口の中に白い部分があるに関する症状一覧 口内炎や口腔カンジダ症の可能性が考えられる。食べもののかすと見間違えることがしばしばあるが、ふき取ることができないものについては、口腔がんを含めた可能性を考慮する必要がある。 口内炎 コウナイエン 白っぽい膜でおおわれた小さな丸い潰瘍ができ、ふれると痛んだりしみたりする。口腔粘膜の炎症であり、口の中の荒れを感じる。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 歯科 歯科口腔外科 ※2人の医師の見解があります。 口腔カンジダ症 コウクウカンジダショウ ぬぐうことのできる白い斑点が、ほほの粘膜や舌表面に生じるもの。カンジタ菌(カビの一種)による感染症で、体力や抵抗力の低い人に発症することが多い。見た目がよく似た病気に、舌白板症がある。 【受診科目】 歯科 歯科口腔外科 褥瘡性潰瘍 ジョクソウセイカイヨウ 【受診科目】 歯科 歯科口腔外科 ※1人の医師の見解があります。 口腔がん コウクウガン 発生する部位により、舌がん、頬粘膜がん、歯肉がん、硬口蓋(口の中の天井にあたる硬い部分)がん、口腔底(舌と歯肉の間)がん、さらに厳密には口腔がんに含まれないものの、口の外の口唇がんに分類される。部位によっても症状は変わるが、初期には舌や口の中にただれが見られたり、潰瘍が見られたりすることがある。進行すると、痛みや出血、口が開きづらい、話しづらい、などの症状が見られ、歯周組織にまでがんが浸潤していくと、歯がぐらつくこともある。 【受診科目】 耳鼻咽喉科 歯科 歯科口腔外科 ※4人の医師の見解があります。