大多良 俊光 院長への独自インタビュー

「人と話をする仕事が向いている」と言われたこともあって

私は、スーツにネクタイといったスタイルで仕事をすることに苦手意識のようなものを持っていました。高校時代の先生から「人と話をする仕事が向いている」と言われたこともあって、それならば歯科医師になろうと心に決めたんです。国立長崎大学歯学部を卒業後は、神奈川県内にある歯科医院へ。予防歯科をメインにした診療に携わり、経験を重ねました。その後、東京・青山の歯科医院にて審美歯科、インプラントについての研鑽を積み、2008年11月に『青山通り表参道歯科クリニック』を開業しました。

「ガン以外の症状であれば、どんな治療も対応します」

当院は、東京メトロ各線の表参道駅より徒歩4分。青山通りからほど近い場所にあり、渋谷駅からも徒歩圏内です。ハイセンスな人々が集うファッショナブルな街・表参道を選んだのは、この場所から日本一の歯科クリニックを目指したいと考えたため。来院されるのは、いわゆる業界関係者の方をはじめ、美意識の高い女性の患者さんが多く、中には海外からお越しくださる方もいらっしゃるんですよ。審美歯科、インプラントを中心に、矯正歯科、一般歯科など。「ガン以外の症状であれば、どんな治療も対応します」とお話しているのですが（笑）、患者さんのあらゆるニーズにお応えできるよう、多彩な診療科目を設けて土曜日・日曜日も休まず診療を行っています。カウンセリングやメール相談も無料で承っておりますので、歯のお悩みや不安については、どうぞ私たちにご相談ください。

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