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小柳 達郎 院長

TATSURO KOYANAGI

歯周病に長年携わってきた知識・技術を生かし、お口から患者さんの幸せな人生をサポート。

昭和大学卒業。東京医科歯科大学歯周病学分野にて博士号を取得、2016年にクリニックをオープン(東京メトロ・都営新宿線「九段下駅」より徒歩6分、「市ヶ谷駅」よりも徒歩7分)。

小柳 達郎 院長

小柳 達郎 院長

九段デンタルクリニック

千代田区/九段南/九段下駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科

これから始まる人生のメインステージを楽しみに

小柳 達郎 院長

ずっとラグビーをしてきました。高校時代は全国大会でベスト4に進み、「大学でもラグビーを…」と考えていたのですが、私の知らぬまに父が大学への推薦を断ってしまっていたのです。父からすれば、スポーツ選手としての未来に確信が持てずやってしまったことだったのでしょう。私も反発はありながらも、父の薦めにしたがい、この道を選んだのです。
大学を卒業後は、東京医科歯科大学大学院の歯周病学分野に籍を置き、そちらで8年を過ごしたのち、2016年5月に『九段デンタルクリニック』を開院いたしました。患者さんの座るユニットからは、春には桜をのぞむことができます。歯医者さんというと、皆さん、身構えていらっしゃいますよね。その気持ちが少しでもやわらげばと思い、自然の多いこの場所になじむよう、院内もアースカラーで統一しています。
今となっては、歯科医師になって良かったとつくづく思います。スポーツ選手はやがて現役を退かなければならない時がきます。誰もが否応なくそこから次のステージを見つけなければならないのですが、私ははからずも、そのステージを早めに見つけることができました。そのステージが自分のメインステージになるとも思っていますし、それは非常に幸せなことだと思っています。まあ、今だからこそ、そう思えるようになったということなんですけどもね(笑)。

一生のお付き合いができる歯医者さんでありたい

小柳 達郎 院長

痛いところを“ただ”治すのではなく、お口の中をじっくりと観察し、今後起こりうる状況を予測した上で総合的な治療の計画を立てていきます。そこに患者さんの希望を合わせ、歯周病に対する予防・治療・メンテナンスを軸とした治療をおこなっていくことになります。
歯周病の治療は、時間の掛かるものです。虫歯の場合、病巣をとればひとまず終了ということになりますが、歯周病は菌を取り除いた上で、患者さんの回復を待たねばなりません。一定の期間を置いた上で、治ったかどうかの判定になりますので、治療を終えて即終了、というわけにはいかないのです。
当初、どれだけの方に理解していただけるか、不安なところはありました。しかし、治療を進めていくうち、「先生、長い付き合いになりそうですね」と声を掛けていただける方が徐々に増えてきたように思います。『九段デンタルクリニック』では、治しておしまい、ではなく、一生のお付き合いができるようにしていきたいと思っています。

10年、20年、30年先を見据えた、最良の選択肢を提供していけるように

小柳 達郎 院長

インプラント治療は、今ある歯と歯肉を効果的に守ることが可能です。たとえば1本の歯だけに強い負担が掛かっていた場合、インプラントを入れることで掛かる負担を周囲に均等に分散し、残っている歯を助けることが可能になります。
大切なのは全体のバランスです。虫歯治療や根の治療、補てつの治療の一環としてインプラントもあるということになります。歯みがきがどうしても思うようにいかない方にインプラントを入れたとしても、リスクはかえって増すことになります。そうであれば、インプラントよりも他の選択肢を考えていくことになるでしょう。
入れておしまいであればそのようなことを考えずともいいのですが、先程もお話ししたように、一生のお付き合いを目標にするからには、10年、20年、30年先も「よく噛めます」「使えます」となるようにしていかなければなりません。今ではなく、ずっと先に治療のゴールを設定し、その方にあった選択肢を選んでいければと思っています。

ベーシックな治療を丹念におこなうことがなによりも大切

下がってしまった歯ぐきを引き上げるための審美歯周治療というものがあります。歯ぐきが下がる理由には歯周病も関係しますし、歯ブラシを強くし過ぎてしまったために歯が長く見えてしまうことがあります。審美歯周治療とは、美しい歯肉を回復させるためのものなのです。
当院では、こういったいわば特別な治療もおこないますが、ベーシックな治療が非常に大切だと認識しています。根の治療の時にはしっかりカバーをかけて菌が入らないようにする。歯周病治療もじっくり時間をとり、徹底的に歯石をチェックしていく。当たり前のことを当たり前におこなうのが、ベーシックな治療なのです。
その手間を惜しんでいると、結果として患者さんはもちろん、私自身も後悔をすることになります。自分が手掛けた治療を再びおこなうのは、大変悲しいことです。そうしないために、1つひとつの治療を丁寧におこなっていきたいと思っています。

これから受診される患者さんへ

悪くないことを知るために、歯科医院を訪れる習慣を身につけていただければと思います。定期的に来院されていれば、仮に状況が少し悪くなってしまっていても、早期に対応することで問題があとに残らないということになります。
最後の最後まで、しっかり噛んで飲むことができれば、それはその人の人生の質につながっていくと考えています。私自身も一生お付き合いのできる歯科医師でありたいと思いますし、皆さんが満足して一生を過ごせるサポートをさせていただければと思います。

※上記記事は2017年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

小柳 達郎 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:ラグビー観戦
  • よく手にとる本:歯科関連書籍
  • 好きな映画:ショーシャンクの空に
  • 座右の銘:石の上にも三年
  • 好きな場所:自然豊かな場所

グラフで見る『小柳 達郎 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION