浅草橋クリアデンタルオフィス

関内 孝侑 院長への独自インタビュー

歯周病を中心にスキルを磨き、クリア（明確）な診療をおこなう

大学卒業後は東京医科歯科大学に籍を置いて、歯周病を専門に研鑽を積みました。歯周病の治療や研究に従事して認定医の資格を取得した後、勤務医として幅広い症例を経験し、『浅草橋クリアデンタルオフィス』を開業したのは2019年6月です。
「予防歯科」という言葉が広く知られるようになった現在、歯科医院の役割は悪い所を治療することから、今ある歯を長持ちさせるためのサポートへとシフトして行くでしょう。現状を知って、将来的なリスクに備えていただくために。お口の中の状態や治療方法などをすべてクリア（明確）にすることで、患者さんとご一緒の共通認識をもってお口の健康を守っていきたいと考えています。

歯周病を中心に、歯科全般を幅広く診療

来院される患者さんは、男性の割合が半分ほどを占めるでしょうか。平日は近隣のオフィスにお勤めの方が多くいらして、土曜日になると地元の方がグッと増えるイメージがありますね。最初は旦那さんが通っていらして、何かの折に奥さまに勧めてくださったり。「○○さんの紹介です」と言ってお越しになる患者さんも徐々に増えてきているように思います。今は、インターネットで簡単に検索できますけれど、こうした人から人への口コミが増えて、地域に密着した歯科医院になれたら嬉しいですね。
当院では、私の専門分野である歯周病の治療・予防を中心に、お口まわりの症状に幅広く対応しています。デジタルレントゲンや歯科用CT、口腔内カメラといった機器を備えて、お1人お1人に最適な治療をご提供したいと考えておりますので、何か気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

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