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― 医師―

木村 武史 院長/国分寺内科クリニック(国分寺駅・内科)の院長紹介ページ

木村 武史 院長

TAKESHI KIMURA

糖尿病や脂質異常症、肥満症などの糖尿病・代謝疾患に対する専門治療を提供

北海道大学医学部医学科卒業。医療法人社団順江会江東病院で初期臨床研修修了。東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科に入局。同大学院医学系研究科医学博士課程修了。2020年5月に『国分寺内科クリニック』を開院(JR中央線「国分寺駅」より徒歩1分)。

木村 武史 院長

木村 武史 院長

国分寺内科クリニック

国分寺市/本町/国分寺駅

  • ●内科
  • ●糖尿病内科
  • ●代謝内科
  • ●内分泌内科

糖尿病・代謝内科のあらゆる側面に触れて

木村 武史 院長

 子供の頃は自然豊かなところに暮らしていました。虫捕りをしたり、魚を採ったり。そうしたことがあって理科が好きになり、高校で理系に進んだ時に「医学」に興味をもちました。当初は学問への興味で医学部に進みました。
 目下の医療の現状を知り、医療についてより深く考えるようになったのは、研修医となり各科を回るようになってからでした。私が研修を受けた病院はいわゆる市中病院だったのですが、そこではどの診療科でも糖尿病・代謝疾患の患者様は多いのに対し、糖尿病専門医は不足していました。私が初めて担当した患者様は、糖尿病の合併症が進行し、壊疽で足がとれかかっている方でした。おそらく、多くの方は、この病気がどれほど悲惨なものか充分にはご存知でないのではないかと思っています。糖尿病合併症の悲惨な現実を知り、糖尿病についてもっと学びたいと思い、東京大学医学部附属病院の糖尿病・代謝内科の門を叩きました。東京大学では、もともと研究に興味があったこともあり、研究にも勤しみました。その頃、自分に対する新たな発見をすることになりました。私の新たな発見の場は、糖尿病の患者教育でした。患者様を前にして様々な講義をしなくてはならないのですが、始めたばかりの頃は要領もわからず、あまりやりたくないと思っていたこともありました。それが回を重ねていくごとに患者様とのやりとりが楽しくなり、多くの方から「わかりやすい」とお褒めいただき、思ってもいなかった喜びをそこに見出していきました。その後、研究に関しては、博士論文を提出し、海外のジャーナルにも論文を掲載することができました。そこで、今後のことについて考え、自分の特徴を生かして多くの人のお役に立ちたいと思い、この度の開業に至りました。

ただ治療するだけで終わらず、改善させるということ

木村 武史 院長

 『国分寺内科クリニック』では、糖尿病や脂質異常症、肥満症などの糖尿病・代謝疾患に対する専門治療をおこなっています。糖尿病治療は、例えるなら囲碁や将棋に似ているかもしれません。駒を動かすことは誰にでもできることですよね。でも、それでプロ棋士に勝てるのかといえば、当然のことながら普通の人には無理なわけです。糖尿病の治療も、採血をしてお薬を処方するだけであれば、医師なら誰でもできることです。しかし、糖尿病や代謝疾患は、ただ治療をするだけではなく、実際に改善させていくとなると難しい疾患です。そのため、糖尿病・代謝疾患を本当に改善させるためには、糖尿病専門医の診療を受けることをお勧めしています。

高度な治療をしないで済むようにすることが大切

木村 武史 院長

 糖尿病の治療において最も大事なことの一つは、膵臓を保護することです。インスリンを分泌できる臓器は膵臓しかありません。人体はインスリンによって血糖値を下げているため、インスリン分泌が不足してくると血糖コントロールが悪化し、薬物療法が必要となってきます。
 膵臓のインスリン分泌機能が著しく低下した方には、高度な治療が必要となってきます。今日では24時間血糖値を測る装置や、インスリンを自動で注入する機械など、様々なものがあります。これらの治療を適切におこなうためには糖尿病専門医が必要となります。しかし、そもそも高度な治療をしないで済むことの方が望ましいことはいうまでもなく、そこにこそ我々の力量が問われるのです。

糖尿病患者会の設立を念頭において

 国分寺市には糖尿病専門医が少なく、国分寺駅前の便利な立地にある当院がお役に立てるのではないかと考えております。国分寺市には糖尿病友の会がないため、国分寺市初の糖尿病友の会を設立したいと考えております。
 糖尿病の治療は凝り始めると際限がありません。凝れば凝るほど大変になっていき、それが負担となって治療を中断してしまう方が少なくありません。無理のない治療を継続することが大切です。糖尿病友の会では患者様同士で経験を共有することができ、同じ仲間がいることが精神的な支えにもなります。現在、「国分寺糖尿病友の会」の開設に向かって動き出しているところです。みなさんと一緒になってこの病気と向き合っていける体制を作っていきたいと思っています。

これから受診される患者様へ

 『国分寺内科クリニック』はJR 中央線「国分寺駅」北口から徒歩1分の、ツインタワー東棟(cocobunji EAST)2階にあります。糖尿病や脂質異常症、肥満症などの専門治療をおこなうとともに、内科一般のあらゆる悩みごとに対して幅広く診療いたします。糖尿病・代謝疾患は治療をおこなうだけであれば容易ですが、実際に改善させることは難しい疾患です。当院では、ただ治療をするだけに終わらず、実際に改善させていくこと目指します。
 患者様が健康を取り戻し、幸せな生活を送れるよう微力を尽くしてまいります。

※上記記事は2020年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

木村 武史 院長 MEMO

糖尿病専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味:旅行、テニス
  • 好きな本・作家:推理小説、アガサ・クリスティーなど/歴史小説
  • 好きな映画:『トップガン』『シェーン』『サウンド・オブ・ミュージック』
  • 好きな言葉・座右の銘:自分がしてもらいたいことを、人にする。
  • 好きな音楽:ポップス
  • 好きな場所・観光地:北海道、能登半島、沖縄

グラフで見る『木村 武史 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION