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歯科医師・歯科衛生士転職サイトのおすすめ10選!選び方や利用する際の注意点を解説

歯科医師・歯科衛生士が転職する際に利用する機会の多い転職サイト。

多くの転職サイトがあり、それぞれに特色があるため、どの転職サイトを選べば良いのかわからず迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで、本記事では歯科医師・歯科衛生士の転職サイトのおすすめを10個紹介します。

また、転職サイトの選び方や転職サイトを利用する際の注意点も解説するので、ぜひ最後までお読みください。

歯科医師・歯科衛生士転職サイトの選び方

歯科医師・歯科衛生士が転職サイトを選ぶ際、以下の3つの点を意識すると良いでしょう。

  • 求人数
  • サポート体制
  • 医療業界への特化

それぞれの項目について、以下で1つずつ解説します。

求人数

1つ目に見ておくべき点は求人数です。

求人数が多い転職サイトのほうが希望の条件に見合う求人が見つかりやすくなります

それだけでなく、求人数が多い転職サイトは実績が多く、多くの医療機関から信頼されている転職サイトがほとんどです。

また、公開求人よりも非公開求人のほうが好条件の場合が多いため、非公開求人の数も可能であれば確認しておきましょう。

サポート体制

2つ目に見ておくべき点はサポート体制です。

転職サイトを利用する目的の1つに「転職のプロからのアドバイスを受けられる」ことを掲げている方も多いはずです。

しかし、転職サイトによって担当者の質がバラバラであり、場合によっては悪質な担当者があてがわれてしまう可能性もあります。

とはいえ、口コミなどで事前に情報を調べられますが、実態に即した情報なのかが不明なため、利用をするなかで判断するのがおすすめです。

転職サイトを利用し、担当者との相性やサポート体制が不十分だと感じたら、他の担当者に変更してもらうか、他の転職サイトを利用しましょう。

医療業界への特化

3つ目に見ておくべき点は医療業界に特化していることです。

転職サイトには大きく分けて、総合型の転職サイトと業界特化型の転職サイトの2種類があります。

総合型の転職サイトは、幅広いジャンルの求人が多数掲載されていますが、業界1つに絞ってみると、求人数は多くありません。

そのため、業界特化型の転職サイトのほうが、求人数が圧倒的に多いことがほとんどです。

また、医療業界に特化した転職サイトの担当者のほうが医療業界に精通し、実情に詳しく、的確なアドバイスをしてくれる可能性が高いため、なるべく医療業界に特化した転職サイトを利用するのがおすすめです。

歯科医師・歯科衛生士転職サイトを利用する際の流れ

歯科医師・歯科衛生士が転職サイトを利用する際、以下のような流れで転職活動が進みます。

  • 転職サイトに登録
  • 担当者と面談
  • 求人紹介
  • 応募・面接
  • 条件交渉
  • 転職手続き

流れを1つずつ追っていきましょう。

転職サイトに登録

まずは、転職サイトに登録します。

おすすめは複数の転職サイトに登録しておくことです。

詳しくは記事の最後でも触れますが、複数の転職サイトに登録しておくことで、相性の良い担当者と出会える確率が高まったり、希望に沿った条件の求人を見つけやすくなったりするメリットがあります。

登録には時間がかからないため、最低でも3社ほど登録しておくのがおすすめです。

担当者と面談

転職サイトに登録すると、担当者から面談の日程調整の連絡がきて、実際に面談をおこないます。

面談では、転職の目的は何か、どのような求人を探しているのかなど転職活動の方針を共有します。

担当者への要望や現時点で感じている悩み・疑問点などがあれば、この時点で聞いておくと良いでしょう。

求人紹介

面談が終わると、担当者が求人をいくつか紹介してくれます。

紹介されるる求人がすべて理想の求人であることは少ないかもしれませんが、面談の時点で詳細に条件を伝えておくと、理想に近い求人を紹介してもらえる確率が高まります。

もし、紹介される求人が希望に沿わない場合は、理由を添えて断りの連絡をいれ、新しい求人を紹介してもらいましょう。

応募・面接

紹介された求人のなかで、応募したい企業があれば、履歴書・職務経歴書の作成をおこないます。

転職サイトによっては書類の作成や添削に関するサポートを受けられる場合もあります。

自分の力だけで書くよりも、プロに見てもらったほうが書類選考に通る確率が高まるため、可能であれば応募前に見てもらいましょう。

実際の応募は担当者が代行しておこない、選考結果も担当者から報告があります。

書類選考に通過すれば、面接をおこなうことになるため、日程を調整し面接に備えます。

転職サイトのなかには模擬面接をしてくれる場合もあるため、積極的に利用しましょう。

事前に改善点を指摘してもらったり、よくある質問などを教えてもらったりできるため、面接が通る確率が高まります。

条件交渉

面接に通過し、内定が取れたら条件交渉をおこないます。

主に給料や休日、入社日などについての条件交渉をしますが、基本的には担当者に代行してもらえます。

自分で交渉すると言いにくい内容でも担当者からであれば伝えられる可能性が高いため、希望の条件があればすぐに伝えておくようにしましょう。

転職手続き

条件交渉と同時に、現職の退職手続きをおこないます。

退職には必要な書類が様々あるため、書類作成の手伝いをしてくれます。

また、同じ医療業界に居続ける以上、いつどこで出会うかわからないため、印象を悪くした状態で退職するのは好ましくないため、円満退職をするコツを聞いておくのがおすすめです。

歯科医師・歯科衛生士転職サイトのおすすめ10選

ここでは、歯科医師の転職サイトのおすすめを10個紹介します。

  • イーデンティスト
  • ファーストナビ歯科医師
  • JOB歯科AGENT
  • デンタルハッピーDr
  • ジョブメドレー
  • クオキャリア
  • メディカルリンケージ
  • ジョブタイムス
  • デンタルワーカー
  • D-104 NEXT

それぞれの転職サイトの特徴を見ていきましょう。

イーデンティスト

項目 特徴
求人数 約1,500件
拠点 東京・大阪・福岡・名古屋
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社リンクスタッフ
公式サイト https://www.e-dentist.co.jp/

イーデンティストは、歯科医師・歯科衛生士など、歯科に絞った求人を紹介しているサイトです。

全国での利用が可能であり、公開求人だけでも約1,500件掲載されています。

イーデンティストの会員登録をすると、非公開求人も閲覧することができ、幅広い選択肢から転職先を探せます。

求人は自分で探す方法とコンサルタントに相談する方法の2種類があり、好みの方法を選べる点が魅力的です。

公式サイトを見る

ファーストナビ歯科医師

項目 特徴
求人数 約7,000件
拠点 要問い合わせ
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社ファーストコネクト
公式サイト https://dentist.firstnavi.jp/

ファーストナビ歯科医師は、歯科医師に絞った転職サイトでは日本最大級のサイトです。

非公開求人が多いのが特徴であり、日本全国様々な歯科の求人を探せます。

担当者がフルサポートをしてくれるため、疑問点・不明点があればすぐに解決できる環境が整えられている点が魅力的です。

求人情報は院長の人柄など、かなり詳細に記されているため、実際に働いている姿を想像しながら転職先を考えることもできるでしょう。

公式サイトを見る

JOB歯科AGENT

項目 特徴
求人数 約700件
拠点 東京
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社日本通信サービス
東晶貿易株式会社
公式サイト https://job-shika-agent.com/

JOB歯科AGENTは、歯科医師・歯科衛生士の転職に特化した転職サイトです。

非公開求人が多いため、会員登録をすると多くの選択肢から自分の希望に沿った転職先を探せます。

JOB歯科AGENTの特徴は、担当者のレスポンスが速いことであり、メールや電話で質問をしたら即座に回答を得られます。

疑問を瞬時に解決できると、不安を感じることが少なくなるため、安心して転職活動ができるでしょう。

公式サイトを見る

デンタルハッピーDr

項目 特徴
求人数 非公開
拠点 東京
対応エリア 関東エリア
運営会社 株式会社 Dental Happy
公式サイト https://doctor-happy.net/

デンタルハッピーDrは、歯科業界専門の転職サイトであり、関東エリアに限定した転職活動をサポートしています。

メールや電話だけでなく、直接会って転職活動を進めてくれるので、安心感が非常に高いです。

紹介してくれる求人も、担当者が実際に出向いてリサーチした医院のみであるため、より安心して任せられるでしょう。

公式サイトを見る

ジョブメドレー

項目 特徴
求人数 約40万件
拠点 東京
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社メドレー
公式サイト https://job-medley.com/

ジョブメドレーは、歯科に限らず医療系全般の転職情報を扱っています。

求人数は40万件を超え、会員数も100万人を突破しています。

歯科業界専門ではありませんが、医療系に特化した転職サイトであり、情報量は歯科業界特化のサイトと遜色ありません。

LINEを使った転職先探しもできるため、気軽に利用できる点が強みです。

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クオキャリア

項目 特徴
求人数 約700件
拠点 東京・大阪
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社クオキャリア
公式サイト https://www.webqua.jp/

クオキャリアは、歯科医師・歯科衛生士の求人を専門に扱っている求人サイトです。

転職のみならず、新卒の求人も取り扱っているため、幅広い求人情報が掲載されています。

会員登録をすることで、転職に役立つ情報やテンプレートが無料で使えるため、転職活動をスムーズに進めるための手助けになるでしょう。

公式サイトを見る

メディカルリンケージ

項目 特徴
求人数 約300件
拠点 大阪
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社リンケージ
公式サイト https://www.medical-linkage.com/

メディカルリンケージは、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・薬剤師・登録販売者の求人を主に扱っている転職サイトです。

会員限定で動画が視聴でき、転職が決まるとお祝い金をもらえることもあります。

運営会社である株式会社リンケージは医院開業の支援もおこなっているため、転職のみならず開業にも興味がある方は、ぜひ利用してみてください。

公式サイトを見る

ジョブタイムス

項目 特徴
求人数 約2,800件
拠点 東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄・札幌・金沢・仙台
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社GENOVA
公式サイト https://www.job-times.com/

ジョブタイムスは、歯科業界に特化した求人サイトです。

全国の歯科医院とのネットワークがあり、約2,800件の求人が掲載されています。

歯科衛生士・歯科医師・歯科助手・歯科技工士向けの求人がメインであり、キャリアコンサルタントが転職活動をサポートしてくれるのが特徴です。

公式サイトを見る

デンタルワーカー

項目 特徴
求人数 非公開
拠点 大阪・東京・大分
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社トライト
株式会社トライトキャリア
株式会社トライトエンジニアリング
株式会社HAB&Co.
公式サイト https://dental-worker.com/
https://dental-worker.com/lp/dentist_org/

デンタルワーカーは、歯科業界に特化した転職サイトであり、歯科医師・歯科衛生士の求人が主に掲載されています。

全国の求人を探すことができ、幅広い選択肢の中から求人を探せます。

なお、歯科医師・歯科衛生士の求人はそれぞれ異なるページが用意されているため、間違えないように注意が必要です。

公式サイトを見る(歯科衛生士向け)

公式サイトを見る(歯科医師向け)

D-104 NEXT

項目 特徴
求人数 約1,700件
拠点 東京
対応エリア 全国エリア
運営会社 株式会社WORLD DESIGN
公式サイト https://next.d-104.jp/

D-104 NEXTは、歯科医師に特化した人材紹介会社です。

他の転職サイトには載っていないような情報も掲載されているため、求人の質はかなり高いです。

すべてのサービスを無料で利用でき、担当者によるフルサポートも受けられるため、忙しい医師でも転職できます。

約1,700件もの求人が掲載されているため、多くの選択肢から転職先を探せます。

公式サイトを見る

歯科医師・歯科衛生士転職サイトをうまく利用するコツ

では、歯科医師・歯科衛生士が転職サイトをうまく利用するには、どのようにすれば良いのでしょうか?

主に、以下の4点を意識しておくことが大切です。

  • 担当者に転職先の実情を聞く
  • 見学や体験入社を活用する
  • 条件の交渉代行を依頼する
  • 複数の転職サイトを活用する

1つずつ解説します。

担当者に転職先の実情を聞く

1つ目は、担当者に転職先の実情を聞いておくことです。

転職先の企業がどのような会社なのかは、求人票だけではわからない部分が多くあります。

しかし、転職サイトの担当者であれば、業界に精通しており転職先の実情について詳しい場合が多いです。

どのような雰囲気の職場なのか、福利厚生は充実しているのか、など、自分で調べてもわからない情報を積極的に聞いておくのがおすすめです。

見学や体験入社を活用する

2つ目は、見学や体験入社を活用することです。

担当者に実情を聞いただけでは、情報が足りない場合が多く、入社してみたら想像と違い、転職を後悔してしまう可能性があります

そこで、半日から1日ほど見学や体験入社をすることで、実際の職場の雰囲気や人間関係、働き方などがわかり、転職した際のイメージが湧きやすくなります

一人で行くのが不安な方でも、担当者が同行してくれる場合があるため、必要であれば相談しておきましょう。

条件の交渉代行を依頼する

3つ目は、条件の交渉代行を依頼することです。

内定が決まったら、企業と給料や休日、入社日などの交渉をすることになります。

しかし、給料や休日の交渉はやりづらく、渋々条件を飲み込むしかなくなってしまうケースが考えられます。

そこで、条件交渉を担当者に代行してもらうことで、直接は言いにくいことでも担当者を通してであれば伝えられるケースが多いです。

担当者は転職のプロであるため、自分で交渉するよりも希望が認められやすいというメリットもあります。

そのため、交渉に不安を抱えている方はぜひ交渉代行を依頼してみてください。

複数の転職サイトを活用する

4つ目は、複数の転職サイトを活用することです。

記事の前半でも解説しましたが、複数の転職サイトを活用すると、相性の良い担当者と出会える確率が高まる希望に沿った条件の求人を見つけやすくなるなどのメリットがあります。

最初から1つの転職サイトに絞ってしまうと、担当者と相性が合わず希望に沿わない求人ばかりを紹介されることや、求人数が少なく希望の条件に合わない求人がほとんどである可能性もあります。

そのため、リスクを回避するために複数の転職サイトを活用し、利用するなかで求人や担当者の質が高い転職サイトをメインに転職活動を進めるのがおすすめです。

まとめ

今回は、歯科医師・歯科衛生士の転職サイトについて解説しました。

どの転職サイトを使えば良いのか迷った際は、本記事の内容を参考にしてみてください。

紹介した10個の転職サイトをはじめ、様々な転職サイトがあるため、ご自身にあった転職サイトを利用しましょう。