背中痛・腰痛に関する症状一覧 背中や腰の痛みは、筋肉や骨格系の機械的障害であることが多いが、内臓の障害が感覚神経を刺激して関節痛として現れることもある。 肋間神経痛 ロッカンシンケイツウ 肋骨に沿って電気が走るような痛みが走る。痛みは深呼吸や咳などによって誘発される。 【受診科目】 整形外科 内科 脊髄腫瘍 セキズイシュヨウ 手足のしびれや痛み、首や背中の痛みが初期症状としてみられる。続いて、運動障害、感覚障害、排尿障害などがおこる。 【受診科目】 脳神経外科 整形外科 脊柱側彎症 セキチュウソクワンショウ 背骨がS字状に曲がるもの。小学生から中学生の女子に多く発症する。痛みをともなわないので、本人も周囲も気づきにくい。 【受診科目】 整形外科 ぎっくり腰 ギックリゴシ 重いものを持ち上げようとした時などに、急に激痛がおこるもの。歩行や寝返りが困難になる。 【受診科目】 整形外科 頸椎椎間板ヘルニア ケイツイツイカンバンヘルニア 右か左の肩から上腕にかけてしびれや痛みが出る。進行すると両側に広がっていく。 【受診科目】 整形外科 ペインクリニック内科 骨粗鬆症 コツソショウショウ 慢性的に腰痛や背中の痛みをおぼえ、ちょっとしたことで骨折しやすくなる。ほかに、背中が曲がるなど。閉経後の女性に多く発症する。 【受診科目】 整形外科 ※7人の医師の見解があります。 変形性腰椎症 ヘンケイセイヨウツイショウ 慢性の腰痛と足の痛み。足の痛みは、おしりからふとももの裏側、ふくらはぎまで広がることもある。 【受診科目】 整形外科 脊椎分離症[脊椎すべり症] セキツイブンリショウ 同じ姿勢を続けた時などに腰痛がおこる。ふとももの裏側など、足に痛みやしびれをともなうことがある。 【受診科目】 整形外科 ※1人の医師の見解があります。 脊柱管狭窄症 セキチュウカンキョウサクショウ 手足のしびれや痛み、腰痛など。歩くと痛みが増し、一旦休むと楽になるが、再び歩き出すと痛みがぶり返す。 【受診科目】 整形外科 ペインクリニック内科 くる病[骨軟化症] クルビョウ 子どもにおこるものをくる病と呼び、成人におこるものを骨軟化症と呼ぶ。子どもはO脚やX脚、鳩胸などの症状がみられ、成人では関節痛、腰痛、背中痛、筋力の低下などがみられる。 【受診科目】 整形外科 内科 胆石症 タンセキショウ みぞおちから右上腹部に激しい痛みがおこる。ふるえや一時的な黄疸などをともなうことがある。 【受診科目】 消化器内科 外科 内科 ※3人の医師の見解があります。 急性腎盂腎炎 キュウセイジンウジンエン 悪寒をともなう発熱とともに、腰や脇腹、背中などに鈍痛がおこる。吐き気、嘔吐、排尿時痛、頻尿などがおこることもある。 【受診科目】 内科 泌尿器科 ※1人の医師の見解があります。 腎結石 ジンケッセキ わき腹、背中、腰に強い痛みを感じ、尿が赤ワイン色になることがある。冷や汗や吐き気をともなうこともある。 【受診科目】 泌尿器科 腰椎圧迫骨折 ヨウツイアッパクコッセツ 背骨を形成する骨(腰椎の椎体)が圧迫され、潰れたような状態となる骨折。動かすと痛みが起こることが多く、起き上がる、立ち上がるなど、腰に負担のかかる動作が引き金になることが多い。骨折そのものの痛みのほか、しびれ等神経障害を引き起こすこともある。 【受診科目】 整形外科 ※2人の医師の見解があります。 ロコモティブシンドローム ロコモティブシンドローム 筋力の衰えなどにより、小さな段差でつまづくようになったり、少し歩いただけで足に痛みが出たりすることがある。片足立ちで靴下が履けない、階段の上り下りに手すりが欠かせないなどのチェック項目により、ロコモであるかどうかの診断ができる。 【受診科目】 整形外科 ※3人の医師の見解があります。 急性大動脈解離 キュウセイダイドウミャクカイリ 大動脈は外膜、中膜、内膜の3層に分かれており、大動脈解離はこのうちの中膜が何らかの原因によって裂けていく(解離)疾患。突然、胸や背中に激痛が生じる、などの症状が見られる。血液循環に問題が生じ、突然死の要因になることも。 【受診科目】 循環器内科 心臓血管外科 ※1人の医師の見解があります。 膵のう胞性腫瘍 スイノウホウセイシュヨウ 【受診科目】 肝臓内科 消化器内科 腎臓内科