柿の木坂整形外科クリニック
蓬田 翔太 院長の独自取材記事
痛みの理由を見えるかたちで伝えたい。上質の診療を、身近な場所で。
蓬田 翔太 院長ヨモギダ ショウタ
福島県立医科大学医学部医学科 卒業。同大学 整形外科に入局。総合南東北病院、 坂下厚生総合病院 など、福島県立医科大学関連病院で研鑽を積む。2025年11月4日に『柿の木坂整形外科クリニック』を開院(東急東横線「都立大学駅」から徒歩11分)。日本整形外科認定整形外科専門医。
祖母の病をきっかけに医師の道へ
医師を志したのは、小学生の頃に祖母を病で亡くした経験がきっかけでした。幼心ながら、「医療でもっと何かできることがあったのではないか」と感じたことを、今でもよく覚えています。その思いが、医師という道を意識する最初の原点になりました。
福島県立医科大学へ進学後、専門として選んだのが整形外科です。学生時代にテニスをしており、自身も骨折を経験するなど、運動器のけがや痛みを診る整形外科は馴染みのある科でした。日常生活に直結し、治療による変化を実感しやすい点にも魅力を感じ、整形外科に進むことを決めました。
その後は東北各地の医療機関で診療に携わり、地域医療の現場で経験を重ねてきました。かねてより、将来は東京で自分の理想とする医療を実践したいという思いがあり、そこにご縁が重なって、2025年11月、『柿の木坂整形外科クリニック』を開業することとなりました。
地域の暮らしに寄り添い、幅広い世代を診ていく
開業して間もない時期ではありますが、少しずつ地域の皆さんの姿が見えてきました。都立大学駅周辺を中心に、駒沢エリアなど近隣にお住まいの方が多く、徒歩圏内で通ってくださる患者さんが中心です。
年代としては、肩こりや腰痛を訴える50代以上の方が比較的多い一方で、小学生や中高生のスポーツによるけがなど、幅広い年齢層の方が来院されています。特定の世代や症状に限定せず、「整形外科として幅広く診る」というスタンスを今後も堅持していきたいと考えています。
また、この地域は健康意識の高い方も多く、単に痛みを抑えるだけでなく、「より良い状態を目指したい」「もう一段階上の治療やリハビリを受けたい」というニーズも感じています。今後は保険診療に加え、自費によるリハビリなども含め、価値に見合った医療を提供していきたいと考えています。
丁寧な診察と超音波を駆使した、納得につながる診療
診療で常に心がけているのは、「丁寧な診察」と「分かりやすく伝えること」です。整形外科では画像診断が注目されがちですが、触診によって得られる情報は非常に多く、どこが本当に痛いのかを丁寧に確かめることが、診断の精度を高めます。加えて、当院では超音波(エコー)を積極的に活用しています。超音波を使うことで筋肉や腱、靭帯など、痛みの原因となる部位をより詳しく評価できます。モニターを患者さんと一緒に見ながら、「ここがこうなっているから痛みが出ている」と共有することで、痛みを“見える化”する診療を行っています。必要に応じ、エコーで確認しながら注射を行うことで、より正確に痛みの原因へアプローチすることも可能です。それでも判断が難しい場合には、医療モール内でMRI検査を迅速に行える体制が整っており、段階を踏みながら納得のいく診療を進められる点も大きな強みと感じています。
PRP療法と医療モール連携による、新たな選択肢
今後、特に力を入れていきたい分野の一つが、PRP療法です。患者さんご自身の血液を用いる治療で、変形性膝関節症やスポーツ障害などに対して効果が期待できます。
PRP療法は、手術しか選択肢がないと思われがちなケースでも、痛みを和らげたり、手術の時期を遅らせたりする「第三の選択肢」として提案できる点が特徴です。すべての方に適応となるわけではありませんが、「手術は避けたいが、今の痛みは何とかしたい」という声に応えられる治療だと考えています。
また、同じ医療モール内には脳神経外科や内科、皮膚科のクリニックがあり、今後さらに連携を深めていく予定です。一つのクリニックだけで完結させるのではなく、必要に応じて専門医とつながりながら、地域全体で患者さんを支えていける体制を目指しています。
これから受診される患者さんへ
運動器の痛みやけが、どこかぶつけた、なんとなく違和感がある――そうしたことで困ったら、まずはお気軽にご相談ください。「これは診てもらえるのかな」と迷う必要はありません。整形外科領域であれば、すべてを拝見しますし、もし当院で対応が難しい場合には、適切な医療機関をご紹介します。
「年だから仕方ない」「治らないものだ」と思われがちな痛みでも、現在は改善する手段が以前より確実に増えています。元通りに戻すことは難しくても、今困っている痛みを軽くし、日常生活を楽にすることは十分に可能です。
少しでも不安や痛みがあれば、遠慮せずご相談ください。地域の皆さんにとって、「まず相談できる整形外科」であり続けたいと思っています。
※上記記事は2025年12月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
蓬田 翔太 院長MEMO
- 出身地:
- 出身地
- 出身大学:
- 福島県立医科大学
- 趣味:
- 筋トレ
- 好きな食べ物:
- 寿司
- 好きな観光地:
- ハワイ
- 座右の銘:
- You are never too old to learn something new.」(何かを学ぶのに遅すぎるということはない)
地域に根ざした丁寧な診療で、痛みの原因に向き合う整形外科クリニック
柿の木坂整形外科クリニックは、都立大学駅から通える立地で、首・肩・腰・膝などの身近な痛みからスポーツによるけがまで幅広く相談できる整形外科です。院長の蓬田翔太先生は、一人ひとりの話にしっかり耳を傾け、分かりやすい説明と丁寧な診察を大切にしています。明るく落ち着いた院内にはリハビリ設備も整い、安心して治療に取り組める環境が整えられています。
| 電話 | |
|---|---|
| 所在地 |
東京都目黒区柿の木坂2-30-13 MedicGarden柿の木坂 East 2-A |
| 駅名 |
|
| 駐車場 |
駐車場1台あり / 近隣「三井のリパーク」駐車場あり |
| WEB | |
|
特徴 |
ネット予約 / 駐車場あり / 男性医師在籍 / 日本整形外科学会整形外科専門医 / スポーツ障害 |
| SNS |
地域に根ざした丁寧な診療で、痛みの原因に向き合う整形外科クリニック
柿の木坂整形外科クリニックは、都立大学駅から通える立地で、首・肩・腰・膝などの身近な痛みからスポーツによるけがまで幅広く相談できる整形外科です。院長の蓬田翔太先生は、一人ひとりの話にしっかり耳を傾け、分かりやすい説明と丁寧な診察を大切にしています。明るく落ち着いた院内にはリハビリ設備も整い、安心して治療に取り組める環境が整えられています。