肥満に関する症状一覧 肥満(太る)とは、体脂肪が過剰に蓄積された状態のことをいい、一般的にBMI 25kg/m2以上が肥満と定義される。 肥満症 ヒマンショウ 栄養のとりすぎや運動不足により過剰に肥満組織が蓄積した状態。肥満の状態にあり、関連して健康に障害をきたし、医学的に体重を減らす必要がある場合を肥満症と称する。 【受診科目】 内分泌内科 内科 ※2人の医師の見解があります。 甲状腺機能低下症 コウジョウセンキノウテイカショウ だるさやむくみ、寒がり、皮膚の乾燥、貧血などがみられる。物忘れや動作が緩慢になることもあり、うつ状態に似ていることがある。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 内科 ※1人の医師の見解があります。 クッシング症候群 クッシングショウコウグン 顔が丸くなって胴体が肥満するのとは逆に手足が細くなるのが特徴的な症状。腹部や腕、太ももなどの皮膚が赤らみ、筋力の低下やだるさ、性欲の減退がみられることもある。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 インスリノーマ インスリノーマ すい臓にあるランゲルハンス島の細胞に腫瘍が発生し、低血糖がおこる。低血糖状態になることにより、ふらふらする、脱力感などの症状をおこし、昏睡状態に陥ることがある。 【受診科目】 内分泌内科 代謝内科 薬物による肥満 ヤクブツニヨルヒマン 副腎皮質ホルモン剤、精神安定剤、経口避妊薬などの服用によって肥満がおこることがある。 【受診科目】 内科 産婦人科 糖尿病 トウニョウビョウ 口渇(こうかつ)や多飲、多尿、体重減少、倦怠感などがあるが、自覚症状に乏しいことがほとんど。高血糖状態が続くと血管を傷つけることが明らかになっており、その結果として糖尿病網膜症、腎不全、末梢神経障害などの合併症を引き起こすことが知られている。 【受診科目】 糖尿病内科 ※13人の医師の見解があります。 うっ血性心不全 ウッケツセイシンフゼン 初期には夜間多尿が見られ、体重の増加や下肢のむくみ(浮腫)が現れる。重症化すると胸痛や就寝時の呼吸困難(夜間発作性呼吸困難)、倦怠感や激しく咳き込んだりすることがある。また、横になっていると呼吸が苦しい状態が、上半身を起こすと楽になる起座呼吸(きざこきゅう)という症状が見られることがある。 【受診科目】 循環器内科 ※1人の医師の見解があります。