HappiTomo LAND ハピトモクリニック

片山 大地 院長の独自取材記事

片山 大地 院長

子どもたちが「また来たい!」と思える小児科へ。9つの個室診療室を備えたテーマパークのようなクリニック

片山 大地 院長カタヤマ ダイチ

日本大学医学部医学科卒業後、小児科を専門に研鑽を積む。大学病院や地域の基幹病院で幅広い小児診療に携わるとともに、大学院では小児科学の研究に従事し、医学博士を取得。2024年より地域の小児科クリニックで診療にあたり、2025年11月に『HappiTomo LAND ハピトモクリニック』を開設。

未来ある子どもたちの健康を支える小児科医を目指して

片山 大地 院長

祖父や父が医師という家庭に育ち、小学生の頃から自然と医師という職業を意識していました。深く考えていたというより、ただ素直に「将来は医師になりたい」と考えていたように思います。やがて高校生になり、進路について真剣に考えるようになると、保育士の仕事にも興味を持つようになりました。もともと子どもと接することが好きだったため、小さな子どもたちの成長を支える仕事に魅力を感じていたのです。

そんなとき、一冊の本との出会いが転機になりました。元サッカー日本代表の中田英寿選手の言葉に背中を押され、より多くの子どもたちの力になれる小児科医を目指そうと決意しました。こうした思いから、医学部入学当初より小児科医を志し、卒業後は母校の小児科に所属しました。新生児医療を中心に、大学病院や関連施設で診療にあたり、小児科医として経験を重ねていきました。

怖くないから「また来たい!」―テーマパークのような小児科クリニック

片山 大地 院長

『HappiTomo LAND ハピトモクリニック』を開いたのは2025年11月です。開業のきっかけになったのは、地域医療の現場で得た小さな気づきでした。大学病院では重症の子どもを見ることが多く、かかりつけ医からの紹介状を持って受診されるご家族がほとんどでした。一方、地域の診療所には、受診を嫌がって泣いているお子さんや、仕事や家事の合間を縫って来院される保護者の方々の姿がありました。

小児科には、生まれたばかりの赤ちゃんから思春期を迎える頃まで、さまざまなお子さんが通われます。特に乳幼児期は予防接種や健診などで定期的な受診が必要になるため、病気でなくても小児科へ足を運ぶ機会が少なくありません。必ず通わなければならない場所だからこそ、子どもたちには少しでも楽しく、保護者の方には少しでも負担なく受診していただきたい……そんな思いがクリニックづくりの原点になりました。

目指したのは、子どもたちが自ら足を運びたくなる「テーマパークのようなクリニック」です。院内はカラフルな街並みをイメージした「クリニックゾーン」と、地域の方々が気軽に集える「ワンダーパーク」で構成されており、医療の場としてだけでなく、人と人とがつながる地域のコミュニティの場にもなれたらと思っています。

今日はどのお部屋にする?―個性豊かな9つの個室診療室を完備

片山 大地 院長

クリニックゾーンの大きな特徴は、9つの完全個室待合室兼診療室をご用意していることです。受付後は各お部屋でお待ちいただき、医師やスタッフが訪れて診察や検査、お会計までを行います。院内でほかのご家族と顔を合わせることが少ないため、たとえば「予防接種に行って風邪をもらってしまった……」といったリスクを避けられます。

診療室を個室にしたのは、感染対策だけではなく、子どもたちに楽しく通ってもらうための工夫でもあります。9つある個室は、それぞれ内装やデザインが異なり、マグネットで遊ぶことのできるお菓子のお部屋「キャンディールーム」、音が鳴る仕掛けがある「レーシングルーム」などお部屋ごとにテーマや仕掛けもあります。Web予約ではお好きなお部屋を指定することもできますので、「今日はどのお部屋にしようか」と親子で選ぶ楽しみも感じていただけたらと思っています。

また、個室内は靴を脱いで上がる小上がりタイプになっており、体調がすぐれないときには横になってお待ちいただくことも可能です。ご家族皆さんで一緒に入室でき、周囲を気にせず過ごしていただけることも、個室診療ならではだと感じています。

病気の診療から子育て相談まで。親子に寄り添う小児医療を

大学病院にいた頃は新生児医療を専門にしていましたが、開業医となった今は、新生児から中高生まで、毎日多くのお子さんと向き合っています。風邪などの感染症をはじめ、花粉症などのアレルギー症状など、診療内容は多岐にわたります。そのため、院内には短時間で複数のウイルスや細菌を調べられるSpotFire(スポットファイア)や、指先から採取した少量の血液で41項目のアレルゲンを調べるDropScreen(ドロップスクリーン)、胸部X線など充実した検査体制を備え、適切な診断・治療につなげています。

もちろん、小児科の役割は病気の診断や治療だけではありません。私自身も子どもを持つ父親ですから、保護者の皆さんと同じ視線で考え、子どもたちの病気を治すだけでなく、保護者の方々の不安を取り除くことも大切に考え、親身に寄り添う姿勢を大切にしています。

こうした考えのもと当院では、聖マリアンナ医科大学小児科学教授・岩﨑俊之先生をはじめ、発達、栄養、睡眠、心理支援など各分野の専門家の協力を得て、専門外来を開設しています。何かお困りのこと、心配なことがありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。

これから受診される患者さんへ

子どもたちが楽しく、保護者の方々にも安心して通っていただける環境づくりを心がけていますが、小さなお子さんを連れていたり、ご自身の体調が優れなかったりすると、受診そのものが大きな負担になることもあります。そうしたときは、ぜひオンライン診療をご活用ください。アトピー性皮膚炎など慢性疾患で継続的なお薬の処方をご希望の場合にも、お役に立てるかと思います。

外来診療に加えて育児相談に対応し、保育士が常駐するワンダーパークを併設しているのは、「子どもと過ごす楽しい毎日を支えたい」という思いがあるからです。元気なときから気軽に足を運んでいただくことで、いざ治療が必要になったときにも「病院は怖い場所ではない」と感じてもらえるのではないでしょうか。病気のときも、そうでないときも、ご家族の日常に寄り添える存在でありたいと思っています。

※上記記事は2026年5月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

片山 大地 院長MEMO

出身地:
神奈川県
出身大学:
日本大学医学部
趣味:
子どもと遊ぶこと、カメラ
好きな映画:
『イエスマン』
好きな場所:
鎌倉
好きな言葉:
「なんとかなる、なんとかする」

テーマパークのような個室で親子に寄り添う小児科クリニック

HappiTomo LAND ハピトモクリニックは、千歳船橋駅から徒歩17分の小児科です。片山大地院長は、子どもが「また行きたい」と思える場所を目指し、幅広い症状や予防接種、健診に対応。テーマ別の完全個室で、親子が楽しく安心して過ごせる工夫がされています。

電話

03-5357-8232

所在地

東京都世田谷区船橋6-26-12

駅名

  • 千歳船橋駅
  • 経堂駅
  • 桜上水駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://happitomoland.com/

特徴

ネット予約 / 日曜診療 / 祝日診療 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / キッズスペース / マイナンバーカード保険証利用 / オンライン診療 / 健診・検診 / 日本小児科学会小児科専門医 / アレルギー検査 / 各種予防接種
SNS

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テーマパークのような個室で親子に寄り添う小児科クリニック

HappiTomo LAND ハピトモクリニックは、千歳船橋駅から徒歩17分の小児科です。片山大地院長は、子どもが「また行きたい」と思える場所を目指し、幅広い症状や予防接種、健診に対応。テーマ別の完全個室で、親子が楽しく安心して過ごせる工夫がされています。

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