痛みと美容のクリニック世田谷
竹村 昌敏 医師の独自取材記事
心と体、そのどちらの「痛み」にも向き合っていく。
竹村 昌敏 医師タケムラ マサトシ
高知医科大学医学部 卒業。初期研修を経て都内大学病院麻酔科に入局後、企業の医療事業に参画し医療監修を務める。2025年12月より『痛みと美容のクリニック世田谷』 で診療に携わる(東急田園都市線「駒澤大学駅」から徒歩6分)。
人と向き合う仕事を求めて、医師という道へ
「人と向き合う仕事がしたい」。そう考えたことが医師を目指した原点でした。モノではなく、人そのものと関わり続ける仕事として、高校生の頃に思い浮かんだのが医療だったのです。
大学卒業後は、出身大学で初期研修を行い、その後、都内大学病院麻酔科に入局。麻酔科では約4年間、周術期管理や痛みの治療に携わり、その後、整形外科に所属しました。整形外科でも、痛みと向き合う診療が中心で、これらの経験は現在の診療の土台になっています。
2015年頃からは臨床と並行し、医療を扱う企業での医療監修の仕事にも関わるようになりました。そうした流れの中で、大学の後輩であり、長く一緒に仕事をしてきた精神科を専門とする医師とともに、新たなクリニックを立ち上げることになりました。
心の痛みと体の痛みを、切り離さずに診るということ
クリニック名にある「痛み」という言葉には、二つの意味を込めています。一つは体の痛み、もう一つは心の痛みです。ペインクリニックと精神科、その両方を扱うことが当クリニックのコンセプトです。
心と体の痛みは、実際の診療の中で強く結びついていると感じる場面が多くあります。体の痛みが心に影響を与えることもあれば、その逆もまたあります。どちらか一方だけを見るのではなく、総合的に診ていける場所を目指したい、そう考えてこの形となりました。
美容については、これまで長く関わってきた分野でもあり、新しくクリニックを始めるのであれば、無理のない範囲で取り入れたいと考えました。
対話と薬、その両方を大切にした精神科医療
現在、来院される方は精神科領域の患者さんが中心です。この地域は住宅地であり、近隣には大学もあるため、学生さんや働き盛りの世代の方が多い印象があり、うつ病や適応障害、不安障害など、環境の変化や社会生活の中で悩みを抱えた方が多く来院されています。
精神科の診療では、対話だけ、あるいは薬だけ、という形では十分ではないと考えています。もちろん患者さんのお話を丁寧に伺うことは重要ですが、症状が出ている場合には薬物療法も必要になります。精神科療法と薬物療法を併用しながら、その方に合った形を一緒に探していくことが大切です。
また、必要に応じて休職や環境調整、診断書の作成など、生活面でのサポートも行います。特別なことをするというよりも、精神科として必要な医療を、一つひとつ丁寧に行ってまいります。
体の痛みへのアプローチ ーー 専門性を活かし、無理のない治療を重ねる
体の痛みに対しては、主に私が担当しています。麻酔科、整形外科の両方で「痛み」を専門的に診てきた経験を活かし、内服治療に加え、必要に応じてエコーガイド下での神経ブロックも行っています。
診療全体を通して心がけているのは、患者さんの希望を可能な限り尊重しつつ、医療的な妥当性を損なわないことです。主に精神科疾患で用いる漢方についても、選択肢の一つとして、患者さんの希望や症状に応じて使い分けています。治療を一方的に押し付けるのではなく、納得して進められる形を一緒に考えていく。そのバランスを大切にしています。
これから受診される患者さんへ
お子さんからご高齢の方まで、年齢を問わず対応できる体制を整えています。心の不調なのか、体の痛みなのか、あるいはその両方なのか。自分でもはっきりしない段階で構いませんので何か不調を感じたらお気軽にご相談ください。
『痛みと美容のクリニック世田谷』の一番の特徴は、心の痛みと体の痛み、その両方を一緒に診ていけることです。どちらか一方だけでなく、連動して考え、必要な医療を提供することを大切にしています。
「こんなことで相談していいのだろうか」と迷われる前に、まずは一度お話をお聞かせください。当院があなたにとって、少し立ち止まって相談できる場所になれればと思っています。
※上記記事は2025年12月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
竹村 昌敏 医師MEMO
- 出身地:
- 富山県
- 出身大学:
- 高知大学医学部
- 趣味:
- 登山
- 好きな本:
- 『カフェ・ジェネレーションTOKYO』 (永井宏)
- 好きな場所:
- 高知
- 好きな言葉・座右の銘:
- Take it easy.
慢性的な痛みの治療と美容の悩みに寄り添い、前向きな毎日を支えるクリニック
痛みと美容のクリニック世田谷は駒沢大学駅徒歩5分の通いやすい立地。慢性的な痛みの治療と美容の相談に幅広く応え、心身の両面からサポートしています。症状だけでなく生活背景にも目を向け、丁寧な説明を重ねながら一人ひとりに合った方法を提案。落ち着きのある院内環境づくりにも配慮され、安心して通える空間が整えられています。
慢性的な痛みの治療と美容の悩みに寄り添い、前向きな毎日を支えるクリニック
痛みと美容のクリニック世田谷は駒沢大学駅徒歩5分の通いやすい立地。慢性的な痛みの治療と美容の相談に幅広く応え、心身の両面からサポートしています。症状だけでなく生活背景にも目を向け、丁寧な説明を重ねながら一人ひとりに合った方法を提案。落ち着きのある院内環境づくりにも配慮され、安心して通える空間が整えられています。