扇内整形外科
扇内 幹夫 院長の独自取材記事
インフォームド&コンセントを重視し、「患者さんのための、より良い治療」を実践。
扇内 幹夫 院長オギウチ ミキオ
昭和大学大学整形外科教室へと入局後、各地の病院で研鑽を積み、同大学医学部助教授を務める。1994年、東京メトロ東西線「西葛西駅」より徒歩2分の地に『扇内整形外科』を開院。
医師の家族に囲まれて育ち、自然と医療の道へ
医師を目指したきっかけを振り返ると、やはり家族の影響が一番大きかったですね。父も兄も医師でしたから、小さい頃から医療が身近にある環境で育ちました。家で医療の話を聞くことも多く、自然と「自分も医師になるのかな」と考えるようになっていたんです。
ただ、正直に申し上げると、大学受験前までは あまり真面目に勉強していませんでした。ところが受験が近づいてきて、「これはまずい!」と危機感を覚えたんですよ。それからは必死に勉強して、なんとか大学に進学することができました。今思えば、あの時の焦りが医師としての第一歩だったのかもしれませんね。
本格的に整形外科医を目指そうと決めたのは、大学を卒業してからのことです。昭和大学の整形外科教室に入局し、各地の病院でさまざまな症例を経験させていただく中で、整形外科の魅力に深く惹かれていきました。痛みで困っている患者さんの日常生活を改善し、再び元気に過ごしていただけるようサポートできる。そんな整形外科という分野に、大きなやりがいを感じたんです。同大学で助教授として後進の指導にも携わった後、1994年に西葛西の地で『扇内整形外科』を開院いたしました。
西葛西の地で30年、口コミで支持される信頼のクリニックに
西葛西で開業を決めた一番の理由は、この地域に整形外科がほとんどなかったことです。大学病院で経験を積む中で、「地域に根ざした医療を提供したい」という想いが強くなっていきました。開業場所を探していた際、浦安や南砂も候補に挙がったのですが、最終的に西葛西を選んで本当によかったと思っています。駅から近く、患者さんが通いやすい立地というのも大きなポイントでしたね。
1994年7月に『扇内整形外科』を開院してから、早いもので30年が経ちました。開院当初はいろいろな苦労もありましたが、おかげさまで今では大勢の患者さんに通っていただいています。特に嬉しいのは、口コミで来てくださる方や、何度も通ってくださるリピーターの患者さんが多いことです。「知人に紹介されて来ました」「以前診てもらってよかったので、また来ました」と言っていただけると、本当にありがたく思います。
当院では開院以来、「患者さんのための、より良い治療」を診療理念に掲げてきました。整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科・外科の診療を通じて、この地域の皆さまの健康を支えていきたい。その想いは、開院当時から変わっていません。
「切らないで治す」開業医として、患者さんに寄り添う診療を
診療で常に心がけているのは、患者さんのご希望にできる限り沿った治療を提供することです。お一人お一人の生活スタイルや症状の程度は異なりますから、画一的な治療ではなく、その方に合った最適な方法を一緒に考えていきたいと思っています。
そして何より大切にしているのが、痛みをできる限り早く取り除いてさしあげることです。痛みがあると、日常生活のあらゆる場面で不便を感じますよね。仕事や家事に支障が出たり、好きなスポーツができなくなったり。そうした患者さんの困りごとに真摯に向き合い、一日でも早く楽になっていただけるよう努めています。
もう一つ、開業医として特にこだわっているのが「切らないで治す」ということです。手術が必要なケースももちろんありますが、手術以外の方法で改善できる可能性があるなら、まずはそちらを試してみる。投薬や注射、リハビリテーションなど、患者さんの負担が少ない治療法を優先的に選択していきます。開業医だからこそ、じっくりと時間をかけて保存的治療に取り組めると考えているんです。もし手術が必要と判断した場合には、適切な医療機関をご紹介させていただきます。
ゴルフと旅行で心をリフレッシュ、笑顔で患者さんを迎えるために
休日は、仲の良い友人や医師の仲間とゴルフを楽しむことが多いですね。自然の中で体を動かしながら、日頃の診療から少し離れてリフレッシュできる貴重な時間です。ゴルフ仲間とは医療の話をすることもあれば、まったく関係のない話で盛り上がることもあって、良い気分転換になっています。
また、妻と二人で旅行に出かけることもあります。普段は診療で忙しくしていますから、休みの日には妻との時間も大切にしたいと思っているんです。新しい場所を訪れて、美味しいものを食べて、ゆっくり過ごす。そんな時間が、また翌週から患者さんと向き合うエネルギーになっています。
実は子どもの頃は、かなりやんちゃでおとなしい子どもだったんですよ(笑)。矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、活発に遊ぶ一方で、家では静かに過ごしていたんです。
これから受診される患者さんへ
当院に来てくださった患者さんには、真心を込めて診療させていただきます。整形外科を受診される方の多くは、痛みや動きづらさで日常生活に何らかの不便を感じていらっしゃいますよね。「この痛みはいつまで続くのだろう」「ちゃんと治るのだろうか」と、不安な気持ちで来院される方も少なくありません。
そうした不安を少しでも和らげられるよう、診察では丁寧にお話を伺い、分かりやすく説明することを心がけています。痛みの原因や治療の選択肢、今後の見通しなど、気になることは何でもお聞きください。納得して治療を進めていただくことが、何よりも大切だと考えています。
初めて来院される方からは、「先生、ちょっと怖そうに見えます」と言われることもあるんです(笑)。確かに見た目は少々強面かもしれませんが、本当はとても優しいんですよ。自分で言うのもなんですが……。診察室では患者さんの立場に立って、できる限り負担の少ない治療法をご提案するよう努めています。
痛みを我慢しながら過ごすのは、心身ともにつらいものです。少しでも気になる症状がありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。一緒に、より良い状態を目指していきましょう。
※上記記事は2008年10月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
扇内 幹夫 院長MEMO
- 出身地:
- 富山県
- 趣味・特技:
- ゴルフ
- 好きな作家:
- 司馬遼太郎、吉田兼好
- 好きな映画:
- ゴッドファーザー
- 好きなアーティスト:
- レイ・チャールズ、ビートルズ
- 好きな場所・観光地:
- ハワイ
扇内整形外科は駅近で通いやすく、丁寧な診療とリハビリで日常生活を支える整形外科
扇内整形外科は西葛西駅北口から徒歩2分と通いやすく、骨や関節のトラブルに丁寧に対応する整形外科です。院長は患者が日常生活を安心して送れるようサポートすることを重視し、一人ひとりに合わせた治療とリハビリを提供します。清潔感あふれる落ち着いた院内にはリハビリ設備も整い、安心して受診できる環境です。
扇内整形外科は駅近で通いやすく、丁寧な診療とリハビリで日常生活を支える整形外科
扇内整形外科は西葛西駅北口から徒歩2分と通いやすく、骨や関節のトラブルに丁寧に対応する整形外科です。院長は患者が日常生活を安心して送れるようサポートすることを重視し、一人ひとりに合わせた治療とリハビリを提供します。清潔感あふれる落ち着いた院内にはリハビリ設備も整い、安心して受診できる環境です。