しているんです。
内視鏡検査については、過去につらい経験をされた方も少なくないと思います。当院では鎮静麻酔を使って、眠ったような状態で胃カメラ検査を受けていただけますし、経鼻内視鏡も導入していますので、ぜひ一度ご相談いただければと思います。
また、大学病院との連携体制をしっかり整えていることも、当院の強みの一つです。検査でがんなどの腫瘍が見つかった場合には、適切なタイミングで大学病院をご紹介しています。その結果、「お腹を切らずに治りました」といった喜びの声をいただくことがあるんですが、そういう時は本当に嬉しいですね。早期に発見して適切な治療につなげることで、患者さんの負担を最小限に抑えられる。それが私たちの役割だと考えています。
これから受診される患者さんへ
生活習慣病や消化器の悪性腫瘍というのは、初期段階では症状がほとんど出ないことが多いんです。だからこそ、定期的な検査を受けていただくことが本当に大切だと考えています。がん検査なども含めて、だいたい40歳を目安に受けていただければと思います。早期に発見できれば、それだけ治療の選択肢も広がりますし、負担の少ない治療で済むケースも多いんですね。
当院は総武線の小岩駅が最寄り駅となります。消化器内科・胃腸内科・内科・外科を標榜しているのですが、遠方からお越しになる患者さんも多くいらっしゃいます。そのため駐車場は最大40台まで駐車できるスペースを確保しておりますので、お車でお越しの方も遠慮なくお申し付けください。
体の不調や気になる症状があっても、「これくらいなら大丈夫かな」と我慢してしまう方は少なくありません。でも、不安を抱えたまま過ごすよりも、まずは相談していただくことが大切だと思います。私たちは地域のかかりつけ医として、皆さまが安心して健康的な毎日を送れるよう、しっかりとサポートしてまいります。どうぞお気軽にご来院ください。
※上記記事は2009.1に取材掲載したものです。個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。
福田 実 院長MEMO
- 出身地:
- 東京都
- 趣味:
- ゴルフ
- 購読雑誌:
- ゴルフ雑誌
- 好きな映画:
- サスペンス物
- 好きな音楽:
- 70’sの洋楽
- 好きな場所:
- ゴルフ場(自然の多い所)
地域に根ざし内科と在宅医療で家族の健康を支える相談しやすい医院
福田医院は小岩駅から徒歩6分の通いやすい場所にあり、地域に根ざした内科医院として日常の体調不良から生活習慣病の管理まで幅広く対応しています。院長の福田先生は一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、わかりやすい説明と無理のない治療を大切にしています。在宅医療にも力を注ぎ、落ち着いた院内環境のもと安心して長く通える体制が整えられています。
地域に根ざし内科と在宅医療で家族の健康を支える相談しやすい医院
福田医院は小岩駅から徒歩6分の通いやすい場所にあり、地域に根ざした内科医院として日常の体調不良から生活習慣病の管理まで幅広く対応しています。院長の福田先生は一人ひとりの声に丁寧に耳を傾け、わかりやすい説明と無理のない治療を大切にしています。在宅医療にも力を注ぎ、落ち着いた院内環境のもと安心して長く通える体制が整えられています。