光が丘クリニック

佐々木 真佐 院長への独自インタビュー

少女時代の憧れから医療の道へ

私が医師になったのは、子供の頃にみていた医療ドラマが影響しているかもしれません。外科医だった主人公が華麗にオペをする様子をみて、自分も「やってみたい」と思うようになったのです（笑）。少女時代の憧れをそのままに医学部に進み、卒業後は迷うことなく形成外科を専門にしました。都立病院や大手美容外科クリニックなどに在籍するなかで経験を重ねて、2005年に『グレースクリニック』を開設しましたが、そこには私が理想とするスタイルのもと、本当に患者さんにご満足いただける治療や施術をご提供したいという想いがありました。メスを使用しない美容治療による「自然な美の提供」をモットーに、お一人お一人にベストな方法をご提案させていただきますので、たとえささいなお悩みでもお気軽にご相談いただきたいと思います。

女性にも男性にもやさしい美容クリニック

ひと昔前の美容皮膚科と言いますと、コストが不明瞭なことから「いったい費用がいくらかかるのか？」といった不安を持たれたり、病院の裏口からこっそり入るような後ろめたさを感じる方が多かったように思います。でも私は、そうした美容医療に対するマイナスイメージを一掃したい。何よりも患者さまとの信頼関係を大切に、皆様に心からご満足いただける治療や施術を行っていきたいと考えています。清潔感のある白を基調にした院内には、患者さまのプライバシーに配慮した個室の診察室や、日帰り手術にも対応する施術室を配し、完全予約制にてカウンセリングを重視した診療を行っています。院長である私をはじめスタッフはすべて女性ですし、もしもお子さんを連れて来院される場合には、ママの治療中にお子さんのお相手をすることも可能ですのでご相談ください。私たちは、働く女性、子育てを頑張る女性のみなさんの味方ではありますが、女性専門のクリニックというわけではありません。男性のデリケートなお悩みにもしっかりお応えしてまいりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

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