ルナレディースクリニック新橋銀座口院
港区/新橋/新橋駅
- 婦人科
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
医師の声 | 患者の声 | お知らせ | WEB予約 |
オンライン 診療 |
24時間インターネット予約
ネット予約電話 | 050-1753-0801 |
---|---|
所在地 | 東京都港区新橋一丁目5番 5号 グランベル銀座ビルⅡ 10階 |
最寄駅 | 新橋駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://luna-dr.com/shimbashi/ |
休診日 | 年中無休 |
診療時間 |
[月曜・火曜・木曜]10:00~13:30 15:30~20:00 [水曜・金曜]10:00~13:30 [土曜]13:30~19:00 [日曜]15:30~19:00 ※平日は19:30まで、土日祝は18:30までの受付となります。 患者さまの症状や診療の内容によって、順番が前後することがございます。 |
特徴 |
|
MASAYUKI KAWAHARA 川原 正行 先生
産婦人科専門医 |
◆女性の健康とライフスタイルを大切にするスマートレディースクリニック◆
婦人科って、どんなところか分からなくて、なんだかちょっとハードルが高い。
いざ行ってみようと思っても、予約が面倒だったり、待ち時間も長かったりと面倒なことが多い。
仕事もプライベートも忙しくて自分のカラダのことは後回しになりがち、でも、自分のカラダとちゃんと向き合いたい。
わたしたちは、そんな女性たちが、もっと身近に、もっと気軽に利用できるクリニックを目指しています。
ひとりひとりのカラダの悩みや気持ちに寄り添い、不安がなくなるまで、分かりやすくアドバイスします。
プライバシーを配慮した院内や、通院が難しい方にはオンライン診療も設置し、ご自宅や外出先などからライフスタイルに合わせて、ご利用頂けます。
これからも女性の「もっと快適に」「もっと暮らしやすく」を応援し続けます。
川原 正行 先生への独自インタビュー
産婦人科を中心に幅広い領域を経験してスキルを磨く
私の高校時代はちょうどバブルがはじけた頃でした。自分としては物理学者になりたい気持ちがあったものの、将来的なことを考えると確実に収入を得られる職業がいいだろうと親に強制されて、最初はそんな気持ちから医師を目指したというのが正直なところです。大学時代は勉強よりも部活に打ち込み、「医師は体力勝負だ」とばかりに週に10回の練習をこなしていました(笑)。
大学卒業後は産婦人科を専門にキャリアを重ねることになるのですが、自分の中の理想の医師像は「目の前で倒れている人を救ってあげられる」存在でした。一方で産婦人科の診療対象は女性に限られており、診療の中心になるのは下腹部まわりの病気の治療です。そのため産婦人科専門医の資格を得た後は「何でも診られる医師」を目指して、内科・小児科・脳神経外科など幅広い領域を経験してスキルを高めました。その後は中国に渡って現地の日本人の診療にあたったり、外資系の製薬会社に勤務したり、興味の赴くままにさまざまな立場で医療に関わってきました。
医療の力で女性をサポート。駅チカで通いやすいレディースクリニック
クリニックを開業するまでは中国で仕事をしていた時期があったり、製薬会社の社員としてアメリカで暮らしたりしたこともありました。そうした中で痛感したのは、日本女性がいきいきと活躍するためにはあまりにも多くの障壁があるということです。欧米社会では女性の管理職が珍しくないのに対して、日本では女性の社会進出もままならないのが現状です。男性は仕事だけをしていればいいですが、女性は家庭と仕事を両立しながら命がけで出産し、子育てや介護まで担わなければなりません。私が女性のためのクリニックを作ろうと考えたのは、毎日頑張っている女性のみなさんを医療の力で応援したいと思ったからです。
女性特有の症状や美容面のお悩みにお応えできる体制を整え、『ルナレディースクリニック』を開設したのは2021年8月でした。最初のクリニックは川崎駅前に、続いてここ新橋にクリニックを開いたのは2022年7月です。どちらのクリニックにも共通していることは、ターミナル駅からすぐの恵まれた立地であること、日曜・祝日にも診療を行っていることです。これはお仕事などで忙しくされている女性にも気軽に足を運んでいただきたいという想いからで、LINEによる来院予約やWeb問診などを活用することで待ち時間の短縮にも努めています。コンビニ感覚で受診していただける環境を整えておりますので、つらい症状は我慢せず気軽に受診していただきたいですね。
新橋駅銀座口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分59秒