美広スキンクリニック

岩﨑 純也 院長の独自取材記事

岩﨑 純也 院長

保険診療を軸に、美容医療から小手術まで柔軟に応えていく皮膚科総合診療

岩﨑 純也 院長イワサキ ジュンヤ

防衛医科大学校 卒業。同大学、市中病院、都内美容皮膚科の勤務を経て、御殿山クリニック横浜で内科、皮膚科の一般診療と訪問診療とに携わる。2026年5月に『美広スキンクリニック』を開院。

自然な流れの中で定まった医師としてのかたち

岩﨑 純也 院長

子どもの頃は、人に何かを教えるような仕事に漠然とした憧れを持っていました。小学校の頃は教師という職業に興味があり、人と向き合い、理解を助ける立場で関わる仕事がしたいと考えていたように思います。中高一貫校に進学してからは、数学や物理を中心とした理系科目に力を入れる環境で学び、次第に理系分野そのものへの関心が強くなっていきました。大学進学を考える際も、「理系の学問に進みたい」という思いが軸にあり、その選択肢の1つとして医学部を受験しました。防衛医科大学校に進学したのも、当時は強い使命感というより、理系の学問の延長線上に医学があった、という感覚に近かったと思います。実際に医学を学び始めると、人間の身体を知ること自体が非常に興味深く、知的好奇心を強く刺激されました。医学はどちらかというと文系色の濃い学問ではありますが、その中に医用工学のような理系色の強い分野もあり、勉強会などを通して深く関わることで、自分の関心とも自然に重なっていったのです。

専門として皮膚科を選んだ背景には、自身がもともと肌が強いほうではなかったこともあります。皮膚科は「目で見て判断し、検査及び病理診断、必要があれば手術まで行える」という一連の流れを完結できる点に魅力を感じました。結果的に、その診療スタイルが自分の性格に合っており、これまで続けてこられたのだと思います。

大学病院や市中病院での勤務を経て、在宅診療を中心としたクリニックや、新規開院に分院長として関わる経験も積み、地域に根づく医療の大切さを実感する中で、次第に「地域の中で、長く必要とされる皮膚科医療」を自分の手で形にしたいと考えるようになり、2026年5月に大島で長く地域診療に従事してこられた『かわの皮膚科』を引き継ぐ形で『美広スキンクリニック』を開院いたしました。前院長の河野先生がこれまで築かれてこられた患者さんとの関係性も大切にしながら、医療人として新たな一歩を踏み出した形となります。

保険診療を軸に、患者さん一人ひとりに合わせた柔軟な診療を

岩﨑 純也 院長

保険診療が診療の軸となります。湿疹やにきび、皮膚腫瘍、いぼ(疣贅)、水虫(白癬)、巻き爪など、日常生活の中で誰もが経験し得る皮膚のトラブルに、丁寧に対応することを何より大切にしています。一方、保険診療だけでは対応が難しい悩みがあることも事実です。にきび跡やシミ、AGA(壮年性脱毛症)など、生活の質や気持ちの面で負担となっているケースも少なくありません。そうした部分を補う選択肢として、美容皮膚科の診療も行っています。現在は医療レーザーによる脱毛やシミ治療、ピアスを中心に、継続して通われている方も多くいらっしゃいます。今後は更なるニーズに応えるべく紫外線治療(エキシマライト)、ケミカルピーリングやエレクトロポレーションも導入予定です。
保険診療と美容医療を分けて考えるのではなく、患者さん一人ひとりの悩みに応じて組み合わせていく。その柔軟さが、今後の皮膚科診療には必要だと考えています。

患者さんの気持ちに寄り添っていくことを大切に

岩﨑 純也 院長

診療の際に最も意識しているのは、患者さんが「何に一番困っているのか」をきちんと把握することです。病変の重症度だけでなく、かゆみや見た目、日常生活への影響など、困りごとは人によって異なります。薬の選択においても、医学的に勧めたい治療と、患者さんが希望する治療が必ずしも一致しないことがあります。その場合は、無理に押し付けるのではなく、話をしながら少しずつすり合わせていくことを大切にしています。
患者さんが納得して治療に取り組めることが、結果として治療効果にもつながる。そう考えながら、日々の診療に向き合っています。

選択肢が広がる中で、最適解を探っていく

関心を持って取り組んでいる疾患の1つが、アトピー性皮膚炎です。近年、この分野の治療は大きく進歩しており、外用薬をはじめ、免疫機序に基づいたさまざまな選択肢が登場しています。以前に比べて症状やかゆみを抑えやすくなっており、治療を中断してしまった方にも改めて相談していただければと思います。
また、当院では粉瘤などの皮膚腫瘍に対する外科的治療も可能な範囲で積極的に行っています。診察から処置まで一貫して対応できることは、皮膚科ならではであり、また当院の特色にもなっています。

これから受診される患者さんへ

長年この地域で診療を続けてこられた前院長の想いを大切にしながら、医師が変わっても「ここに来てよかった」と感じていただける医療を提供していきたいと考えています。塗り薬だけに限らず、外科的治療や美容医療、必要に応じた医療機関との連携も含め、複合的な視点で皮膚のお悩みに向き合ってまいります。また、母国語が英語で日本語より英語のほうが症状を伝えやすいという方には英語での対応もさせていただきます。

皮膚の症状は、小さなことでも生活の質に大きく影響します。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。地域の中で、安心して頼っていただける皮膚科であり続けたいと思っています。

※上記記事は2026年1月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

岩﨑 純也 院長MEMO

出身地:
千葉県
出身大学:
防衛医科大学校医学部
趣味:
読書、映画鑑賞
好きな本:
『影法師』(百田尚樹)
好きな映画:
オールジャンル
好きな観光地:
鴨川
好きな言葉 座右の銘:
「人生なるようになる」

大島駅近くで保険診療から美容の相談までできる皮膚科

美広スキンクリニックは、大島駅から徒歩2分の通いやすい場所にある皮膚科です。湿疹やかゆみ、ニキビなどの一般皮膚科診療に加え、美容皮膚科にも幅広く対応。岩﨑純也院長は患者さんの悩みに丁寧に耳を傾け、一人ひとりに合った治療を提案しています。ピコレーザーや医療脱毛機器を備えるなど設備面も充実しており、皮膚に関するさまざまな相談がしやすい環境が整えられています。

電話

03-3685-1211

所在地

東京都江東区大島6-30-14

駅名

  • 大島駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://bihiro-skinclinic.com/

特徴

ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 日本皮膚科学会皮膚科専門医 / 爪切り対応 / 英語診療可
SNS

Line Instagram

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美広スキンクリニックは、大島駅から徒歩2分の通いやすい場所にある皮膚科です。湿疹やかゆみ、ニキビなどの一般皮膚科診療に加え、美容皮膚科にも幅広く対応。岩﨑純也院長は患者さんの悩みに丁寧に耳を傾け、一人ひとりに合った治療を提案しています。ピコレーザーや医療脱毛機器を備えるなど設備面も充実しており、皮膚に関するさまざまな相談がしやすい環境が整えられています。

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