シン・整形外科 代々木上原
尾池 崇嗣 院長の独自取材記事
大学病院等で培ってきた多彩な経験を活かし、患者に寄り添う医療を実践していく
尾池 崇嗣 院長オイケ タカツグ
帝京大学医学部•慶應義塾大学院卒業。医学博士。整形外科専門医・指導医。慶應義塾大学病院・初期研修を経て、同大学整形外科学教室に入局。以降、済生会中央病院 整形外科、佐野厚生総合病院 整形外科、 国際福祉大学三田病院 整形外科、埼玉メディカルセンター 整形外科、さいたま市立病院(医長)に勤務。大手美容外科クリニック勤務を経て、2026年1月より『シン・整形外科 代々木上原』院長に就任(東京メトロ千代田線/小田急線「代々木上原駅」から徒歩1分)。
自身の経験の集大成としてのクリニック
私が医師を志した原点には、三重県で整形外科を開業している父の存在があります。幼い頃から白衣を着て患者さんのために働く姿を見て、子供心にも「かっこいい」と感じていました。その気持ちは次第に憧れへと変わっていき、同じ道を歩むことを決めたのです。
進路については当初から整形外科を考えていたものの、研修の中で形成外科や美容医療にも関心を持ち、迷った時期もありました。それでも最終的には、患者さんの生活に直接関わり、役に立てる分野として整形外科を選んだのです。その後、整形外科医として大学病院を中心に経験を積み、関節炎研究等で国内外学会発表、論文執筆など多くの成果をあげ、人工関節や前十字靭帯再建術など、自分が目指していた手術は全て習得することができました。一区切りを感じたタイミングで、改めて美容医療にも挑戦しました。人生は一度きりですから、可能性を広げたいという思いがあったからです。
そうした経験を経て、整形外科・美容・低身長治療といった、自分がこれまで取り組んできた分野をすべて活かせる環境と出会い、『シン・整形外科 代々木上原』の開院に至りました。これまでの歩みが一つにつながったような感覚の中で、日々診療に向き合っています。
患者さんと同じ目線に立つ診療を大切に
診療において私が大切にしているのは、患者さんと同じ目線で向き合うことです。美容医療の現場で学んだ「お迎えする姿勢」は、現在の診療にも大きく生きています。立って患者さんをお迎えし、丁寧にお話を伺う。それは1つのカタチではありますが、そうした一つひとつの積み重ねが、信頼関係につながると考えています。
整形外科では医師主導になりがちな側面もありますが、私はその距離感をできるだけ縮めたいと思っています。特に代々木上原の患者さんは意識が高く、ご質問も多い印象があります。その分、より丁寧な説明と対応が求められると感じています。説明においては、言葉だけでなく資料や画像を用いながら、できるだけわかりやすくお伝えするよう心がけています。常に最適な伝え方を模索しながら、患者さんが納得して治療を選べる環境づくりを大切にしています。
保険診療を軸に広がる新たな選択肢
診療の柱はあくまで保険診療です。けがや病気をしっかり診て、治すこと。それが医師としての基本と考えており、その土台があるからこそ、その先の医療の選択肢が活きてくると思っています。
整形外科では、診察と並んでリハビリテーションも重要な役割を担っています。実際にお薬や注射に頼らず、身体を動かしながら改善したいというニーズも多く、当院では理学療法士によるおひとりおひとりに合わせたオーダーメイドのリハビリを提供しており、一対一での対応により、より早い症状の改善を目指しています。
これまでの臨床経験から、適切なタイミングで適切な治療を見極めることには相応の自負を持っておりますし、そこにさらに、美容医療の技術を応用することで、整形外科の診療の中でも新たな選択肢をご提案できる点も自分の強みと感じています。例えば、PRP治療(再生医療)については、整形外科領域だけでなくお顔への施術にも対応できますし、ボトックスやヒアルロン酸•糸リフトといった施術も提供しています。
実際に、腰や膝の痛みで来院された方が、「美容施術もできるのですか」と興味を持たれるケースも少なくありません。美容医療はハードルが高いと感じている方も多いですが、整形外科と同じ場所で相談できることで、より身近に感じていただけるのではないかと思っています。
治療をきっかけに、より前向きな気持ちになっていただく。その一助として美容医療も活かしていければと考えています。
子ども達の可能性を広げる低身長治療
低身長治療は、医療によって可能性を広げられる分野の一つです。従来は限られたケースに対する治療でしたが、今後はより多くの選択肢として広がっていくと考えています。
治療では、成長ホルモンだけに頼るのではなく、生活習慣や栄養状態、検査データなどを総合的に見て判断することが重要であり、本当に必要な医療を、適切な形で提供することを大切にしています。
整形外科医として成長軟骨や骨の発達に関わってきた経験は、この分野でも大きな強みとなっています。さらに、同じグループの小児科専門医との連携により、より安全で質の高い治療を実現できる体制を整えています。
医療の力で子どもたちの可能性を広げていく。その役割を担えることに、大きなやりがいを感じています。
これから受診される患者さんへ
代々木上原は、もともとは馴染みのある場所ではありませんでしたが、診療を重ねる中でとても魅力的な地域と感じるようになりました。この街の方々に貢献したいという思いは、日に日に強くなっています。
これまで整形外科、美容医療、低身長治療、医学基礎研究に至るまで幅広い経験を積んできました。ここまで多角的な医学見地と経験を持つ医師は少ないと自負しています。それらを活かし、さまざまなお悩みに対応できる深みのある医療を提供していきたいと考えています。
診療においては、治療を押し付けるのではなく、複数の選択肢を提示し、患者さんご自身に選んでいただくことを大切にしています。納得した上で治療を受けていただくことが、安心につながると考えているからです。クリニックは医師一人の存在で成り立つものではありません。それぞれの道のプロフェッショナルの力を結集させたことで、医療に集中できる環境にあることに感謝しておりますし、その環境を活かし、一人の医師として、患者さん目線を大切にしながら、丁寧に向き合ってまいります。どのようなお悩みでも構いません。皆さんと一緒に考え、最適な道を見つけていける存在でありたいと思っています。
尾池 崇嗣 院長MEMO
- 出身地:
- 三重県
- 診療内容:
- 整形外科•美容外科•低身長治療 対応可能
- 趣味・特技:
- ゴルフ、ジムワーク/スキー
- 好きな本:
- 『七つの習慣』
- 好きな観光地:
- 軽井沢
- 好きな言葉:
- 「日々是好日」
シン・整形外科 代々木上原 丁寧な診療と地域に寄り添う治療
シン・整形外科 代々木上原は代々木上原駅北口から徒歩1分の便利な立地です。尾池崇嗣院長は整形外科全般から骨粗鬆症や関節リウマチ、小児低身長治療まで幅広く対応し、患者の悩みに丁寧に寄り添います。リハビリや精密検査設備も整え、快適で安心できる院内環境が特徴です。
シン・整形外科 代々木上原 丁寧な診療と地域に寄り添う治療
シン・整形外科 代々木上原は代々木上原駅北口から徒歩1分の便利な立地です。尾池崇嗣院長は整形外科全般から骨粗鬆症や関節リウマチ、小児低身長治療まで幅広く対応し、患者の悩みに丁寧に寄り添います。リハビリや精密検査設備も整え、快適で安心できる院内環境が特徴です。