高円寺PAL歯科医院

新井 潤 院長への独自インタビュー

高円寺PAL商店街に開業。地域に根ざした診療を

大学卒業後は総合病院内の歯科で診療にあたり、さまざまな症例を担当してスキルを磨きました。その後、2013年には世田谷区の祖師ヶ谷大蔵に最初のクリニックを開き、2020年にこちらに移転したという流れです。私は中野区の出身で、ずっと中央線沿線で開業したいと思っていました。そのため、高円寺駅前から続くPAL商店街の一角にクリニックを構えることができて、本当にうれしく思っています。

小さな心遣いを大事に、患者さんに寄り添うような歯科医療を

『高円寺PAL歯科医院』では、むし歯や歯周病の治療、入れ歯（義歯）治療や審美歯科など幅広いニーズに対応しています。これまで歯科全般について幅広く経験を積んだとはいえ、私としては「最新の機器を導入して最先端の治療をしています」などと派手な宣伝をするつもりはありません（笑）。ただ、細やかな心配りと言いますか、患者さんお一人お一人に寄り添うような医療をご提供していきたいと考えています。
高円寺駅の周辺にもたくさんの歯科医院がありますけれど、その中で当院の特色を挙げるなら、ちょっとした「心遣い」ということになるでしょうか。この地域に暮らす方々に、気軽に足を運んでいただけるような心遣い。そして、治療途中で通院をストップしてしまうことがないよう、そっとサポートするような心遣い。安心・安全な環境面にも心遣いをして、心からご満足いただける診療をしたいと思います。

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