プライベートクリニック高田馬場

鏡原 裕一 代表への独自インタビュー

より身近で便利さを追求したクリニックを

父が医師であったことから、幼い頃より「裕一君もお医者さんになるんだよね」と、緩やかなプレッシャーの中で育ちました（笑）。私がこの道を目指すことでみんなが喜んでくれるということもありましたが、私自身も医師という職業を好ましいものに思っていたことから、この道を選びました。

大学卒業後は国立病院機構東京医療センターで研修を受け、その後は大手美容外科に籍を置き、美容外科・美容皮膚科の診療をおこなってきました。そして2017年9月に『プライベートクリニック 高田馬場』を開設するにいたりました。当時、オンライン診療の制度が解禁されたばかりで、この制度を活用することでより便利で身近なクリニックを作ることが可能になると考えました。

そして2019年5月、新橋駅日比谷口すぐの場所に新たに『プライベートクリニック 新橋』を開設することとなりました。好評いただいているオンライン診療もより一層充実させ、常に患者さん目線でコンビニエンスなクリニックを目指していきます。

オンライン診療による便利さ

オンライン診療ではSNSでのご予約、確認、問診、決済等をワンストップでおこなえます。初診時は対面診療が原則となっていますが、治療が確定した方については、お薬や検査キット等をご指定の場所までお届けすることが可能です。

性感染症の検査で後日に陽性が出た場合、ご要望があればクリニック足を運ぶことなくお薬を送ることもできます。またピルなどは、切らしてしまうとお困りになる女性も多いことでしょう。その場合、不足しないようあらかじめお送りすることができるのは、オンライン診療の大きなメリットではないでしょうか。

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