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林 健博 院長

TAKEHIRO HAYASHI

常に患者さんの目線に立つことを忘れず、歯のことで困っている人の助けになっていきたい

日本歯科大学大学院生命歯学研究科(口腔外科学)を修了。日本歯科大学付属病院に勤務後、『林歯科医院』の院長職を引き継ぐ(JR「池袋駅」より徒歩8分、副都心線「池袋駅」より徒歩5分)。

林 健博 院長

林 健博 院長

林歯科医院

豊島区/西池袋/池袋駅

  • ●歯科

自発的に選んだ道ではなかったものが、今では……

林 健博 院長

当初、私は歯科医師になるつもりはまったくありませんでした。というのも、私には2人姉がいて、小さい頃から長女が親のあとを受け継ぐという話をしていたからなのです。ところが、その姉が高校生になって一転して道を変えたことで、私の運命も変わりました。父は昭和の頑固親父でしたら、子供に向かって頭を下げるなどということは絶対にしませんでしたが、同じく歯科医師である母から頼まれ、この道に進むことになったのです。
ただ、今こうして歯科医師を続けてきますと、あのときの選択は決して間違ってなかったと思えます。「ありがとうございました」と帰っていかれる患者さんの笑顔を見るのは、何よりもうれしいことですからね。歯科医師を目指す前は教職に就きたいと考えていましたが、大学を卒業し、そちらに残ることでその夢はある程度かなえられたとも思っています。道の進み方を自分が決められたことで、納得して人生を歩めたように思いますし、大学での10年間、何も言わず待っていてくれた両親に今は感謝の気持ちでいっぱいです。

1953年より地域の歯科医療に貢献

林 健博 院長

当院は昭和28年(1953年)に両親によって開設されました。患者さんは昔からずっと通われている方が多く、中には、私が小さい頃におばあちゃんだった方が、元気にそのままおばあちゃんでいらしてるんです(笑)。
すぐ近くに小学校があり、私がそちらの校医を務めていることもあって、子ども達もたくさん来てくれています。患者さんの多くは、二代三代に渡ってご近所からいらしてる方々ということになりますね。
現在は、父と母が続けてくれたものを私と妻(林 実香 歯科医師)が受け継いで診療をおこなっています。私は歯科医師会や講演活動等でこちらにいないこともあるのですが、そのぶんを家内がしっかり診てくれています。そういったこともあって、家内には頭が上がらないのですが(笑)。

治療に至る前の十分な説明が大切

林 健博 院長

患者さんの希望に添った医療を提供するということが第一です。患者さんの中には、「痛いのをとりあえず治してくれればいい」という方もいらっしゃいます。初診の方については、おおむね、そのご希望通りに診療をおこないます。ただ、その方もいずれこちらに帰ってきてくれると思うのです。
今の時代、重要なのはインフォームドコンセントです。十分な説明をおこない、患者さんが納得されない限り、治療に入るべきではありません。初診の方に関しても、今の現状と今後予測される事態についての説明は十分におこないます。そうしますと、「先生にいわれた通りだったよ」と、戻って来られる方が多数いらっしゃるのです。
ここでは、実際の診療時間と話す時間は、ほぼ半々というところです。目の前の病気を治すことだけに終始するのではなく、お口への意識を喚起することも私たちの大切な役割だと思っています。

ただただ、困っている人の助けになれるように

大学卒業後、日本歯科大学大学院生命歯学研究科(口腔外科学)を修了し、その後も大学の付属病院で患者さんを診てきました。元々が口腔外科出身なものですから、抜歯とインプラントは専門分野といえるでしょう。実際、親不知の抜歯については、近隣の先生方から紹介を受けたり、離れたところから口コミでいらっしゃる方も少なくない状況です。ただ、あえてここでは標榜科として口腔外科とは掲げていないのです。
口腔外科と謳っていても、クリニックの限られた資源の中では可能なこととそうではないことがあり、実際にやむを得ないケースについては、大学病院にご紹介することもあります。患者さんがその看板を信頼していらしてくれるのに、ご期待に添えないのでは心苦しいですし、であれば、自分の出来ることを誠実におこなっていくしかないと思うのです。
私の叔父は大学の医学部で教授を務めていましたが、私が大学病院に残ると決めた際、その叔父から、「医療の上にあぐらをかくな」と言われたことがあります。この言葉にはさまざまな意味があると思うのですが、要するに、方向を間違えるなということだと思っています。患者さんの目線に立って何事も考えるのが我々に求められることだと思っていますし、ただただ、困っている人達の助けとなれるよう、自分に出来ることをおこなっていきたいと考えています。

これから受診される患者さんへ

「俺は赤ひげだった」というのが口癖だった父からは、「困った人を助けるのが医療だ」と口酸っぱくいわれたものです。あれから私も地域の歯科医師として経験を積み、ようやく、その言葉の真の意味を理解出来てきたような気がしています。当院は敷居の低い歯医者さんでありたいと思っています。お口のことはどんなことでもご相談ください。患者さんの目線に立ち、その方の力になれるよう努力をしてまいります。

※上記記事は2018年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

林 健博 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:子育て
  • 好きな本・作家:石田衣良
  • 好きな映画:レ・ミゼラブル
  • 座右の銘・好きな言葉:やる気・勇気・元気
  • 好きな場所・好きな観光地:南の島

グラフで見る『林 健博 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION