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駅前つのだクリニック

杉並区/阿佐谷南/阿佐ケ谷駅

  • 内科
  • 糖尿病内科
  • 代謝内科
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診療
電話 03-5335-7480
所在地 東京都杉並区阿佐谷南3-37-1 PLANO5F
最寄駅 阿佐ケ谷駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB
休診日 水曜・日曜・祝日
診療時間 9:00~12:00 13:30~17:00
[土曜]不定休

特徴

角田 圭子 院長

KEIKO TSUNODA

角田 圭子 院長

糖尿病診療を中心としたクリニック。良き伴走者として、患者さんと共に歩んでいく。

医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『お問い合わせフォーム・その他のお問合わせ』よりお願いいたします。

角田 圭子 院長への独自インタビュー

ともに医師であった両親を見て育ち、同じ世界へ

両親は共に医師でしたが、働き方は正反対でした。母は公衆衛生学を扱う基礎医学の研究者。父は父で、早くから開業医として地域医療に従事していました。同じ資格を持ちながら、多様な働き方ができる。その点に魅力を感じ、医学の道を志したということになります。結論から言えば、私はどちらかというと、父に似たのかもしれません。父は本当に楽しそうに診療をしていましたからね。
和歌山県立医科大学を卒業後、糖尿病を専門とする同じ大学の第一内科に籍を置きました。和歌山医大は当時としては珍しく、ローテーションで各科を回る研修制度を導入していました。そのため、糖尿病以外にも、胃カメラや胃のレントゲン、あるいはエコー検査など、幅広い分野を経験できたことが今に役立っているように思います。その後、関西医療大学に勤務した際、研修医時代にお世話になった先生にお声掛けいただいたことをきっかけに、以後は糖尿病の研究と治療にいそしむことになりました。
『駅前つのだクリニック』は、2007年に開院いたしました。診療の範囲を糖尿病にある程度特化することで、きめ細やかで、患者さんにご満足いただける医療を提供していきたいと思っています。

患者さんを見守っていくための工夫

超音波検査やレントゲン、心電図のほか、神経伝導速度検査や脈波など、糖尿病の管理をする上で必要な検査機器をクリニックなりに備えています。また、部屋のレイアウトは、待合室をぐるっと囲むように各診察室を配置し、待合室におられる患者さんをいつも皆で見守ることができるようにと考えました。
通常は受付に2人、看護師が午前は4人、午後は3人の体制をとっています。お待ちになっている方にとって、待ち時間はやはり長く感じてしまうもの。その時間を少しでも短く感じていただけるよう、待ち時間の間に血圧を測ったり、初心の方は先に問診を受けていただけるような配慮をしています。スタッフそれぞれが独立して、チームとして患者さんを見守っていけるようにしていきたいですね。

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杉並区阿佐谷南3-37-1 PLANO5F

阿佐ケ谷駅