食道がんの原因・症状とは?
食道がん(ショクドウガン)の原因
喫煙と飲酒が主要な危険因子となる。また、男性であること、高齢であることもリスクのひとつになる。
食道がん(ショクドウガン)の症状
初期段階では症状は無く、徐々に、ものを飲み込む時にしみる、声枯れ、胸痛、吐き気などがおこるようになる。
食道がん(ショクドウガン)の治療
内視鏡的手術による切除術が中心。加えて、放射線療法や化学療法が併用される。
【受診科目】
- 気管食道内科
- 外科
- 内科
※1人の医師がこの病気について述べています
医師に聞いた
食道がんの原因・症状・治療方法
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お酒とたばこが好きな人は要注意? 「食道がん」とは
食道がんは、主に飲酒や喫煙が発症のリスク要因になると考えられています。飲酒については、長期間にわたってお酒を飲み続けている場合に加え、お酒を飲むと顔が赤くなる体質の方はリスクが高いといわれています。一方、喫煙では「1日にたばこを吸う本数×喫煙年数」が400を超えると、発症リスクが高まるとされています。
初期の食道がんは自覚症状がほとんどありませんが、進行してがんが大きくなると、食道の内部が狭くなり、食べものが飲み込みにくくなったり、喉につかえるような感覚が現れたりします。
治療法はがんの進行度(ステージ)によって異なります。早期がんの場合には、内視鏡を用いた体への負担が少ない低侵襲な治療が可能です。一方、進行がんでは手術や放射線療法が行われ、手術が適応とならない場合には、抗がん剤治療と放射線療法を組み合わせた治療が選択されます。
かつては食道がんの手術は非常に難易度が高い治療とされていましたが、近年では内視鏡を用いた低侵襲な手術が行われるようになっています。しかし、症状が進行してからでは治療の負担も大きくなるため、定期的な内視鏡検査を心がけるとともに、過度な飲酒や喫煙は控えることが大切です。
柏駅東口オーク消化器内科・内視鏡クリニック
依田 雄介 院長
- 柏市/柏/柏駅
- 消化器内科 ●内視鏡内科 ●内科 ●肛門内科