竹下医院

竹下 智史 院長の独自取材記事

竹下 智史 院長

四代にわたり地域を見守る医院で、患者さんに寄り添い続ける

竹下 智史 院長タケシタ サトシ

東邦大学医学部 卒業。同大学医療センター大森病院(初期研修)、同大学医療センター大森病院 総合診療急病センター 内科(後期研修)を経て、大森赤十字病院 糖尿病内分泌内科 専攻医。JCHO東京山手メディカルセンター 糖尿病内分泌科に在籍。2024年より『竹下医院』院長に就任(JR山手線/東京メトロ東西線/西武新宿線「高田馬場駅」より徒歩5分)。

祖父の背中に学び、患者さん全体を診る医師を目指して

竹下 智史 院長

私が医師を志したきっかけは、曽祖父の代から続く医師の家系に生まれ、地域の方々に尽くす祖父の姿を身近で見て育ったことでした。長年にわたり地域に貢献する姿に触れる中で、自分も誰かの役に立つ仕事がしたいと考えるようになり、自然と医師を目指すようになったのです。
東邦大学医学部卒業後は東邦大学医療センター大森病院で研修を行い、その後は総合診療や内科診療に携わりました。専門分野として糖尿病・内分泌代謝領域を選んだのは、糖尿病が全身の血管や臓器に関わる病気だからです。糖尿病診療では腎臓、心臓、神経、眼など幅広い知識が求められます。患者さんを一部分ではなく全身から診るという意味で、私が理想とする地域医療に近い分野だと感じました。祖父が実践していたのも、専門分野だけを見るのではなく、患者さんの生活や背景を含めて診る医療でした。その姿勢に影響を受け、私自身もジェネラリストとして地域の方々に寄り添う医師でありたいと考えてきました。
2024年に院長を引き継ぎ、長く地域に根差してきた『竹下医院』の歴史を受け継ぐことになりました。先代が築いてきた信頼を大切にしながら、時代に合わせた医療を提供していきたいと考えています。

内科・小児科・婦人科診療を通じて地域の健康を支える

竹下 智史 院長

現在は内科を中心に、小児科や婦人科の診療にも対応しています。以前は婦人科の患者さんが多く通われていましたが、近年は内科や小児科の受診が増え、お子さんからご高齢の方まで幅広い世代の方にご利用いただいています。風邪や腹痛などの日常的な症状はもちろん、生活習慣病の管理や各種検査にも対応しています。地域のかかりつけ医として、まず相談できる場所でありたいと考えています。
また、婦人科については専門医による診療体制を整えており、妊婦健診や一般婦人科診療、更年期症候群などのご相談にも対応しています。女性特有の症状の中には、内科疾患との区別が難しいものも少なくありません。同じクリニック内で内科と婦人科が連携できることは、患者さんにとって大きな安心につながるのではないかと思います。
必要に応じてそれぞれの専門医が診療を担当しながら、一人ひとりに適した医療を提供できる体制づくりを進めています。

専門性と通いやすさの両立を目指して

竹下 智史 院長

私が長く携わってきた糖尿病診療は、現在も大切な診療の柱の一つです。
糖尿病は自覚症状が乏しいまま進行し、腎臓病や心疾患、脳血管障害などさまざまな合併症につながる可能性があります。そのため、継続的な管理と適切な検査が重要になります。
一方で、患者さんにとって通院の負担も無視できません。大きな病院では検査や待ち時間の負担が大きくなることもあります。そのため日常的な診療や採血検査は当院で行い、より詳しい検査や専門的な評価が必要な際には連携病院を活用するという病診連携を大切にしています。
私は現在も山手メディカルセンターで糖尿病外来を担当しており、必要に応じてスムーズな紹介や情報共有ができる体制を整えています。
患者さんによって必要な検査の頻度や通院スタイルは異なります。画一的な方法ではなく、一人ひとりの希望や生活状況に合わせながら、無理なく続けられる治療を提案していきたいと思っています。

外来から在宅まで、人生に寄り添う医療を

近年は在宅医療にも力を入れています。
きっかけの一つは、勤務医時代に在宅医療の先生方と連携しながら患者さんを支えた経験でした。改めて、病院だけでは完結しない医療があることを知り、自宅で過ごしたいという患者さんやご家族の思いを支えること大切さを実感しました。
現在も、外来で長く診てきた患者さんが在宅医療を必要とする場面があります。そのような時に、「もう診られません」とお断りするのではなく、可能な限り継続して関わっていきたいという思いがあります。
また、私自身が祖母の介護を経験していることも、診療に大きな影響を与えています。デイサービスの利用や介護サービスの調整、日常生活の支援などを実際に経験することで、ご家族が抱える不安や負担を以前より具体的に理解できるようになりました。
医療だけでなく介護との連携も含めて考えることが、これからの地域医療には欠かせません。患者さんだけでなく、ご家族にも安心していただける医療を目指していきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

診療では、医師の考えを一方的に押し付けるのではなく、患者さんの生活や価値観を尊重することを心がけています。糖尿病診療においても、「こうしなければならない」と決めつけるのではなく、その方にとって無理のない方法を一緒に考えていきたいと思っています。
また、年齢を重ねるにつれて生じる健康上の悩みや介護の問題、在宅医療に関する不安などについても気軽にご相談ください。認知症サポートに関する学びも深めながら、地域で暮らす皆さまを支えていきたいと考えています。
『竹下医院』は、内科、小児科、婦人科、そして在宅医療を通じて、地域の皆さまの健康を支える存在でありたいと思っています。体調のことはもちろん、「どこに相談したらよいかわからない」という段階でも構いません。小さな不安や疑問も含めて、どうぞお気軽にお声がけください。皆さまの人生に長く寄り添える医療を、これからも大切に続けてまいります。

※上記記事は2026年6月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

竹下 智史 院長MEMO

出身地:
東京都
出身大学:
東邦大学医学部
趣味・特技:
ボーリング
好きな場所:
自宅

高田馬場で内科から産婦人科まで幅広く相談できる医院

竹下医院は高田馬場駅から徒歩約5分。内科・小児科・産婦人科に対応し、婦人科がん検診や妊婦健診、糖尿病診療など幅広く相談できます。竹下智史院長を中心に、身近な健康の悩みに親切に向き合う診療姿勢も魅力。4D超音波画像や院内検査にも対応し、安心して受診しやすい医院です。

電話

03-3200-1281

所在地

東京都新宿区高田馬場2-14-22

駅名

  • 高田馬場駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://www.takeshita-clinic.com/index...

特徴

ネット予約 / 日曜診療 / 祝日診療 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 女性医師在籍 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / オンライン診療 / 健診・検診 / 睡眠時無呼吸症候群 / がんスクリーニング検査
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